★久本雅美＆柴田理恵 猫ひろしへ「頑張るんだにゃー！」
以下引用
タレントの久本雅美（５３）、柴田理恵（５３）らが所属するＷＡＨＡＨＡ本舗の公演「ミラクル」が１５日、東京都新宿区の日本青年館で行われた。
久本は柴田との漫才で、国際陸連が参加資格を疑問視して五輪出場が認められない可能性も出ている猫ひろし（３４）へ「ロンドン五輪、猫ちゃん、いろいろあるけど、頑張るんだにゃー！」とエールを送る一幕も。猫は１４日の公演を訪れ、「自分は出られるように頑張って練習するだけです」と久本らにあいさつしたという。
公演後に会見した久本は「猫ちゃんが出場する姿を見たい。だけど（結果を）待つしかないですよね。４年後？本当の猫だったらとっくに死んでますね…」と笑いも交えて気遣った。
ガンミ:昨日は金曜日からの熱が下がって代々木公園の花見に行ったの。
マツコ:気温はそこまで上がらなかったけど、陽射しが強かったんじゃない？
ガンミ:この花見のために、わざわざ山梨から来た歯科医のオカマ(中西圭三似)は、シートに座るやいなや、コラーゲン入りの日焼け止め塗ってたわ。
マツコ:オカマは肌を大切にするからねー。キョン2にも見習って欲しいわ。
※ローラと小泉今日子 参照
ガンミ:その花見のメンバーって、かれこれ15年以上のつきあいの二丁目のバーの仲間なんだけど、やっぱりみんな老けわ。
マツコ:歳をとったのもあるかもしれないけど、間接照明のマジックが解けただけなんじゃない？いつも夜会ってるメンバーが昼間会ったら大変よ。バーの間接照明は肌をキレイに見せるの。バーで会ったイケメンと昼間デートしたら、この人ダレ⁉ってほど老けた顔のオトコが現れた、なんて良く聞く話じゃない？
ガンミ:そうね。ワイン女の川島なお美も、3回目のデートまでは絶対昼間には会わないらしいわよ。
マツコ:ワイングラスに光を集めて、レフ板の代わりをさせてるって噂はホントかしら。
ガンミ:集めた光を顔に当てて、顔のシワをとばしてるって話でしょ。ワインでのし上がった川島なお美だもん、それくらいはやるでしょうに。
マツコ:川島なお美の話はいいわ。それで、花見はどうだったのよ。
ガンミ:花見客もそこそこ多かったんだけど、花見よりも、レギンス姿のオシャレなジョギング男子が多くて、そっちが気になっちゃった。
マツコ:アンタ、花を見るより、レギンス男子のプリケツや股間を見てたんじゃないの？
ガンミ:ひゃだ、そんな下品なことしないわよ。ただ、レギンス男子を見ながら、やっぱり花見のメンバーでも猫ひろしの話題になったわ。
マツコ:今、色々バッシングされてるからね～。
ガンミ:花見のメンバーでは結構彼を応援する声はあって、裏金とか実際のコトは分からないけど、今、練習に集中出来ないのは可哀想ね、って話になったわ。
マツコ:アタシ、同じ芸人ランナーでも、間寛平は応援できないのよ。
ガンミ:間寛平の場合、走ることを芸能界での延命装置として使ってるんじゃない？って思う時があるからね。
マツコ:引きずり姫とか、ホントにくだらないコトをする間寛平は好きだったけど、ブレイク後の安定アイテムとして「走る」がある気がしてしょうがないのよ。
ガンミ:猫ひろしの場合も、もしかしたら売名行為もあるかもしれないけれど、少なくてもマラソンが延命装置ではないもの。
マツコ:一度もちゃんと売れてないから、まだ命すら宿ってないのよね。
ガンミ:間寛平の場合、定年後も好待遇を求める天下りのアイテムとしてマラソンがある気がするけど、猫ひろしは、まだ芸能界において正社員にもなれてないのよ。
マツコ:だから、オリンピック代表に全てを掛けてるのね。
ガンミ:猫ひろしもイイ歳だもん。少なくてもアタシたちは優しく身守りま
しょうよ。
マツコ:アタシは走っている時の真剣な猫ひろしは好き。無条件で応援するわ。
ガンミ:ってゆうか、アンタのオトコの趣味って、ホント幅広いのね。