玄関に「水中花?」 ~瓶詰の水藻?~
玄関に奇妙なものが現れた。
真ん中にある
2本の縦長の瓶詰。
妻が通っているFA(フラワーアレンジメント)の
持ち帰り品なのだが、
少なくともフラワーではない。
瓶詰にされた
水藻のようなもの。
聞けば、
「Herbarium」(ハーバリウム)というものらしい。
中の溶液は
油脂成分。
食用油脂は長期保存に耐えないので、
食用のものではないらしい。
中の植物は
ドライフラワーのように
一度乾燥させたものを入れてあり、
油脂分を含んで
生きている時の状態に戻ったものだとか。
一年ほどは鑑賞に堪えるらしいが、
「植物は命が儚いからこそ美しい」というのが
筆者の考え方。
珍しいから
しばらくは眺めておられるが、
きっとじきに見飽きよう。
植物標本作りなどには利用できるだろうが、
変化がないので面白くない。
せめて
海藻や水藻だったら
もっと面白かろう。
何とも言いようのない。
ハーバリウムなるものが
玄関にやって来た。
土用の丑の日 ~絶品のウナギ白焼き~
昨日(7月20日)は
土用の丑の日。
土用の丑とくれば
ウナギが欠かせない。
私はウナギを
酒の肴にするので
ウナギはウナギでも
かば焼きではなく、
白焼きでなくてはいけない。
ウナギ白焼き。
ウナギ白焼きは
ウナギかば焼きと比べて、
タレが付いていない分だけ安そうに思えるが、
そうはいかない。
一般的に白焼きの方が
かば焼きよりもちょっと高い。
なぜ?
それは
白焼きは
そのままわさび醤油で食べるために、
ウナギ自体に
脂がのっていなくてはならないので、
原価が高いのである
その点
かば焼きは
痩せたウナギでも
タレでいくらでもごまかせる。
土用の丑の日は
酒の肴になる白焼きに限る。
酒を飲まずに
ご飯を食べる人は
かば焼きの方がいいかもしれない。
土用の丑の日の話題でした。
シジュウカラの悲しい出来事 ~またしてもヘビ・・~
多分今日明日には
巣立ちの時期を迎える
シジュウカラのヒナたちの食欲は旺盛で、
親鳥はえさ運びに忙しい。
ヒナが大きくなると
餌も大きくなる。
そんな餌を
せっせと巣箱に運び込む。
中に入ったら
ヒナの糞を咥えて出てくる。
これが7月13日 5時30分過ぎの様子。
そしてその40分後の
6時10分過ぎには
親鳥の様子が一変する。
警戒して巣箱に近寄らない。
ホバリングして
中の様子を伺うが、
巣箱にはとまらない。
こんな様子を見せたのは、
5年前に
ヒナがヘビに襲われた時。
まさか!
と案じていたら、
巣箱から顔を出したのは、
まさにヘビ。
5年前の事件が、
再び起こった。
その時の模様は、
下記の動画に記録。
ヘビが平気な方は
ご覧ください。
「悲しい出来事 ~シジュウカラのヒナの悲劇~」
https://www.youtube.com/watch?v=c-CBDJ-d6Ds&feature=youtu.be
すぐに巣箱を開け、
ヘビを引っ張り出したのだが、
何匹かのヒナは
すでにヘビの犠牲に・・・。
ヘビが上れないように
ネットを設置し、
防御措置を施していたのだが、
どこから登ったものか。
ひょっとして、
自然に芽を出したヒマワリが、
花を咲かせたので、
引き抜かずに
そのまま置いていたのが
悪かったかもしれない。
このヒマワリの茎を伝って
上に登ったのだろうか。
ヘビには当然、
命には命を持って償ってもらったのだが、
それでもヒナには
かわいそうなことをした。
ヒマワリの花と
シジュウカラのヒナの命とでは
とても比較にならない。
己の不用心さが悔やまれる。
少し救われたのは
この一羽だけは生き残っており、
すぐに巣立ちして巣箱から出て来た。
私が新聞など読まずに
あと一時間くらい見守っていたら、
ヘビが木に登っていくのに気づき、
被害を防止出来たろうにと、
悔やまれてならない。
自然界では
こんなことがよく起こり、
巣立ちを迎えることができるのは、
非常に難しいことらしいが、
我が家では
5年ぶりの不幸な出来事であった。
これもまた自然、と
納得するしかない。
この不幸な出来事が起こったのは、
7月13日(金曜日)。
13日の金曜日という
