富士の夕景 ~国立からの赤富士~
富士山は
約100km圏内であれば
どこからでも見えるはずだから、
特に珍しい景色ではないだろうが
国立駅へ行く途中に
たまたま夕日が
富士に沈む時間に立ち会い
思わず足を止めて
その美しい景色に
数分間見とれてしまった。
2016.1.13 16:38
山の端に夕日がかかります。
空を
黄金色に染めて
少しずつ沈んでいきます。
私がカメラを構えているのを見て、
道行く人が足を止め、
カメラの先を見つめます。
そして一言、
「うわぁ~~っ!きれい!」
国立市光町の
ちょっと小高いところにある
住宅街からの景色。
16:39
太陽が今
姿を隠します。
16:40 完全に沈みました。
雲一つない空。
昼間だと
真っ青な空なのに、
夕日を浴びて
黄金色に輝きます。
少しずつ
赤味が増します。
雲があれば
きっと真っ赤な夕焼雲が見られたでしょう。
16:40
現場を離れます。
そして国立駅に移動。
電車が来る前に
ホームからもう一枚。
16:49
富士の夕景、
如何でしたか。
すしざんまいで寿司三昧 ~一人2,000円のお寿司~
昨年11月に
椿山荘で開催された
日本モロッコ協会主催の
「モロッコの夕べ」で
お土産にいただいた
「すしざんまいのお食事券(2,000円分)」で
明治神宮初詣の日のお昼に、
高円寺のすしざんまいに行き、
妻と二人で昼食をとった。
「すしざんまい」は
日本モロッコ協会の賛助会員なので、
その縁もあって
自分のブログで紹介します。
私の分2,000円は
このにぎり寿司になりました。
一皿で1.5人分のにぎりずし。
一皿1,000円 X 2 。
この二皿を
私が一人で全部食べます。
正月だけの贅沢。
妻はこのにぎり寿司。
ウニやカズノコがあったりして、
ちょっと高級。
一皿1,980円。
すしざんまいの木村社長さんより頂いた
お食事券2,000円 X 二人分 は
こんなおいしいお寿司になりました。
お正月メニューなので、
10日過ぎたらもうないかもしれませんが、
一年にそう何遍も食べないお寿司で
贅沢気分を味わいました。
たまにはこういうのも
いいですね。
山川報才蘭の花 ~新春の香り満開~
父の形見の
山川報才蘭の花が、
今年は正月から
元気に咲き続けている。
「山川報才」
父が亡くなって
今年でちょうど20年になる。
育てる人がいなくなって
庭に置いたままになっていたのを
形見に一鉢手元に置いて
転勤の時にも離さずにずっと育て続け、
株分けの度に他人様にも差し上げてきたのだが、
今手元には
3鉢が残っている。
どういうわけか、
昨年はどの鉢にも花芽が上がらず
どうしたものかと訝しんだが、
20年の節目の年を待っていたかのように
今年は
全ての鉢から花芽が上がり、
この鉢などは
過去最高の8本もの花芽が立ち上がってきた。
一輪の花が咲いても、
部屋中に香ばしい香りを漂わすのに、
これだけの花が咲くと、
部屋中どころか、
フロアー全部が春の香りで一杯になる。
この鉢は
まだ葉の下に隠れている花芽もあり
全部で6本立ち上がっている。
色にこそ派手さはないが、
えもいわれぬ香りがあり、
私にとっては
ホウサイランの香りは
天下一の香りである。
花の形も
シンプルで美しい。
3弁の
花弁の真ん中に
少しだけ色づく所があり、
奥ゆかしくて
いかにも東洋的な花。
この美しい花は
まさに父の形見の花。
父の遺骨は
この花をデザインした
私の手作りの骨壺に納まって
今築地本願寺に
母の遺骨とともに眠っている。
母が亡くなったのは
7月なので、
母なる太陽と
夏のひまわりの花をイメージして
デザインしたもの。
報才蘭の花が咲くと
父と母の面影が浮かんできます。
もう1鉢の報才蘭の株が
一番大きいのだが、
前の2鉢と違って
少し寒さに長く合わせたので、
今花芽が遅ればせながらに上がってきている。
その株はきっと
3月の父の命日まで
花を咲かせ続けてくれるだろう。

























