冬至 ~ゆず湯の生写真初公開~
冬至。
ゆず湯と
そしてカボチャのいとこ煮が必須。
なんでカボチャと豆がいとこなのかは知らない。
でも、
今日はゆず湯だけ。
(一日遅れの記事ですが、昨日書き上げたので「今日」という表現をしています)
私は、
風呂といえば、
必ず濁っていなければ承知しない。
透明のお湯は、
風呂ではなく、単なるお湯であり、
石川五右衛門が釜ゆでになった湯であり、
お茶でいえば
タダの白湯(さゆ)なのだから、
そんなものは決して風呂ではない。
だから私は、
白湯(さゆ)には絶対に入らない。
我が家のお風呂は、
いつでも
必ず全国の温泉巡りの濁ったお風呂なのだが、
だけど今日は冬至で
「ゆず湯」の日。
ゆず湯というくらいだから、
今日だけは湯でよいだろう。
そう納得して、
我が家のゆず湯の生写真を
今日、恥ずかしげもなく公開する。
我が家のゆず湯。
ゆずが2個、袋に入って浮いている。
これは、
潰した時に
細かいかけらが一面に広がらないようにするための、
苦肉の策なのだが、
不細工でも、
安心してゆずを潰せる。
どこかの動物園の、
カピバラのゆず湯より
はるかに貧弱だけれども、
ここは
ケモノ臭がしないから、
2個のゆずでも
ゆずの香りが満ち満ちている。
写真は、ゆず湯の使用前の姿。
使用後は、
中のゆずは、
袋の中で皮をむかれ、潰されて無惨な姿。
姿としては情けないが、
香りは
それはそれは素晴らしい。
袋の目が細かいので、
中身が四散せず非常に始末しやすいから、
毎年ゆずはこの袋に入れられるのだが、
持ち前の香りだけはお風呂の中に充満する。
今日、ゆず湯に浸かれば
ひび・あかぎれを治し、また、風邪の予防になるという。
ちょっとご利益(ごりやく)が少ないので、
我が家では、
「今後一年無病息災」を勝手に追加。
これで安心して年が越せる。
皆さん、
少しはゆずの香りが
イメージとして
お手元に届いたでしょうか。
湯につかっている
裸の姿は
わいせつ物陳列罪に触れるといけないので
残念ながら
泣く泣く割愛しました。
お出で頂いて
ありがとうございました。
メジロの恋 1 ~帰って来たメジロ夫婦~
一昨年の冬、
我が家の梅の木に飛来していたメジロ夫婦は、
昨年の冬も、
覚えていたものと見えて
しっかりと帰ってきてくれました。
その様子は
メジロの番い などで紹介しましたが、
今年の冬も、
また、ちゃんと姿を見せてくれました。
今朝、
私が、雨上がりの庭に出ると、
いつもまず飛んでくる金木犀の木に、
二匹が飛び込んできました。
梅の木は、
今、葉をすべて散らして丸裸。
弱い小鳥にはちょっと不用心になっているので、
葉が茂り、
小枝の多い金木犀にまず飛んできます。
そこで安全を確かめてから、
梅の木に移っていきますが、
私が庭に居ると、
ヒヨドリやカラスなどの危険な鳥が
決して姿を見せないことを
このメジロの夫婦は良く知っています。
人がそこに居るのに
敢えて飛んでくるメジロは、
今年の初夏まで、
梅の木に遊びに来ていたメジロ夫婦に違いありません。
番いのメジロの姿を確認して、
私は、
用意していた蜂蜜の薄い液を
いつもの容器に入れてやりました。
すると、
まずオスが容器に取りつき、
ひとしきり飲んでその場を離れます。
すると、
近くで待機していたメスが、
今度は容器のところへ来て
飲み始めます。
途中でまたオスが割って入り、
その間メスは周りの監視。
私がそばに立って見ていると、
かえって安心なのか、ゆっくりと飲み、
満たされると、
二匹揃って飛び去っていきます。
野生のメジロが、
私が庭に居ると飛んできて、
容器から
薄い蜂蜜液を飲み、
