今日は伝えたい!がいつにも増して強い・・・
はい、長文です(笑)
“ニュージーランド写真家”トミマツタクヤさん
NZ写真展&トークライブ【Small is Beautiful】
昨日、広島で開催されたので
行ってきました
全国ツアーの初日だそうです
私はまだ、トミマツさんの存在を知ったばかりで
彼の活動を、まだ詳しくは把握してなかったけど
行って
良かった‼️✨✨
トミマツさんの存在を知ったのは8月 5日
ちょうど私が初めての写真展へのチャレンジを決めて
怖い…大丈夫…怖い…大丈夫…と
自分との対話をしまくってたとき(笑)
「これ、かんちゃんに教えなきゃと思った」
「ゲストが最高」
って仲間からのLINE
穴口恵子さんのポッドキャストの情報
そのゲストが、トミマツタクヤさん
独学で、
誰にも師事せず、
好きなことで夢を叶えた写真家さん
その経歴だけで、既に心は鷲掴み
この人、会いたい!
この人がどんな風に動いていったのか
どんな想いで生きてたのか
そのエネルギーを直接感じたい!
と思ってInstagramをフォローしたら・・・
ひと月後に広島に来るって書いてた!
ソッコーで申し込み!
広島での写真展にはパネルが展示されていたけど
普段は写真としての展示は無く
フィルム上映という形の写真展だそうです
伝えたいことが、より伝わりやすい
写真と言葉と音楽という形にしてると
私がやりたいとイメージしてたことを
実際にやって見せてくれる人がここに居る!
目の前で話してる!
そして、そのスライドショーにあった言葉が
🍀Happiness is always in your mind
「幸せ」はいつも 自分の心の中 にあるんだ
私が写真展で伝えたいことの英訳で困ってた時
沢山のアドバイスを頂いて、助けてもらって
その中で教えてもらったフレーズが
🍀All happiness is in the mind
このシンクロに感動✨✨
私は経歴も受賞も何も無いから
プロフィールにも書くことがない
だから伝えたいことを書いた
それがトミマツさんの写真展の中にあった
何も無い、だけど、全てある
四季があって、面積もほぼ同じで
形もよく似ていて、笑顔と幸せと豊かさに溢れてる
まるで、パラレルワールドのもうひとつの日本、
のようなニュージーランド
そのニュージーランドの神々しい写真に惹かれて
ニュージーランドに行きたいと思ったし
同時に、
日本もニュージーランドになれる✨
と思えた
ニュースでは相変わらず不安だらけの情報が多いけど
ひとりひとりの世界が優しい世界であれば
和の輪が環になっていく
そして、そんな生き方を選んだ仲間たちも増えている
その生き方を
写真と言葉、で伝えたい
そこに音楽があれば、もっと伝わる
ブログを15年続けてきたのも
ライブ活動に飛び込んだもの
写真でやりたいことに繋がってた
そして、元気で、感覚が研ぎ澄まされて
動きたいように動ける身体をつくれるセルフケア
全部全部繋がってたのが嬉しくて
上映中に静かに号泣
第2部に出れなかったのは残念だな、と思ったけど
第1部だけでも、充分エネルギー頂きました
🍀トミマツさんの全国ツアー
これから名古屋、札幌、東京、大阪、福岡と続きます
写真やニュージーランドに全く関係ない人にも
行ってみて!!!とオススメします✨
トミマツさんは年末から5ヶ月かけて
ニュージーランドの北端から南端までトレッキング
そのドキュメンタリーを作るためにクラファンに挑戦中
実は身体が弱いのに、
それでもやりたいからやる!
この生き方が普通の世界になってきてるのを感じます
最後に一緒に撮って頂いた写真を仲間に見せたら
「似てる!」と言われて、
自分でも「確かに!」と思った
息子です、って言ったら、みんな信じそう(笑)
(憧れの人に似てるって、嬉しいね!)
身体が弱いってところも似てるし・・・笑
トミマツさんには申し訳ないけど
パラレル親子だったりしてね〜![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
今日も長文だけど(笑)
最後まで読んでくれて、ありがとう✨
🌸神本まゆみ🌸
自己紹介はこちら
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif)
(Mayumi Kamimoto)
🍀session🍀
さとう式リンパケアを中心としたパーソナルケアで心と身体を癒し、幸せを引き寄せる身体創りをしています
🍀photo🍀
ゆるふわ写真家として、魂から溢れ出る輝きを切り取り、知らなかった自分に出会えるお手伝いをしています
✽本当のあなたの美しさを一緒に見つけたい*