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ひょうたん作りに挑戦 11 ~開花・夜に咲く花~


我が家の、


ひょうたんの棚の高さは、


一番最先端の高いところで3m強。




だから、


下から見上げると


葉の間に隠れている花の蕾は


見つけられない。 





昨夜、小雨そぼ降る中、


暗闇に妙な白さを発見。



良く見ると花が咲いている。



Totoronの花鳥風月-h1


19:41撮影。




ひょうたんの花は


夜に咲く花のようである。




とすると、


受粉を媒介するのは、


夜の蝶・蛾の仲間であろうか。




せっかく咲いたのに、


一輪だけだし、


それに雨。


はかない運命をたどるしかないが、


それでも一番花。


良くやった。




朝5:30


改めてみてみると、


早くも、少し閉じ気味。




Totoronの花鳥風月-h2


ひょうたんには、


雄花と雌花があることは知っている。



然し、10年以上前に作った時には、


花を意識して見ていなかったので、


どのように違うのか判断がつかない。




でも、中に黄色い色が見えるので、


きっと雄花かも知れない。




Totoronの花鳥風月-h3

横から見ると、


このような姿。




ものの本を調べると、


雌花は、


開花の時点でひょうたんの形をしているらしい。




ということは、


この花の周りにある蕾もみんな雄花?




暑さの盛りには


その影響で雄花ばかりが咲くそうだが、


それでは我が家のひょうたんは、


雄花だけ咲いて終わってしまう。




あわてて、


脇芽を出すために伸びた枝の芯を摘むが、


まだ間に合うだろうか。


ちょっと心配。




でもとりあえず


一番花開花!









Totoronの花鳥風月-h1

もし、この棚に、


ひょうたんが一個も生らなかったら、


近所の人に、


「何の棚ですか?」、と尋ねられた時、


「日よけ」、とも答えられず返事に窮する。




雌花の開花が待たれる。

ジュエル再び ~ジュエルとその仲間達~


今日は曇り。


雲一枚通した陽射しは、


ちょっとソフトになって影を作らず、


カラー撮影にはもってこい。






そこで、


ジュエル再び登場




Totoronの花鳥風月-j2


手前はジュエル単一花壇。奥は混成チーム。







Totoronの花鳥風月-j1

混成チームを右側から覗くと、こんなに賑やか。


道行く人が足を止めます。





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こちらも混成チームの花壇。


すべて一重の松葉ボタン。


松葉ボタンは一重に限ります。






そこで、


せっかくですから、


アップで紹介しましょう。




Totoronの花鳥風月-j


大本命のジュエルです。


紫の色が冴えます。








そして、


その仲間たち。



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赤色。


中心部はしゃれた黄色の星型デザイン。






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黄色。


中心の頬紅がかわいい。






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オレンジ。


これは欲張って、


星形デザインに頬紅。








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ピンク。


こちらもしかり。




それぞれが、


一生懸命美しさを主張します。




然し、


それは、


人に対してではありません。





きっと、


飛んで来てくれる虫たちに対してでしょう。


あくまでも受身で待ちますが、


虫たちが、


この主張を見逃すはずがありません。




だから毎年、


しっかりと種を結び、


こぼれ種からこのように


しっかりと芽を出し花を咲かせます。





この暑い夏の主人公。


ジュエルとその仲間たち。





この競演は


秋口まで続きます。










ひょうたん作りに挑戦 10 ~蕾と風船~


暑さも盛りを過ぎ、


日中の燃え上がるような熱気が


少し薄れてきました。




ひょうたんは、


横に張ったネットの先まで伸びてきています。



Totoronの花鳥風月-h1

上まで伸びてきたので、いつもの角度で全体の写真を撮ると、家の様子まで写ってしまうので

ちょっと恥ずかしいですが、ひょうたんの棚だけを見て下さい。








Totoronの花鳥風月-h2


正面からの写真です。7/31の写真と比べてみて下さい。

伸びた芽の先は芯どめをしているので、脇芽もたくさん出てきています。









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ひょうたんの蕾。棚が高いので、下からの写真になり、電柱や空が写っています。

なにかしらのびのびした感じに見えませんでしょうか。











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ひょうたんの蕾を近年間近に見たことがないので、雄花か雌花か分かりませんが、心持ち下の方が

ふっくらとしているので、ひょっとしたら雌花かも知れない。







Totoronの花鳥風月-h3


だけど雌花だけでは結実しないですよね。花芽はまだまだ固いので、咲くまでにはしばらくかかりそう。








そうそう、


一緒に植えてある風船カズラには


風船がたくさん生ってきていますが、


最初のころできた風船は、


茶色く変色してきました。



Totoronの花鳥風月-h6


こんな色になると、中には奇麗なハートの種ができています。





でも、


ひょうたんとの共演ですので、


もうしばらくはこのままで置いておきましょう。






お隣のフェンスの風船カズラは、


女の子たちが3人も心待ちにしているので、


茶色くなる端から収穫され、


いつも茶色の風船はありません。




でも、その子供たちが、


ハートの種がたくさん採れたよと、


空きビンに入れたたくさんの種を見せてくれました。





きっとそれは


ハートの種の思い出として


彼女らの脳裏に刻まれることでしょう。





このような小さな自然とのかかわりで、


彼女らが優しい人に育ってくれれば、


こんなにうれしいことはありません。







ひょうたんと風船カズラ第10弾でした。






第11弾は「開花」。


花が咲くまで、


もうしばらくお待ちください。

夜の訪問者 ~二年ぶりの再会~


なぜだかわからない。


ひょっこりやってくるその訪問者は、


いつだって自分の都合だけで、


こちらの都合はお構いなし。





だから、


突然来られたこちらはびっくりする。




今度も、


二年ぶりの訪問であった。






その訪問者。


これを見て


わかりますか。




Totoronの花鳥風月-kao









肌はこんな感じです。



Totoronの花鳥風月-hada









そう、


ヒキガエル。


正確には、アズマヒキガエル。




Totoronの花鳥風月







いわゆる「四六のガマ」と言われるカエル。


なぜ四六のガマかというと、


写真を良くご覧ください。(気持ち悪い方は通過して下さいね)


