コスモス鑑賞 ~一輪ずつを楽しむ~
庭の花壇に
コスモスの種を蒔き
勝手に伸ばしたコスモスの株に、
花が咲き揃ってきた。
コスモスは
どちらかと言うと
群れ咲くさまを楽しむ花で、
バラの花などのように、
一輪ずつを観賞することは
余りない。
でも
一輪ずつをよく見れば、
それなりに綺麗な模様で咲いている。
ご覧ください。
こんな花が
花壇で勝手気ままに咲いている。
手入れなどしないで、
伸び放題。
秋口までには
もっともっとたくさんの花が
咲いてくれると思う。
自由に咲かせているけれど、
咲き揃ってきたら、
近所の人が
アゲハチョウや
モンシロチョウまで
飛んできてくれる。
昭和記念公園に行くと
一面コスモス畑、
という景色もあるが、
そんなところに行かなくても
我が家の庭で楽しめる
小さなコスモス畑も、
またいいもんだ。
植物の驚異的な力 ~奇跡の生命力~
読者の皆さんは、
この植物の名前をご存知でしょうか。
身の丈10cmほどの
小さな植物です。
よく見ると
花はもう終わりで、
豆の様な実がなっていますので、
マメ科の植物でしょうが、
ひょっとして菜の花?
菜の花の葉っぱの形を知らないので、
菜の花かどうかは分からない。
この花の驚きは、
咲いている場所にあります。
近所の家の
石垣、竹垣、生け垣。
その右端のコンクリート塀を
よーくご覧ください。
近づきます。
多分
ブロック塀の上から
コンクリートで塗り固めた塀でしょうが、
その上部に問題の植物。
こんなところに根付いています。
この塀の中には、
水もなければ土もない。
こんなところに
種なんか蒔く人はいない。
だからと言って、
風で飛んできた種が
こんなところに張り付いて、
芽をだし花を咲かせたなんてことも
にわかには信じがたい。
この花が
普通は1mほども育つ
菜の花だとしたら、
わずか10cmほどで花を咲かせているということは、
相当瀕死の状態で、
次の世代に命を引き継ぐために、
この程度の大きさで
慌てて花を咲かせ、
実を付けたものだと思う。
驚異的な植物の生命力。
あるいはこんな厳しい環境から
あの生命力を得ているのかもしれない。
ちょっと驚かされる。
シジュウカラの子育て 1 ~梅の木の巣箱で二度目の産卵~
我が家の小さな庭の
梅ノ木に設置したシジュウカラの巣箱で、
今朝、再び産卵を確認。
この巣箱からは、
先月2日に
ヒナが巣立ったばかりなのだが、
これで二度目の産卵となる。
最初巣立ってから
一か月半くらい経っているので、
最初の時の親鳥と
同じ可能性もあるが、
何せシジュカラの個体を識別できないので、
違う番いかもしれない。
何はともあれ、
我が家の敷地では
三度目の子育て。
巣箱への出入りが、
いつもと違うのは、
すぐにわかる。
親鳥が巣箱を離れた隙に
中を覗いてみたら、
案の定卵が2,3個。
巣材に覆われているので、
何個あるかは分からないが、
少なくとも3個はありそう。
今、生み足したしている最中なので、
抱卵にはまだ入っていないが、
2、3日できっと抱卵に入るだろう。
卵の数がお分かりですか?
3個はありそうですが、
シジュウカラの抱卵は
卵が数個から10個くらいで始まるから、
3個は、まだ産卵途中。
我が家にやってくるシジュウカラたちは、
子育て名人ばかりである。
これからまた、
庭を眺めながら
おいしいコーヒーが飲めそうだ。
小さな庭の花たち ~クジャクサボテン満開~
我が家の
小さな庭に咲く花たち。
コスモス、アマリリスに続く第三弾。
クジャクサボテン。
今が盛り。
一鉢に一株植えてある
クジャクサボテンですが、
葉(茎)の分岐が旺盛で、
何株も植えてあるように見えます。
その一鉢に
お互い20輪近くも蕾がつき、
数輪が一斉に咲き揃っています。
これだけの数の花が
一度に咲くのは
初めてのことです。
相当力を蓄えていたようです。
道路側から見た庭の様子。
手前のコスモスの株も
もうすぐ咲き始め、
秋口まで楽しませてくれるでしょう。
アマリリスは
一番奥のコスモスの陰になり見えませんが、
しっかりと咲いています。
コスモスの花は
数で勝負。
今からますます増えてくる。
小さな庭の花たち、
それぞれが思いのままに咲き、
道行く人を楽しませてくれています。
花はただ、
そこにあるだけで
人々の心を和ませてくれます。
我も・・・そうありたい。
スズメの子 ~親から餌を口移し~
シジュウカラのヒナが
巣立つ季節には、
当然、
他の小鳥たちのヒナも
巣立っている。
「雀の子そこのけそこのけおうまが通る」 (小林一茶)
昔は、
馬が街中をよく通っていたのだろうし、
今よりも
スズメが多かったかもしれないが、
現在では
馬と雀が出合うことなどまずない。
さてそのスズメ。
巣立ったヒナが庭にやってくる。
くちばしが黄色いのですぐわかる。
巣立ってもしばらくは
親から餌をもらいます。
エサの取り方などを覚えたら、
親から餌を貰うより、
自分で拾って食べたほうが早いので、
次第に親からは遠ざかるが、
この時期は
えさよりも甘えの方が先に出る。
こうして親から育ててもらうと、
自分が大きくなった時に、
同じように自分の子供を優しく育てます。
ヒトは、
子育てを放棄し、
乳児院とか保育園に任せて、
親が
生活のためと屁理屈を並べて、
わずかばかりの金を稼ぎ、
自分の遊びに使っている。
そんなことをしているから、
子供は小さい頃から
親の言うことを聞かなくなり、
あげくは親元を出て
夜の渋谷や原宿で遊びほうける。
そんな子は結婚して
子供ができても、
また親と同じことをする。
不幸な子供が生まれる
悲しい輪廻である。
ヒナがいる時には
子育てのために全精力を使う
小鳥たちの子育てを
見習わなければいけない。
話が
とんでもない方に
飛んでしまった。
困ったものだ。
どうか読み捨ててください。

































