Totoronの花鳥風月 -114ページ目

我が家の七草粥 ~塩代わりのイクラ付き~



テーマは


「季節の風景」としたが、


これが風景になるかどうか、


でも季節の話題ではある。




「七草粥」。


その一年の無病息災を願って食べられるお粥で、


なぜお粥かと言うと


正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為に


食べやすく胃に負担のないお粥になったと言われる。





確かにお粥は食べやすいが、


それでも我が家では


正月に胃が弱るくらいの食事や酒は取らない。




しかし


弱っていない胃でも


お粥はおいしい。




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七草粥なんて、


全国どこで食べても


大体似たようなもの。





七草とは


皆さんご存知の通りに


セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、


スズナ、スズシロだが、


この七草がみんな入った七草粥を


今まで食べたことがない。




七草の中で手に入るいくつかと


青菜を入れて粥を作れば


それが七草粥。




あとはおいしさを出すために


塩を入れて食べるわけだが


我が家では


正月用品として買い置いてある


「イクラ」を


塩代わりに使う。





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七草粥が


これを入れると


豪華な感じになるから、


おいしさが引き立つ。





このお粥を


2杯ほど頂いて、


終わり。





このような質素な行事食は


一年のうちに何回もあってよさそう。




今年一年


無事に過ごせるように


スポーツクラブで汗を流しながら


頑張ろう!










