大イチョウとドッグラン ~木&犬&人の性格の違い~
国営昭和記念公園には
正面にすぐ
大銀杏の並木があり、
そこからわずかばかり進んだところには、
何か所にも区切られた
広いドッグランがある。
だからこの公園は、
人の憩いの場であるばかりではなく、
犬たちにとっても、
仲間と交わることができる
貴重な楽しみの場でもある。
イチョウと一口に言っても、
そのイチョウに
それそれの性格があることを
意識する人は少ない。
上記写真の
手前から二本目の大イチョウ、
黄葉していないことに気付かれましたか?
銀杏並木だから
この銀杏だけ
環境が違っているわけではない。
全く黄葉していない大銀杏。
「なぜ?」とよく聞かれるが、
そんなとき私は、
「人がみな同じ姿をしていても
人それぞれに性格が違うのと一緒で、
イチョウだってそれぞれの木に
それぞれの性格があっても
何ら不思議ではない。」
と答えることにしている。
早く散るイチョウもあれば、
遅くまで頑張っているイチョウもある。
それも
木それぞれの特徴。
水面に映るイチョウも、
水面に浮かぶイチョウも
みなキレイ。
昭和記念公園の
ドッグラン。
フェンスで数か所に
区切られているが、
どこでも自由に利用できる。
飼い主が
自分の犬の性格を読んで、
それぞれ危険のない場所を利用している。
他の犬に迷惑をかけないようにとか、
他の犬から絡まれないようにとか、
配慮はいろいろあろう。
こんなところで
他の犬に絡むような犬は、
躾ができていないと判断して間違いない。
犬は本来賢い動物。
犬には犬の
その犬種による性格もあるだろうが、
躾のできていない犬は、
犬が悪いのではなく、
大体飼い主の性格が悪い。
飼い犬を愛することは大事だが、
躾はもっと大事。
何か悪いことをしたら、
その場で即座に叱り、
場合によっては体に教える。
ちょっと経ってから
「だめよあんなことをしては・・」などと、
たわごとを言っているようでは
飼い主の資格はない。
もし私のブログの読者に、
犬を飼っている方がおられたら、
そんな飼い主にならないように
くれぐれもお気を付けください。
国営昭和記念公園の秋 ~色さまざま・赤・白・黄色~
2017年11月12日(日)、
近くにある国営昭和記念公園に、
秋を見に行ってきた。
多くの言葉は要るまい。
黄色い秋。
正面入り口近くにある
大銀杏並木。
落葉がすごくて、
子供たちは大喜び。
そんなイチョウの木の下では、
こんなシーンも。
水面に映る黄葉もまたよし。
大きなイチョウ並木の木の下は、
落葉よりもすごい人の群れ。
何だこりゃ、と思ってしまうが、
小生もまた
この中の一人。
水鳥の池にも
水鳥よりもボートが多い。
水鳥は端に追いやられて
コイと遊ぶ。
ここには
赤い秋。
紅葉のもとには
人が集まる。
白い秋。
みんなの広場も
今日は大賑わい。
中心にある大ケヤキ。
枝の張り方が半端ではない。
夏は木の下に大きな影を作り、
人々に涼を与える。
昭和記念公園は、
自然がそこにあるだけで、
たくさんの人が集まる
魅力ある公園である。
国営昭和記念公園の
ほんの一部のご紹介でした。
玄関に秋が来た ~実物(みもの)の生花~
玄関の秋。
妻の通っているFA(フラワーアレンジメント)の
持ち帰り作品。
{テーマは?」と聞くと。
「秋の実」と答える。
まさにそのまんま。
実の名前は
ソラナムパンプキン、
ソラナムセンセーション、
タカノツメ、
ノバラの実。
小さな秋。
写真右の青い葉は、
生花で活けていたら、
花瓶の中で根を出した
ドラセナ。
こうなると
まさに生きているので捨てられない。
もう一月以上も
ここで頑張っている。
冬を室内で越したら
春、露地に移植してやれば
きっと大きくなるだろう。
一番右端の赤い花器は
生前、筆者と親しく交流していただいた
今は亡き陶芸家
荒木俊雄氏の作品。
釉薬に
純金をふんだんに使わなければ
この色は出ない。
貴重な思い出の品となった
左端の時計は、
筆者が名古屋支店を去る時に
知人から記念にと頂いたもの。
もう17年もの間、
何の故障もせずに時を刻んでいる。
これも貴重な思い出の品。
思い出の品は
仕舞い込んではいけない。
玄関を出入りするたびに
いろいろな思いが巡る。
金木犀の剪定 ~力強い生命力~
小さな庭の
道路に面した一角に植えてある
金木犀。
もじゃもじゃ頭になっていたので、
今日
すっきりとした坊主頭にしてやりました。
毎年剪定ができるように、
この高さとこの形を変えず、
もう十年以上になります。
庭に遊びにくる小鳥たちも、
葉が茂り過ぎて飛び込んでいけなかった
もじゃもじゃ頭が、
すっきりとした坊主頭になりました。
一年間に伸びた枝を
向こうの空が透けるほどに
バッサリと切りましたので、
小鳥たちも
これで緊急避難場所に
使えるようになりました。
一年間に伸びた枝は
下記の写真の二つの塊。
金木犀は、
一年間でこれだけの枝と葉を茂らせ、
素晴らしい香りを放つ
たくさんの花を咲かせました。
まるで無から有を生み出しているような
力強い生産性を感じさせます。
植物はこうやって
毎年毎年成長しているのに、
ヒトは
20歳を過ぎたあたりから
年々老化が始まるのですから、
何とも頼りないものです。
限りある命、
美しく生かさなければ・・・・。
いろいろ考えさせられます。
ボケの狂い咲き ~寒ボケと春ボケ~
毎日
小春日和の穏やかな天気が続き、
庭の木々も
一足飛びに春を感じているらしく、
寒ボケと春ボケがまさに
ボケた感じで花を咲かせた。
春ボケ「東洋錦」の地植え株。
春になると
たくさんの紅白の花が咲き、
まさに華やぐ。
この時期には
葉もみんな落ちて
気配すら消しているのだが、
そんな木の枝の先に
花が数輪
白花開花。
今から咲こうとしている蕾もある。
白花の蕾。
赤花の蕾。
昆虫か鳥にかじられているが、
花はそれで本望。
こちらは
鉢植えのボケの株。
左二つは
春ボケの東洋錦。
右の一つは
寒ボケ。
その寒ボケにも
花一輪。
真っ赤な花がまぶしい。
因みに
春ボケの花期は3月以降、
寒ボケの花期は1月以降。
花は
開花期になったら
みんな揃って一気に咲くものだから、
一輪とか数輪だけ咲くのは
やはり狂い咲きだろう。
武蔵野に
冬はいつ来る。
































