ある朝、ボソッとつぶやいた
悩んで葛藤して恐怖を乗り越えて
…っていうプレイが
したいだけじゃない？
図星
そんな話をしたら
ルミ子からコレ
うん
最近、ちょっとグルグル🌀してたのね
さとう式リンパケアのインストラクターの件とか
雑誌 i THATの件とか、とか、とか、とか…
そんな中での気づきのやりとり
必須条件…
まずは申し込まねばならぬよな…
資金繰りか…？
いや、なにより、やりたいかどうかだよな…
しかし……
まだこの時点で、ホントのホントには
ピンと腑に落ちてない私
しかし、黙々と拭き掃除してたら…
その意味が分かった
気づくの遅っっっっ‼️
で、それを踏まえて、こんな投稿したわけ
私の中では、ちょっと覚悟要る投稿だったのね
Facebookにもリンクしたから
夫には前もって
「私、これから更に曝け出します」
と話しておいた
(Facebookは夫もやってる)
Facebookはね、昔からの、職場繋がりとか
音楽仲間とか、同窓生とか
いわゆる「リアルな繋がり」オンリーだったから
当たり障りない投稿しかしてなくて
私の中に、まだまだ枠があるな、と感じてた
その枠を自分の中で取っ払って
想いを綴って投稿するようになってたのだけど
今回、更に枠を外して曝け出そう
と決めたの
そしたら
早速、否定的なコメントが来た
なんとなくニュアンスは分かるんだけど
ハッキリとした意味がよく分からなくて
(本気で分からなかった)
ひと言、質問で返したの
そのすぐ後に
書き込みした人が自主的にコメント削除してくれてた
その時の私の気持ちは
私の世界には
私の心地良い人だけ
いてくれたらいい
相手が世界から私を外すのも自由
それを受け入れる
否定コメントも、拒絶も受け入れると決めて
それでも私を受け入れてくれる人が残ってくれれば
私はそれで充分幸せだ、と腹を括った
そしたら、反論や苦言は起きることなく
自然とフェードアウト
その代わり
私を受け入れてくれたらしい人たちが
ごく普通に肯定的なコメントを書いてくれてた
私の望む世界がそこにあった
世界は優しいと感じた
世界は自分で創っている
それは知ってた
よーく、知ってた
めちゃくちゃ知ってた
でも
体感として、全細胞で
それ‼️
という感覚を持ってなかった
今回それを、身体が全力で教えてくれた
向き合って、受け止めて、ゆるめて
大丈夫、大丈夫、と細胞の記憶を書き換えた
滞ってた流れが変わって
望む世界がそこにあった
どんな自分でも、そこには必ずメリットがあって
寸分違わず、世界は自分で作っているんです
自分の身体、感じてあげて
からだ・こころ・魂のつながりで幸せ体質❤︎