明治神宮初詣 ~表参道からご紹介~



我が家の初詣は


除夜の鐘が鳴る前に


近所のお寺さんに行き、


そしていつもなら


3日か4日に


明治神宮へ初詣に行くのだが、


昨年は正月三が日を避け、


4日に行って


それでも本殿まで小一時間かかりました。




時間はある私たちですので


今年は5日に行きました。




その時の様子を


表参道から


本殿までを


写真入りでご紹介します。




表参道からの


第一の大鳥居をくぐります。







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鳥居には


3つの


金色の菊の御紋が輝いています。




金色の16弁の菊の御紋は


皇室の御紋。




伊勢神宮、熱田神宮、霧島神宮など


神宮と名の付くところは


全て皇族を祀るお宮。





長い砂利道の参道を進みます。


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女性の方で


ハイヒールで来ている人は、


多分帰るまでに


ヒールの皮がはがれて


ダメになります。



協賛社の


酒樽がこれ見よがしに並びます。



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こちらは


ワイン樽でしょうか。




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世界のワインのメーカーの


名前が入っていますが、


誰も見る人はいません。





2番目の鳥居をくぐります。



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右側に並んでいる提灯には


協賛金を拠出してくれた会社名が


それなりの大きさで書いてあります。




ここは明治神宮ですから


明治天皇をお祀りしてあるところ。




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明治天皇のお歌が


昭憲皇太后のお歌と一緒に


披露してあります。




そのお歌の前を右折して


前を見れば


本殿に入る3つ目の鳥居が見えます。



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が、ここは直進しません。





左側に


手水処があります。




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ここで身を清めていかなければいけません。



因みに


上手処での身の清め方を


簡単に記します。



水を入れた柄杓を右手で持ち、


左手のひらにかけて左手を清め、


柄杓を左に持ち替えて


今度は右の手のひらに水をかけて


右手を清めます。




清めた右手で持った柄杓から


左手のひらに水を受け、


その水を口に含み


口を清めて


口元を隠しながら吐き出します。




決して柄杓から


直接水を飲んだらいけません。




最後には


その柄杓に水を満たし


柄杓の先を上にあげて


水が柄杓の柄を洗って流れるように落とし


清めた柄杓を元の場所に戻します。




ちょっとやややこしいですが


恥をかかないために


覚えておかれたらいいでしょう。





体を清めたら


いよいよ本殿前に進みます。




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3つ目の鳥居をくぐります。




鳥居のくぐり方の基本は


左側をくぐってそのまま左側を進みます。




真ん中は神様の通り道ですので


通らないようにします。




帰りも左側通行。




しかし


正月三が日には


300万人もの人が来ますので


そんなことは言ってられないのが実情。







南神門をくぐると


本殿が見えます。




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南神門の両サイドには


畳2畳ほどの絵馬がかかっています。



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紅梅と


白い猿の親子。




本殿前には


5日とはいえ、


さすがに人の列。



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15分ほど並んで


お賽銭を入れ


祈ります。




神様は


願い事などしても決して聞いてくれないので、


お願いなどしてはいけません。




「神は信じるものにして頼るものにあらず」といいます。




家族みんな健康で頑張りますので


見守っていてください、程度がいいでしょう。





お賽銭は


多ければいいというものではありません。




一番いいのは


5円。




ご縁がありますようにというので


5円が一番だと


神官が言っていました。




300万人も来るのですから、


たくさん入れたからといって


いちいち聞いてはおられません。




要は


お賽銭を入れた人の気持ちの問題。




願いがあれば


頼らずに自分で頑張るしかない。





それを神様の前で


心ひそかに誓えば


きっと願いは叶います。






自分を信じることが大事です。




皆様にとって


今年が素晴らしい年になりますように・・・。




祈!






正月の夕食 ~みんなでつつく鍋物~



正月は


主婦業も簡素化してやらなければいけない。




だから、


家族そろっての夕食は


いつも鍋物。







カニ鍋。



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私は


水産食品メーカーに勤務していた関係で


若い時には


アラスカはアリタックの


コジャック島に


筋子とイクラ製造のために


3か月ほど滞在していた。




そのころ接したタラバガニが忘れられずに


今でも


カニといえばタラバガニ。




松葉ガニは


ここ何十年も食べたことがない。






だから、


カニ鍋といえば


当然タラバのカニ鍋。




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正月用に


大きなタラバを


二肩ほど用意している。






肉が


大きくて食べ応えがあるので、


毎年食べているが、


その代わり


正月一回だけの贅沢。






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お酒は


息子夫婦が持参してくれた


銘酒「獺祭」だっさい)。



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獺祭については


過去のブログ


「誕生日を祝う ~息子と妻の誕生会~」


詳しく書いたので


ここでは省く。





お知りになりたい方は、


1、2分寄り道してみてください。





正月は


初詣と


食べることくらいしか話題がないので、


連続して食べ物のブログになってしまいましたが、


今日あたりで


おしまいにしたい。





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今年も一年、


健康でありますように・・・。





それだけがみんなの願い。




元気でありさえすれば、


何でもできる。




それが一番。










正月の朝食 ~一つずつのめでたさ~



我が家の


正月の料理を


ご紹介します。


他人様の正月料理なんて


何の興味もない人が大半だと思いますが、


一部の興味を持っている方のために


写真付き日記で公開します。







正月だから、


家族が揃います。



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とは言っても


我が家は4人だけ。




小さな子供がいないのが


ちょっと寂しいが、


こればかりは


息子夫婦の結果を待つしかない。




おせち料理がどんなものかは知らないが、


我が家の正月料理は


もう何十年もこの通り。



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質素を常として、


必要最小限度の


めでたいものだけ。





皿には


力が入っています。



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ちょっと値打ちがありそうなのは


カズノコと


ちょこっとだけのイクラだけ。




尾頭付きのエビもそうでしょうか。



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雑煮は今日は


お澄まし風。





数年おきに


西日本を転勤してきた私たちには


雑煮のスタイルはありません。




今日はお澄まし風、


明日は味噌汁風。





いろいろな雑煮が食べられて、


それが楽しい。





一つのものにこだわったら、


世界は広がらない。




転勤も


決して悪くはない経験でした。









年越しそばと年明けうどん ~決まりにはとらわれません~



我が家は


近所のお寺さんに


初詣に行って


年が明けてから


年越しそばを御馳走になります。




そのことについては


「除夜の鐘と年越しそば ~新年になってから~」


書きました。




年越しそばは


年が明ける前に食べるのが良いとか、


年をまたいで食べたら


金運が悪くなる、などと


他愛もないことを言う人がいますが、


そんなくだらないことにはとらわれないで、


年越しそばなんて、


いつでも食べたい時に食べればよい。




我が家は毎年


ここ十年ほどは


年が明けてから食べているが、


金運なんて何にも変わらない。




そんなことは当たり前なので、


下らないことを


風習にしたらいけない。




それよりも


年越しそばがあるのなら、


年明けうどんがあってもいいのではと、


今年も我が家では


正月料理に飽きた時に


年明けうどんと称して


うどんを食べている。



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これよりおいしいかき揚げはない、


というような大きなかき揚げを


半分だけ乗せて食べるのだが、


これがまたおいしい。




新しい気持ちで


年明けうどんを食べたら


全身に活気がみなぎってくる。





これも一つの


新しい年のスタートの合図。