★鈴木福ら子役が勢揃い！『コドモ警察』に放送前からクレームが殺到！
以下引用
子役・鈴木福が連ドラ初主演を飾る『コドモ警察』（TBS系）について、現在テレビ局に苦情が殺到しているという。同じく子役の、本田望結、「Sexy Zone」のマリウス葉ら人気子どもタレントが集結する話題作だが、放送開始前からつまづいてしまったようだ。
『太陽にほえろ！』の石原裕次郎を意識した演技に挑むという福くんが主演する『コドモ警察』は今月17日からスタートで、放映時間は毎週火曜日深夜0時55分。この時間帯に子どもタレントを多数出演させるということに一部視聴者は反感を抱いたようだ。
「番組のターゲットは、仕事から帰宅した20～30代くらいのOL層。世の疲れた女性たちに『子どもの笑顔やコミカルな演技で癒しを与えたい』という狙いなのでしょう。ドラマなので生放送というわけではありませんが、やはり『こんな時間に子どもを働かせている！』という印象が拭いきれないため、クレームが入る事態となってしまいました」（週刊誌記者）
ガンミ:クレームの内容が、子供が出演しているのに深夜に放送するなんてけしからん！的な。
マツコ:なんだかよく分からないわ。
ガンミ:よくよく読んでみると、子供なのに働かせ過ぎ、という論理らしいけど。
マツコ:本人たちが嫌がっていたらダメだろうけど、大人と一緒に仕事して、意外と楽しんでいる部分もあるんじゃないらかすら。
ガンミ:子供の頃って、ちょっと大人の世界を垣間見るって楽しいもんじゃない。
マツコ:アタシも、よく大人の会話に口をはさんで親に叱られたもんだわ。
ガンミ:そもそも小さい頃から劇団に所属しようとする親子なのよ? 売れ出したら喜んでテレビに出るわよ。
マツコ:ある程度旬が短いって分かってるのに、売れた途端に仕事をセーブする方が意味分からないかも。
ガンミ:例えば、ゴルフとかフィギアスケートは小さい頃から始めて、練習や大会で忙しいワケじゃない？. それは咎められないのよね。
マツコ:世間はスポーツには寛大だから。
ガンミ:ゴルフで小さい頃から賞金を稼いでも、それは孝行息子とか言われるから不思議。
マツコ:小さい頃からタレントを目指して劇団に入ろうと、プロを夢見てスポーツを始めようと、その親子の勝手なのにね。
ガンミ:結局、世間なんて、心配半分、やっかみ半分って感じなのよ。
マツコ:とにかく、劇団に所属したり、スポーツを始めたり、小さい頃から目的を持っているだけで素晴らしいわよね。
ガンミ:アタシなんて自分がノンケなのかオカマなのかも分からないで、鼻たらして遊んでたもん。
マツコ:アタシたち、子供もいないくせに子供について語ってるのもヘンよね。
ガンミ:ひゃだ、アタシは結婚もするし、子供も作るわよ。そして、子供には少年サッカーをやらせて、イケてる若パパとお友達になるの。
マツコ:ホントに相変わらず頭オカシイわね。アンタみたいな人間こそバッシングされるべきよ。
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