Totoronの花鳥風月 -465ページ目

冬至 ~ゆず湯の生写真初公開~


冬至。




ゆず湯と


そしてカボチャのいとこ煮が必須。



なんでカボチャと豆がいとこなのかは知らない。



でも、


今日はゆず湯だけ。


(一日遅れの記事ですが、昨日書き上げたので「今日」という表現をしています)




私は、


風呂といえば、


必ず濁っていなければ承知しない。




透明のお湯は、


風呂ではなく、単なるお湯であり、


石川五右衛門が釜ゆでになった湯であり、


お茶でいえば


タダの白湯(さゆ)なのだから、


そんなものは決して風呂ではない。





だから私は、


白湯(さゆ)には絶対に入らない。





我が家のお風呂は、


いつでも


必ず全国の温泉巡りの濁ったお風呂なのだが、


だけど今日は冬至で


「ゆず湯」の日。




ゆず湯というくらいだから、


今日だけは湯でよいだろう。





そう納得して、


我が家のゆず湯の生写真を


今日、恥ずかしげもなく公開する。





我が家のゆず湯。




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ゆずが2個、袋に入って浮いている。




これは、


潰した時に


細かいかけらが一面に広がらないようにするための、


苦肉の策なのだが、


不細工でも、


安心してゆずを潰せる。





どこかの動物園の、


カピバラのゆず湯より


はるかに貧弱だけれども、


ここは


ケモノ臭がしないから、


2個のゆずでも


ゆずの香りが満ち満ちている。





写真は、ゆず湯の使用前の姿。




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使用後は、


中のゆずは、


袋の中で皮をむかれ、潰されて無惨な姿。





姿としては情けないが、


香りは


それはそれは素晴らしい。





袋の目が細かいので、


中身が四散せず非常に始末しやすいから、


毎年ゆずはこの袋に入れられるのだが、


持ち前の香りだけはお風呂の中に充満する。




今日、ゆず湯に浸かれば


ひび・あかぎれを治し、また、風邪の予防になるという。



ちょっとご利益(ごりやく)が少ないので、


我が家では、


「今後一年無病息災」を勝手に追加。


これで安心して年が越せる。







皆さん、


少しはゆずの香りが


イメージとして


お手元に届いたでしょうか。








湯につかっている


裸の姿は


わいせつ物陳列罪に触れるといけないので


残念ながら


泣く泣く割愛しました。





お出で頂いて


ありがとうございました。

メジロの恋 1 ~帰って来たメジロ夫婦~


一昨年の冬、


我が家の梅の木に飛来していたメジロ夫婦は、


昨年の冬も、


覚えていたものと見えて


しっかりと帰ってきてくれました。





その様子は


恋の季節5~メジロの混浴~  や


メジロの番い  などで紹介しましたが、


今年の冬も、


また、ちゃんと姿を見せてくれました。





今朝、


私が、雨上がりの庭に出ると、


いつもまず飛んでくる金木犀の木に、


二匹が飛び込んできました。





梅の木は、


今、葉をすべて散らして丸裸。





弱い小鳥にはちょっと不用心になっているので、


葉が茂り、


小枝の多い金木犀にまず飛んできます。





そこで安全を確かめてから、


梅の木に移っていきますが、


私が庭に居ると、


ヒヨドリやカラスなどの危険な鳥が


決して姿を見せないことを


このメジロの夫婦は良く知っています。






人がそこに居るのに


敢えて飛んでくるメジロは、


今年の初夏まで、


梅の木に遊びに来ていたメジロ夫婦に違いありません。






番いのメジロの姿を確認して、



私は、



用意していた蜂蜜の薄い液を



いつもの容器に入れてやりました。





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すると、


まずオスが容器に取りつき、


ひとしきり飲んでその場を離れます。





すると、


近くで待機していたメスが、


今度は容器のところへ来て


飲み始めます。






途中でまたオスが割って入り、


その間メスは周りの監視。







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私がそばに立って見ていると、



かえって安心なのか、ゆっくりと飲み、



満たされると、



二匹揃って飛び去っていきます。






野生のメジロが、


私が庭に居ると飛んできて、


容器から


薄い蜂蜜液を飲み、


お腹が満たされたら飛び去る。




二年間学習したことを、


しっかりと覚えていて、


同じような時期に元気で戻ってきてくれるなんて、


