Totoronの花鳥風月 -391ページ目

驚きのドウダンツツジ ~武蔵野ならではの風景~



我が家の近所には、


銀杏もあれば



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カエデもあり、



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その紅葉が素晴らしいことは


今まで3回連続で見ていただきましたが、


それらの木々は今、


落葉が激しい。





花の命は短いが、


紅葉の命も長くはない。





そんな中、


遅ればせながら


今、


真っ赤に燃え上がってきた木がある。






これがなんの木だか


お分かりでしょうか。



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その赤は


決してカエデにも負けない。






寒さが増すと、


この木の本領発揮である。



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「ドウダンツツジ」





ドウダンツツジなら、


そこらの家の庭にも、


一株や二株は植えてもあろう。





それでも十分に


楽しむことができるが、


歴史のある


武蔵野の古い家には、


こんなに目を見張る


ドウダンツツジがある。





真っ赤な壁。



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そう、


生垣である。






カメラを引いてみよう。


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ご覧の通り


きれいに手入れされた


見事な生垣。






その前の空間は


道路ではなく、


自分の家の敷地で、


車などが出入りする。



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武蔵野の


歴史ある


民家ならではのたたずまい。




見事に紅葉した


ドウダンツツジの生垣。




「いかがでしたか?」


竹林のモミジ ~華麗な3色の共演~


これも近所の風景。





水泳や筋トレに


いつも通う


スポーツジムの途中にある


紅葉が美しい。






自然の景色では見られない、


見事な風景が、


ここにはある。



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造園の街ならではの景観。






手前に 赤いカエデ、


その上に 黄色いカエデ


そして右奥には 緑の竹。





 と


 


 の


競演、


否、


共演 と言った方がいいかもしれない。





少し引き寄せてみよう。


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電線が景観の邪魔をしているが、


それが気にならないほどの見事さ。





私がカメラを構えて


天を仰いでいると、


道行く人が


思わず足を止めて、


携帯で撮影していく。





自転車のご夫婦も


自転車を降りて眺めて行った。




 のひとことで充分足りる感想。



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3色の共演。




こんな景色は


自然ではなかなかお目にかかれない。




老舗料亭の敷地から溢れる彩り。






武蔵野ならではの


歴史が描く景観である。

黄葉列車 ~この季節には良く似合う~


テーマの


「黄葉列車」 とは、


黄葉を見に行く列車のことではない。




「黄葉した列車」 のこと。





ご覧ください。





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線路を挟んで


小高い丘の木々が


きれいに黄葉しています。




木の上部だけに夕日が当たり、


上だけは暖かそうだが、


下の方は陰になり


何となく寒そう。




道を急ぐ人も


マスクをして寒さに備えます。





そこへ、


「ウィ~~~ン!」 と音を立てて


電車がが入ってきます。




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電車まで黄葉しているここは武蔵野。




数秒間の全山黄葉。




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2、3回瞬きすれば、


列車は通り過ぎて、


もとの景色に戻りますが、


この時期にぴったりの


黄葉列車は西武国分寺線。






季節ごとに、


春は緑色、


夏は赤色、


秋は黄色で、


冬は白色。




こんな色に変化する


洒落た列車を走らせてくれる


そんな洒落た会社であったらいいな、


西武鉄道。




堤康次郎が興した会社も、


世の言い伝えのごとく


3代目には危うくて、


そんなことをする余裕はなさそう。

イチョウとカエデ ~それぞれの秋全開~


我が家から


歩いて1分ほどのところで、


最後の秋が美しい。






夕日 を浴びて


「イチョウ」  カエデ」 の競演。


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天と地が黄金色。






クルマは通行禁止のところだから、


落葉もそのままで美しい。





金色の絨毯。


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上を歩きたくなるが、


汚すのが勿体なくて歩けない。









金色 と


深紅 の競演。Totoronの花鳥風月-aki3








木の下に行って


上を見上げれば、


それぞれの秋。



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天高く


白い雲と青い空。





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まばゆい程の金色も、


燃え上がるような赤色も、


空の色と一体化する。







色づく秋の木の葉には、


まぶしい夕日が良く似合う。



大判焼き ~絶対に美味しそうな雰囲気の店~


近くの私鉄の駅のそばに


美味しいと評判の


大判焼き屋さんがある。




大体


大判焼きなんていうのは、


男から見ると、


どこで買っても全国的に同じ味だと思うのだが、


ここのものは美味しいらしい。




その 大判焼き屋 さんに


かわいい小さな姉妹が二人で


大判焼き を買いに来た。



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猫のかわいい暖簾がかかり、


窓際には


子供が喜びそうなキャラクター人形が


たくさん飾ってある。




窓口で、


この姉妹は


「カスタードクリームを2つください!」  と大きな声で言う。






あいにく在庫が切れていて、


「今から作るからちょっと待っててね」 と店の人。


「えっ?・・・はい!」  と二人。






美味しいものを食べるのだ、


待つのも楽しみ。





この大判焼き屋さんが人気なのは、


それなりの理由がある。




その第一は、


大判焼き屋さんはこの辺りにはこの店が一軒だけ。




だけどやはり


見た感じが美味しそうだから売れている。




「なぜ?」




見た目が美味しそうなのには訳がある。





良~く写真を見て下さい。





美味しそうだと思いませんか?






「えっ?大判焼きは写真に写っていない?」





写っていなくても美味しそうなんです。




それは


その大判焼きを焼いている人。





これだけ豊満な体になったのは、


当然大判焼きが美味しいからだと思う。





このお店の人を見ているだけで、


食べる前から


大判焼きが美味しそうに思える大判焼き屋さん。





だから人気なんです。




試しに考えてみてください。





ここでやせ細った病的な人が焼いていたら、


あなたは大判焼きを買いますか?





付録。


参考までに記します。


大判焼きは地域によって呼び名が違うが、


一般的には、


今川焼き、


回転焼き、と呼ぶところが多い。




今川焼の「今川」は


戦国大名今川氏を語源とするものではなく、


江戸は神田の今川橋近くの店で売り出されたから


この名があると言うのが通説。




全国で


呼び方は優に10を超えるが


ここでは割愛する。