漫画ガンニバル第36話のあらすじと感想
ぐええー!!まさかの展開、、時系列がおかしくなってますぞ?!大悟が何日か後の世界に!恐らくこれは供花村の奉納祭の当日の風景。。お前や狩野の言ってた通りや、、とか言ってるんですけど?!急すぎるんですけど?!
やっぱり、やっぱり供花村のお前たちは人を喰っていたんだなー!!、、と思ったら、、祭りの始まる40時間前に時間は遡ります。冒頭に描かれた未来は真実なのか、妄想なのか?!それはまだ分かりませんね。。
大悟は身を隠しながら供花村に戻ってきます。そして後藤家の屋敷を見下ろします。さて大悟はここからどう動こうというんでしょうか。相手の後藤家はなんだかんだで人数がいます。数で来られたら敵いません。
大悟には何か秘策があるようなのですが、それは一体何なのでしょう。。そしてそれとは別に気になるのは恵介の思考回路。。なにか色々と思うところがあるようですね。
今まで時々現れてきた謎の老人、、後藤家の連中があの人、と呼ぶ謎の人物。恐らく子供たちを喰っているのはこいつではないかという容疑が濃厚な人物。。ましろに狩野の指を渡した人物。
このあの人については、未だに全てが謎のままです。誰からも何も語られないし、何者なのかという情報が全くないまま今に至っています。そろそろ何かが分かり始めてもいいかと思うのですが。。
なんとなくですけど、こいつはコミュニケーションが取れるような様子にないんですよね。しかしなぜか後藤家の人間たちからは神聖視されている。。このあの人に子供の肉を生贄として捧げるのが、この村の伝統的な儀式だとでもいうのでしょうか、、?
漫画ガンニバル第36話のネタバレ
大悟がさあこれからだ!と森に潜伏していたら、、早くも見つかっちゃいました、、!!まったくこいつら本当に油断ならない。。後藤家の連中、怖すぎヤバすぎ!
しかも警察官である大悟と肉弾戦でも引けを取らないぞ、こいつ?!大悟、絶対絶命じゃないか、早くも、、!何とかこの危機を乗り切っておくれ!
それにしてもこんな大事な時に加勢してくれる味方が誰もいないっていうのは孤独すぎるし、心細すぎますねえ。。まあ人生、一番大事な局面においては一人で立ち向かうしかないものですが。。
大悟がここからどう形勢逆転していくのか?恵介の真意は?子供たちに情を抱いた洋介はどう動く、、?!この辺りに要注目です!
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