昨晩、凱旋門賞が行われた。
昨年は絶対的な最強馬一頭とダービー馬キズナという豪華な顔ぶれであったが、戦前はそれに劣らずの期待をされていたのが今年だった。
それもそのはず、世界レーティング一位のジャスタウェイ、GⅠ5勝のグランプリホースゴールドシップ、有利とされる三歳牝馬の実利馬ハープスター。
それに加え本命馬不在のメンバーも後押しされ期待は高まった。
実際ハープスターが1番人気になるなど大いに期待した。
だが、勝ったのは昨年の勝ち馬トレヴ。何十年ぶりの牝馬の連覇らしい。
日本勢のレースは非常に残念。序盤の位置取りでもう勝ちはないと思わせられた。序盤の位置争いに参加せずポツンとゴールドが最後方、その前にハープスター、更には内のやや後ろ目の身動きが取れない位置にジャスタウェイと、最悪と言ってもいい位置取りだった。
川田は言う、ハープスターの競馬は出来た。確かに凱旋門賞であれだけ後方一気に追い込んで6着は立派。
だけど、まぁ勝つ確率は0に限りなく近い乗り方のように感じる。
ハープスターのらしさを見せに行ったのか?違うだろ、最高の栄誉を取りに行ったはずだ。それがハープスターの走りを見せれた…か。ガツガツ勝ちに行く貪欲さが今回の3騎手には大きく欠けていた。そう感じる。そりゃあよっぽどスミヨンを乗せた方がもっといい結果が出たことは間違いない。こういうことがあるから例えずっと乗り続けていても外国人Jに変わってしまう。これは今後もしばらく変わることはないでしょう。それにしても何故今年はあっさり日本人Jのままで行ったのか理解に苦しむ。
こういう大舞台は日本人では岩田か武豊しか無理。日本ゆかりのデムーロならなお良し。そう個人的に強く感じたレースとなった。
しかし牝馬一体何連勝?笑来年はヌーヴォ×岩田で是非!
それではまた