キリスト教徒などから嫌われる組み合わせは、
仏教徒である日本人には
全く関係ないのだが、
そんな日にこんな不幸が起こるのも、
何かの因縁だろうか。
奇跡的な出来事 ~50年ぶりの連絡~
「奇跡」とは
想像をはるかに超えた出来事を
いうのだろうが、
今回わが身にも
そんな「奇跡」ともいえるような出来事が起こった。
思い起こせば、
私が高校生だった頃の話。
友人の実家を訪ねて
兵庫県西宮市鳴尾町に遊びに行ったとき、
そこでその友人から
一人の女の子を紹介された。
その人は
多分当時女子高生か
中学高学年だったろうと思う。
それが縁で
その後しばらく文通をしていたのだが、
何しろ
鹿児島県と兵庫県という
簡単には会うこともできない
遠隔地交流。
大学に入った頃には
その交流も
自然消滅したものと思うが、
不思議とその人の名前だけは
はっきりと記憶に残っていた。
その人から、
先日私のブログに
驚きのメッセージが入った。
「50年ぶりに懐かし人を探し当てました。
このブログの筆者が、
以前私と交流のあった
岩元さんだと確信しました。
覚えておいででしょうか。
矢野明美と言います。」
いやぁ~、びっくりしましたね。
はるかに時を超えての
半世紀ぶりのメッセージ。
プロフィール欄を確認し、
あの時の岩元さんに間違いないと思ったという。
その彼女から
今度は
綺麗な手描きの暑中見舞いが届いた。
その暑中見舞い。
フラダンスをやっているのだという。
9月には発表会も控えているらしい。
私が今70歳台だから
彼女はきっと60歳の後半。
すでにお孫さんもいる身であるが、
フラダンスをやり、
絵手紙も描く。
こんなに芸達者な人は
きっと歳はとらない永遠の若人。
半世紀ぶりに出会った(?)
若かりし日の思い出の人。
私のイメージの中では
その人は
あの頃のままの姿である。
追伸:このブログを見て、ご本人からメールがありました。
その内容をそのまま記載します。
「おはようございます❗ブログにアップしていただいてありがとうございます🙆ちょっと訂正です。文通は岩元さんが大学卒業するまで4年くらい続きました。就職するので終わります。と言われてショックだったのを覚えています。😄それにしても半世紀ぶりに再会(会ってませんけど)本当に奇跡です。ちなみに太極拳もやってました。フラと重なったので止めましたけど。今歌もやってます。」
フラダンスや絵手紙の他に、太極拳や歌もやっているのだという。
私も趣味と言えば、カメラ、油絵、彫刻、スイミング、山歩き、盆栽などの植物育成等々なんでもやりますが、矢野さんもいよいよ多芸な人のようです。
シジュウカラの子育て 4 ~羽毛も生えそろって~
庭のシジュウカラの成長を
少しずつアップしていますが、
前回のアップから6日後の
今日の様子。
羽毛も生えそろってきて
鳥らしくなってきました。
ヒナの時は
口がこんなに大きくて黄色いのに、
大人になったら
まるで変身したように
様子が違います。
大人のくちばしは
黒くてこんなに細い。
このくちばしで
どんな大きなイモムシでも
ヒナのために咥えてきます。
この餌を
ヒナに与えるためにする行為が
素晴らしい。
普通
気付かない人が多いと思いますが、
日常的に観察していると
気付きます。
ここが
連日一日中観察できる自宅観察と
行った時しか観察できない野外観察の違うところ。
それは親が
必ず虫に
殺しを入れてヒナに与えているということです。
ヒナは
えさを丸呑みしますので、
生きている虫を食べさせて、
もし虫が
ヒナのお腹の中で
胃袋に食いつきでもしたら
大変なことになります。
だから親鳥は
必ず虫の頭部をかみ砕き、
殺しを入れてからヒナに与えます。
優しい親の
大事な大事な気遣いですね。
餌を持ちこんだら、
ヒナの糞を咥えて出てきます。
小鳥たちには
物を持ち運ぶための手がないので、
すべて口を使います。
だから口で
エサの虫を捕ったり糞を運んだり。
小鳥たちの口は万能。
このヒナたちは
多分あと一週間もすれば
みんな巣立って行きます。
巣立つ時に居合わせたら
またアップしたいと思います。




















