今年のクラシックもいよいよ明日の菊花賞で最後。毎年クラシックは面白いですね。
昨年はダービー馬キズナ不在の中、皐月で2着、ダービーも2着、神戸新聞杯1着という圧倒的な成績で1番人気になったエピファネイアが完勝。今年は皐月4着、ダービー1着、神戸新聞杯1着で1番人気のワンアンドオンリーが1番人気となっていますがどうなるでしょうか。
Ⅰまず今年のクラシック成績を見てみましょう。
桜花賞 ハープスター 川田 1番人気 単勝1.2倍
皐月賞 イスラボニータ 蛯名 2番人気 単勝5.1倍
オークス ヌーヴォレコルト 岩田 2番人気 単勝9.8倍
ダービー ワンアンドオンリー横山 3番人気 単勝5.6倍
秋華賞 ショウナンパンドラ浜中 3番人気 単勝10.1倍
菊花賞 ???
今年はきれいに強い馬がそれぞれ冠を分け与えていますね。馬も騎手もバラバラ。
人気も3番人気以内。この分け与えているのと人気もそれなりというのならばトゥザワールドは川田だから除いて、当日は落ちる可能性あるが現在時点では3番人気のトーホウジャッカルと酒井・・・?
菊花賞というのは騎手の腕がものすごく重要になる。菊花賞だけではなく大きいGⅠと呼ばれるものは全てそうである。上のクラッシックを見てもらえば分かるが上位リーディングでGⅠを何勝もしている騎手と次世代の中心的存在になるであろう川田、浜中。(この若手二人は早くもクラシックを含むGⅠ4勝しており、ますます活躍される存在である。)
上がり馬で確かに前走も強い内容だったがトーホウジャッカル×酒井が菊を取るかというと・・・?
それは非常に考えづらい。何度も言うが騎手は長々場で非常に重要。リーディングは低くても勝負強さを持つジョッキーは例外的にいる。池添、四位など。
出馬表をみて勝つ可能性がある馬(騎手)は以下に絞られる。
4,6,7,8,9,13,14,15,16,17
蛯名、吉田豊、武豊、ブドー、福永、池添、川田、横山、浜中、岩田。
未知の外国人を入れて計10頭。この中に勝ち馬はほぼ間違いなくいるはずだ。
Ⅱダービー馬の成績
注目のダービー馬の成績だが、過去20年(94~)では[3・1・2・5]である。
オルフェ、ディープ、ナリタブライアン3冠馬を除くと勝っていない。
近年で3冠馬以外ではメイショウサムソンがソングオブウインドの4着、
ネオユニヴァースがザッツザプレンディの3着、
ジャングルポケットがマンハッタンカフェの4着となっている
ダービーと菊の二冠馬は遡ること73年のクリフジになるそうだ。ダービーと菊を勝利というのはなかなか難しいようです。
ⅢJRAのCMで挙げられているマンハッタンカフェ分析
マンハッタンカフェはダービー馬ジャングルポケットを破っての勝利。
春の重賞は弥生の4着のみで夏の500万以下で+46㎏の出走で勝ち大きく馬体の成長がみられた。1000万も勝ち、次のセントライトは4着。
しかし本番では見事に逆転してみせた。6番人気での勝利だった。
長距離がめっぽう強いステイヤー資質があったようだ。
残念ながら今年のメンバーにマンハッタンカフェ産駒はいませんが母父に1頭。
6番ショウナンラグーンだ。
まぁだからどうこうというわけではないがやや気にかかる存在。
後程予想します。
それではまた。