余韻
昨夜は、ずっと楽しみにしていた、夜でした
大好きな古着屋さん
そこでのライブ&ペインティング
これは始まる前の様子
ライブは“キヲク”に刻み込むために
撮影なし
大切に、大切に、コトバを紡いでいて
物悲しくて、優しくて
包み込まれる樽木さんの歌と
色が加わり、雨が降り
花が咲き、時が流れ…
紙芝居のように移り変わる
康平さんの絵
あのときの、イマココに
立ち会えた人の
記憶の中だけに残る
絵とストーリー
何があっても
どんな道を歩いても
何を選んでも
どんな風景を見ても
いつかは
祝福しかないんだよね
余韻に浸りながら
再びRiCKLE!へ
預かってもらってた服と、
この子を迎えに行ってきた
私の愛機のストラップとレンズカバー
カバーのトナカイに乗ってるのは、私♪
カメラに絵を描くなんて前代未聞かもだけど
康平さんに描いてもらいたかった❤︎
キョウガ オワル
オモイノコスコトハ ナイカイ?
私の夢がまたひとつ
形を持ち始めたよ