お腹が満たされたら飛び去る。
二年間学習したことを、
しっかりと覚えていて、
同じような時期に元気で戻ってきてくれるなんて、
本当に嬉しいことです。
一寸の虫にも五分の魂があるのなら、
メジロの脳には、
きっとたくさんの思い出が詰まっているのでしょうね。
そばでは
シジュウカラも活動が活発になってきました。
小さなもの同士で、
このメジロとシジュウカラは、
争うこともなく仲良く過ごします。
雪でも降り出して、
周りに餌が少なくなったら、
またピヨートル大帝 (ヒヨドリ)が姿を見せるかも分かりませんが、
横取りせずに、
仲良く分けあってもらいたいものです。
西武球場フリーマーケット ~こんなの買った!~
所沢西武球場で、
大がかりなフリーマーケット開催。
電車で30分もあれば行けるので、
掘り出し物を見つけに行ってみた。
「MOTTAINAIフリーマーケット」の中に入ります。
西武球場は、
ドームとはいえご覧の通り屋根があるだけのドームで、
冷気も風も出入り自由。
寒いことこの上ないが、
我慢して巡回して見た。
観客席から見た風景。
出店者は、
個人・業者含めて600店舗。
さらっと見て回るだけでも1~2時間はかかる。
昼食を含めて、
約4時間滞在。
そして、
こんなものを買ってしまった。
男性用時計3個。
左から、カラードリーム、カルバンクライン、トランスコンチネンツ。
フランクミュラーのカラードリームだったら、
新品で数十万円はするものだが、
当然フランクミュラーではない。
カルバンクラインは、
正規でも2万円弱で手に入る。
トランスコンチネンツは、
1万数千円程度。
これがみんな、
チャリティセール用で
1個1,000円。
中古時計ではあるが、偽物ではない。・・・・・・と思う。
1,000円はお買い得だったと思うのだが、
私は、
いつもは時計をしなし、
安物時計を含めれば、
もう20個以上は持っているのに、
でも、
チャリティへの参加の意味もあって、
とりあえず買ってみた。
欲しい人がいたら
あげればいい。
これは女性用。
女性用は、
買うつもりはなかったのだが、
一緒に見ていた専門家が、
これはお買い得ですよと
勧めてくれたこともあって、
やっぱり3個も買ってしまった。
左から、シチズン、エニカ、アンクライン。
この中の
スイスの名門エニカが
専門家のお勧め品。
その人は、
「発売当時だったらこれは10万円くらいはした時計だ」、と言っていた。
まさか、と思いつつ
帰って来てから調べてみたら、
それくらいはする時計がずらりと並んでいた。
安いのも、
もちろんあるだろう。
シチズンだって、
1,000円では買えない。
それがみんな1個1,000円。
驚き!!!
でも、
私の驚きはこれから。
生まれて初めて買った品物がこれ。
ラジコン操縦のヘリコプター。
ラジコンカーは走らせたことがあるが、
飛行機には
今まで手を出したことがなかった。
フリーマーケットで、
なぜこんなものを売っているのか分からないが、
前を通りかかって、
内在していた子供心が目ざめてしまった。
大体、こんなものは、
落ちたら壊れて
それで終り。
だからとても買う気にはならなかったが、
値段がとても安かった。
4,800円を
更にまけさせて3,000円。
本当に飛び上るのだろうか。
すぐに壊すと面白くないから、
しばらくは部屋で眺めて、
説明書でも熟読しよう。
初めての挑戦は、
きっと新年になるだろうが、
なにせ今までやったことがない。
初挑戦の時が、
即、破壊の時になるかもしれない。
しかし、
長い人生で、
初めての挑戦なんてことが
こんなところで起こるとは思ってもいなかったので、
これが私の新鮮な驚き!