本当に嬉しいことです。





一寸の虫にも五分の魂があるのなら、


メジロの脳には、


きっとたくさんの思い出が詰まっているのでしょうね。







そばでは


シジュウカラも活動が活発になってきました。




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小さなもの同士で、


このメジロとシジュウカラは、


争うこともなく仲良く過ごします。






雪でも降り出して、


周りに餌が少なくなったら、


またピヨートル大帝 (ヒヨドリ)が姿を見せるかも分かりませんが、


横取りせずに、


仲良く分けあってもらいたいものです。

西武球場フリーマーケット ~こんなの買った!~


所沢西武球場で、


大がかりなフリーマーケット開催。




電車で30分もあれば行けるので、


掘り出し物を見つけに行ってみた。




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「MOTTAINAIフリーマーケット」の中に入ります。





西武球場は、


ドームとはいえご覧の通り屋根があるだけのドームで、


冷気も風も出入り自由。




寒いことこの上ないが、


我慢して巡回して見た。





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観客席から見た風景。




出店者は、


個人・業者含めて600店舗。



さらっと見て回るだけでも1~2時間はかかる。




昼食を含めて、


約4時間滞在。


そして、


こんなものを買ってしまった。




男性用時計3個。



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左から、カラードリーム、カルバンクライン、トランスコンチネンツ。





フランクミュラーのカラードリームだったら、


新品で数十万円はするものだが、


当然フランクミュラーではない。





カルバンクラインは、


正規でも2万円弱で手に入る。




トランスコンチネンツは、


1万数千円程度。




これがみんな、


チャリティセール用で


1個1,000円。





中古時計ではあるが、偽物ではない。・・・・・・と思う。



1,000円はお買い得だったと思うのだが、


私は、


いつもは時計をしなし、


安物時計を含めれば、


もう20個以上は持っているのに、


でも、


チャリティへの参加の意味もあって、


とりあえず買ってみた。




欲しい人がいたら


あげればいい。






これは女性用。



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女性用は、


買うつもりはなかったのだが、


一緒に見ていた専門家が、


これはお買い得ですよと


勧めてくれたこともあって、


やっぱり3個も買ってしまった。





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左から、シチズン、エニカ、アンクライン。




この中の


スイスの名門エニカが


専門家のお勧め品。





その人は、


「発売当時だったらこれは10万円くらいはした時計だ」、と言っていた。





まさか、と思いつつ


帰って来てから調べてみたら、


それくらいはする時計がずらりと並んでいた。


安いのも、


もちろんあるだろう。




シチズンだって、


1,000円では買えない。






それがみんな1個1,000円。





驚き!!!





でも、


私の驚きはこれから。




生まれて初めて買った品物がこれ。



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ラジコン操縦のヘリコプター。





ラジコンカーは走らせたことがあるが、


飛行機には


今まで手を出したことがなかった。





フリーマーケットで、


なぜこんなものを売っているのか分からないが、


前を通りかかって、


内在していた子供心が目ざめてしまった。





大体、こんなものは、


落ちたら壊れて


それで終り。





だからとても買う気にはならなかったが、


値段がとても安かった。





4,800円を


更にまけさせて3,000円。




Totoronの花鳥風月-fr7



本当に飛び上るのだろうか。




すぐに壊すと面白くないから、


しばらくは部屋で眺めて、


説明書でも熟読しよう。





初めての挑戦は、


きっと新年になるだろうが、


なにせ今までやったことがない。





初挑戦の時が、


即、破壊の時になるかもしれない。






しかし、


長い人生で、


初めての挑戦なんてことが


こんなところで起こるとは思ってもいなかったので、


これが私の新鮮な驚き!