Totoronの花鳥風月-46gama

前足の指が四本、


後ろ足が六本。(正確には五本で、一本は繁殖期特有のメスを抱いたとき滑らないための突起)


だから四六のガマ。



皮膚から分泌される油汗をガマの油と称して薬用にしたとされるが、


実際に外傷に対し薬として用いられたのは


植物のガマであるというから、はなから人を食った話である。






さて、


そのガマ君が、


薄暗くなってきた我が家の庭の白い砂利の上に、


木の葉かゴミかと見紛うように


黒っぽく固まっていた。




最初は何か分からない。




あれっ、と思い拾い上げようとした瞬間、


ピョン!と跳ねたから びっくりした~





生き物で嫌いなものはゴキブリだけで、


蛇でもトカゲでも手づかみできるほど


怖いものなしの私ですが、




まさかその黒い塊が、


生き物だとは微塵も思ッていなかったので、


心が隙だらけ。





恥ずかしながら、思わず一歩引いてしまった。



Totoronの花鳥風月-nossinossi


のっしのっしと移動する様は、全く物に動じない貫禄である。この頃はもう真っ暗。







カエルだと分かった途端、


二年前のことを思い出した。






同じように、


二年前は玄関横の花壇に出現したのです。





模様も大きさもまったく同じようなヒキガエル。


同じ個体かどうかは分からないが、


おお、また来たか、という感慨。




人に対して害はないので、


そのまま自由に庭を散歩してもらっていたら、


松葉ボタンの林?の中に消えて行った。




Totoronの花鳥風月


前は道路。


周りは家ばかりで


田んぼなどはどこにもない。




水たまりだって、


隣の家の


蓮の花が植えてある壺くらいしかない。




いったいどこで卵から孵り、


どこでここまで大きくなったものやら。




そして、これからどこへ行く?






翌朝、その所在を確認したが、


住所不定で当然確認が取れない。





でも、


松葉ボタンの林?の中に、


一か所異常が見つかった。




Totoronの花鳥風月-ana1

土を掘り起こした跡。





これだけの穴が過去に空いた例はない。


きっとこの中にもぐりこんでいるのだろう。







Totoronの花鳥風月-ana2


何となく居そうだな~。





でも、虫を取ってくれるだろうから、


ここはしばらくガマ君に提供しよう。





我が家には、


軒下にはスズメ、


梅の木にはシジュウカラ、


土の中にはアズマヒキガエル、


みんな賃料も払わずに住み込んでいるが、




我が家も結局彼らにとっては


広い武蔵野台地の自然の一部なのだろう。





だから、


その判断や良し、としよう。





二年前の、


その二年前にも同じことが起こり、


ヒキガエルに驚かされたのはこれで三度目。




たまたま巡り合ったのが二年越しなのかもしれないが、


これも不思議な出会いではありました。




「人生は邂逅」


巡り合いは大事にしなくては・・・・。



ん~~~~ん。??






長寿の憂い ~長寿国日本の裏側~ 4(完)

賀寿


これが人を対象とした呼び方であるとして、

納得するような解釈をすれば、

次のようなことが言えるかも知れない。


人は、

純真な心で生まれた時には、

2000年の寿命を持っている。

一日一日生きていく上で、

その行為や考えに

悪行をを重ねていく度に、

寿命を惜しげもなく減らしていく。

そうして、

結果として、

同じような生き方や

考え方をした人の寿命は、

70年や80年に落ち着くのかも知れない。


2000年の寿命を、

知らないこととはいえ

70年や80年まで減らすのだから、

これが一番勿体ない。


上記賀寿は

漢字使用の国の解釈だから、

基本には仏様がいるでしょう。

だから、

宗教が違う下記の考え方は当たらないが、



仮想の話を追記する。





悠久の世界を生きる神が、

大地から創造したアダム。

そしてその体の一部から造ったイブ。


その人類が、

わずか100年にも満たない寿命では、

あまりにも短すぎる。


エデンの園で
リンゴの実を食べたときから、

人は神の怒りに触れて

寿命をどんどん減らすことになってしまった。


人にリンゴを進めた生き物は、

手足をもがれて蛇となったが、

人はまだ、

寿命を削られただけだったから、

よかったのかも知れない。





生きていく上で

いろいろ考えさせられる賀寿の呼び方。


少なくとも、

自分が更に高齢になった時、

自分の子供達からも

縁者からも

そして周りの人々からも

忘れ去られた存在にならないように、

精一杯周りに感謝の気持ちを持って

生きていきたいと思う。


いま、所在不明の人々が、

どこかで、親切な方の庇護を受けて

元気で暮らしておられることを

願わずにはおられない。





Totoronのブログは、

いつでも長くなって申し訳ありません。

でも、この長文に付いて来てくれる人が、

一人でもいてもらえればそれで充分です。


これは私の独り言ですから。