番外 05.09その1 「福島和可菜さん・立石純子さんと一緒に大山登山」 …登山編 | がんも乃ラララ

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 05.09(日)は、10:00~福島和可菜さん・立石純子さんと一緒に大山登山に行きました。
 レポは、「登山編」と「下山編」に分けて書きます。

 


 立石純子(たていしじゅんこ)さんが育ち「はだのブランドアンバサダー」を務める神奈川県秦野市が企画する、「ヤビツ峠レストハウス」PRイベントで、ひょんなことから知って申し込み。

 福島和可菜(ふくしまわかな)さんは、純子さんの事務所の先輩ですね。

 登山はわりと好きで、富士山に3回(1992年,2002年,2012年)登ったことがありますけど、
 最近は御無沙汰しており、13.10.14「ちょっキんずと行く!高尾山登山2!!」以来7年半ぶりでしょうか。

 久しぶりに「ちょっキんずTシャツ」を引っ張り出して、着ていくことにしました(^^)
 

 

 まずはアプローチで、小田急線中央林間駅にて、今回の行程にぴったりな「丹沢・大山フリーパスB」を購入して、
 

 

 秦野駅へ。降りるのはお初かな?
 

 

 集合場所であるヤビツ峠に向かうためのバス乗り場に行くと、山登りの人たちが長蛇の列をなしており、
 

 

 3台目の続行便に乗れました。
 

 

 クネクネの峠道を40分ほど走って、ヤビツ峠に到着。
 学生の頃、車で「攻め」に来たことはありますけど、降り立つのはお初です。
 

 

 「ヤビツ峠レストハウス」にて、
 

 

 「山のピアノ」を試奏して、
 


 10:00から出発式。

 

 

 和可菜さんと純子さんの掛け声で、10:40に、標高760mから登山を開始します。
 

 

 20人の参加者(秦野市の方がほとんどで、老若男女)が二手に分かれて登りますが、僕はBグループで、
 

 

 先導は純子さんでした。観光ガイドをしたり、参加者を気遣ったりと、大活躍です。
 

 

 約30分ごとの休憩では、はだのブランドアンバサダーの純子さんから秦野のお菓子の詰め合わせ、ミドリ安全アンバサダーの和可菜さんから塩熱サプリを頂きます。
 

 

 晴れていましたけど、ガスっていたので、富士山は見えずorz
 

 

 ゆっくりの登頂でしたけど、険しい場所もあり、暑さと日頃の運動不足でバテバテになりました(^^;
 

 

 2時間弱で、大山阿夫利神社の鳥居が見えて、
 

 

 12:40に、標高1252mの大山山頂に到着!

 『頑張った御褒美』ということで、純子さんとツーショット&掲載許可をいただきました(^^)
 

 

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