成功するにしても
失敗するにしても、
結果はまたいつかアップしましょう。
追伸:
妻に、
「どこで飛ばすの」と聞かれて、
ハタと困った。
飛ばすところまでは考えていなかった。
何、いざとなったら
庭の芝生の上で浮き上がらせて下ろせばいいさ。
「だったらそれって、ヘリコプターというよりエレベーターじゃない?」
「うるさい!」
寒ボケ咲く ~冷気に冴える深紅の花~
日本の四季は素晴らしい。
冬は冬なりに
冴えわたる色の花を用意している。
小さな鉢植えの木ですが、
大きくならないように切りつめ、
2,3年に一回は植えかえて
盆栽のように育ててきた寒ボケが
いよいよ咲き始めました。
この状態で、
もう30年くらいは経っている木です。
この時期に、
こんな真っ赤な花が咲くと、
数輪だけでも心が和むのに、
蕾がみんな咲き揃えば、
木を覆うほどの赤に彩られ、
いよいよ存在感が増します。
次々に
木の幹から蕾が現れ、
来年2月頃まで咲き続け、
そして、
その頃から咲き始める
春ボケ「東洋錦」にバトンタッチします。
その「東洋錦」は、
今このような状態ですが、
咲き始めると、
それはそれは
目を瞠るばかりの
見事な紅白の花を付けます。
この状態を
是非覚えて置いて下さい。
さて、寒ボケ。
反対側に回るとこんな感じ。
木としては
こちらが表なのですが、
私の手入れのまずさで、
惜しいことに主幹を枯らしてしまい、
今では表も裏もなくなってしまいましたが、
でも、
今回はそのために反対側に回ったのではありません。
この鉢の右側をご覧ください。
一株だけ、
小さな大文字草の株。
一輪だけ花を咲かせて、
冬籠り体制に入っています。
こぼれ種で今年目を出した苗です。
毎年この花の数だけ種ができ、
あちこちにその種は蒔かれているはずだが、
何年も育てて
隣に置いていた寒ボケの鉢からの
初めての芽吹きでした。
だから今まで、
寒ボケの鉢の中で、
大きくなれと
そっと見守ってきました。
そうしたら、
けなげにも一輪だけ花を付けて、
そして冬に備えています。
30年も経つ寒ボケの大きな存在感と、
その陰でひっそりと冬に備える
一年坊主の
かわいい大文字草。
私には、
何か大人の寒ボケが、
一年坊主の大文字草を
見守って育ててきたのではないかと思えるのである。
人には人なりの人間関係があるように、
花にも花なりの花関係があるのかもしれない。
ミセバヤとオキザリスの今 ~冬への備えと盛り~
しばらくの間、
ガーデニングの話題から遠ざかったので、
一旦ここで、
テーマに戻り、
ちょっと息抜き。
真っ赤に炎上したミセバヤは
葉がポロポロと落ち始め、
中に新芽を確認できたので、
新しい命に太陽を当ててやるために、
炎上した葉と茎を
先日整理しました。
株元には
こんなにたくさんの命が生まれている。
12月18日。
12月3日。
そして、
花の時期の画像はこれ。
11月10日。
新しい命を、
ちょっとそばから見てみましょう。
この状態で、
少しずつ少しずつ成長しながら春を待つ。
ミセバヤの冬籠り体制は整いました。
さて、
一方のオキザリス。
こちらは今が盛り。
鉢からはみ出して、
溢れんばかりに繁っています。
花も今が盛り。
白い花の裏側には
らせん状の模様が入り、
思いっきりしゃれていながら、
でも、飛んでくるのは、
小さなハナアブだけ。
この前の11月26日の状態。
下は、
10月17日。
こんな株から
寒風をものともしないで、
ものすごい繁りようである。
それぞれの植物には、
どのような理由からかは分からないが、
それぞれの盛りの時期がある。
四季のある日本では、
だから、
その時期なりの美しさが展開されて、
いつの時期でも見あきることがない。
今日はちょっと本題に戻り、
しばしの息抜きの話題でした。























