突き抜けるんだ!
って、決めたはずが
下僕マインドを捨てきれてなかったことが分かって
愕然
尊敬している人を
完っ全っに!
上に置いている自分に気がついて
『指示待ち族かよ!!!』
と自分ツッコミ
「私もそこに行きたいです!」
『OK♫OK♫一緒に行こー♫』
「私も行って、いいですか?」
『いいに決まってるじゃーん』
「私、そこに行こうと思います!」
『あれ!?もう一緒に行ってると思ってんだけど!?』
っていう具合に
『私なんかが良いんですか!?』
という卑下マインド全開だった
尊敬していると言いながら
相手の言うことを信じていなかったなんて
自分にも相手にも失礼にも程がある!
最大の
受取拒否
でした
仲間から、愛の往復ビンタ喰らいました
あ、勿論比喩です。
実際に暴力ふるわれてません
ちなみに、仲間は砂かけ婆でもありません
最新のネコ娘くらい美人です
自分のちょっとした行動に
ものすごく違和感を感じて
その違和感が何なのか向き合ったら
何やってんの!?
って、自分自身に叱られてた
自分が世界の主人公なのに
相手を上に置いて
○○してもいいですか?
○○はどうしますか?
っていう意識で動いてる自分……
あたしは何処なの!?
あたしは誰なの!?
誰のために生きてんの!?
ゲロ吐いて、ヒザから崩れ落ちた
ひと通り落ち込んだら
『よく、すぐに気がついたね』
『エラいよ。ほんとえらかったよ!』
って自分に拍手してあげたくなったよ
あたしは決めたんだ
もっともっと高次を目指すって
この世界を広く見渡せる場所に
私を連れて行ってあげるんだって
そして、その階段は常に目の前にあって
いつだって登っていけるのに
私はまだ、ここを登れる人じゃない
って勝手に卑下してた
この世の誰一人として
その階段を登っちゃいけない人なんて
存在しないのに!
下僕マインドの私
今までありがとう
あたし
行くから♡
地球遊園地は〜
全てが笑いのネタ〜♬