成功するにしても


失敗するにしても、


結果はまたいつかアップしましょう。





追伸:


妻に、


「どこで飛ばすの」と聞かれて、


ハタと困った。




飛ばすところまでは考えていなかった。




何、いざとなったら


庭の芝生の上で浮き上がらせて下ろせばいいさ。




「だったらそれって、ヘリコプターというよりエレベーターじゃない?」




「うるさい!」

寒ボケ咲く ~冷気に冴える深紅の花~



日本の四季は素晴らしい。


冬は冬なりに


冴えわたる色の花を用意している。





小さな鉢植えの木ですが、


大きくならないように切りつめ、


2,3年に一回は植えかえて


盆栽のように育ててきた寒ボケが


いよいよ咲き始めました。






この状態で、


もう30年くらいは経っている木です。





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この時期に、


こんな真っ赤な花が咲くと、


数輪だけでも心が和むのに、


蕾がみんな咲き揃えば、


木を覆うほどの赤に彩られ、


いよいよ存在感が増します。





次々に


木の幹から蕾が現れ、


来年2月頃まで咲き続け、


そして、


その頃から咲き始める


春ボケ「東洋錦」にバトンタッチします。





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その「東洋錦」は、


今このような状態ですが、


咲き始めると、


それはそれは


目を瞠るばかりの


見事な紅白の花を付けます。




この状態を


是非覚えて置いて下さい。






さて、寒ボケ。


反対側に回るとこんな感じ。



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木としては


こちらが表なのですが、


私の手入れのまずさで、


惜しいことに主幹を枯らしてしまい、


今では表も裏もなくなってしまいましたが、


でも、


今回はそのために反対側に回ったのではありません。







この鉢の右側をご覧ください。



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一株だけ、


小さな大文字草の株。


一輪だけ花を咲かせて、


冬籠り体制に入っています。




こぼれ種で今年目を出した苗です。







10月の花の時期の親株はこれ。


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毎年この花の数だけ種ができ、


あちこちにその種は蒔かれているはずだが、


何年も育てて


隣に置いていた寒ボケの鉢からの


初めての芽吹きでした。






だから今まで、


寒ボケの鉢の中で、


大きくなれと


そっと見守ってきました。





そうしたら、


けなげにも一輪だけ花を付けて、


そして冬に備えています。







30年も経つ寒ボケの大きな存在感と、


その陰でひっそりと冬に備える


一年坊主の


かわいい大文字草。






私には、


何か大人の寒ボケが、


一年坊主の大文字草を


見守って育ててきたのではないかと思えるのである。






人には人なりの人間関係があるように、


花にも花なりの花関係があるのかもしれない。



ミセバヤとオキザリスの今 ~冬への備えと盛り~


しばらくの間、


ガーデニングの話題から遠ざかったので、


一旦ここで、


テーマに戻り、


ちょっと息抜き。





真っ赤に炎上したミセバヤは


葉がポロポロと落ち始め、


中に新芽を確認できたので、


新しい命に太陽を当ててやるために、


炎上した葉と茎を


先日整理しました。





株元には


こんなにたくさんの命が生まれている。


12月18日。


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炎上中の画像はこれ。


12月3日。



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そして、


花の時期の画像はこれ。


11月10日。



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新しい命を、


ちょっとそばから見てみましょう。



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この状態で、


少しずつ少しずつ成長しながら春を待つ。




ミセバヤの冬籠り体制は整いました。






さて、


一方のオキザリス。




こちらは今が盛り。



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鉢からはみ出して、


溢れんばかりに繁っています。




花も今が盛り。



白い花の裏側には


らせん状の模様が入り、


思いっきりしゃれていながら、


でも、飛んでくるのは、


小さなハナアブだけ。







この前の11月26日の状態。


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下は、


シジミチョウが株の中に潜り込んで、


産卵しているような様子を見せた時。



10月17日。


Totoronの花鳥風月-0



こんな株から


寒風をものともしないで、


ものすごい繁りようである。




それぞれの植物には、


どのような理由からかは分からないが、


それぞれの盛りの時期がある。





四季のある日本では、


だから、


その時期なりの美しさが展開されて、


いつの時期でも見あきることがない。





今日はちょっと本題に戻り、


しばしの息抜きの話題でした。