有ると、無い
 

普通に考えれば無いより有ったほうが良いに決まっています。

しかし、有るという事は無いを生み出し、無いは有るを生み出すともいえます。

私はがんになったときまだ当分は有ると思っていた命が、突然無くなる可能性が出てきて不安や恐怖を生み出されました。

しかし、いつかは必ず無くなる命、もともとは無いものから生まれたものだということを受け入れたとき、有ること自体に喜びや感謝を生み出すことができたのです。

そう考えると有ったほうが良いのか、無いほうが良いのかという問いの答えは変わってきます。

お金、名誉、地位、夢・・・・

有るということは無くなってしまう不安を生み出すので失うまいと守りに入り、苦しみをも生み出してしまいます。

 

まさにがんなってそれですね。
 

逆に、無いということは有るという未来への灯火を生み出すので行動を促し希望をも生みだす。

私は自分が多くのもの手放して身軽になったことで、無いことは無敵だと思うようになりました。
 


そしてサラリーマンを辞めた当時は「夢職(むしょく)」なんて馬鹿げた名刺を作ったりもしました。

職が無いことは、夢を生み出すことができる職業なんて勝手な解釈をつけて(笑)。
 

そう思うと何にも持ってなくても、毎日が楽しくワクワク生きることができるようになったのです。

これは強がりかもしれませんが、そこに無限の可能性があることも確かではないのでしょうか。

だから、たとえ多くのものを失ったとしても、命さえあれば有を生み出す可能性は無限にあるのです。
 

そんな言葉を心に刻めばきっとみんな明るくなれるような気がします。

 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪

このメルマガは緑内障での視野欠損が進み、PCやスマホが見え辛くなってきたので、今年からこれまで出版した著書の内容をお届しています。。

 

先ずは食道がんになって10年経過したことを機に書いた「自分らしい今を」から

 

この本はAmazonからも購入できます。

 

自分らしい今を ~42歳突然のがん宣告から10年 がんから学んだ“幸せになる生き方”~

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4865709797?ascsubtag=p_eeAf8EEKYr39iemOJ2PGp4&linkCode=ogi&psc=1&tag=amebablog_st1-22&th=1

 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪

★織田英嗣のzoom&電話相談&カウンセリングを始めました!

 

詳細・お申し込みは↓↓から

https://www.meguminokai.net/相談する/

 

★がんになって良かった!えいちゃんのブログ http://ameblo.jp/ganmane

 

〒470-0155 愛知県愛知郡東郷町白鳥3丁目21-4

 

織田英嗣  TEL090-5628-0136

 

今後メールマガジンの購読を中止したい方は、下記のリンクをクリックしてください:

 

http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail###、

 

有ると、無い
 

普通に考えれば無いより有ったほうが良いに決まっています。

しかし、有るという事は無いを生み出し、無いは有るを生み出すともいえます。

私はがんになったときまだ当分は有ると思っていた命が、突然無くなる可能性が出てきて不安や恐怖を生み出されました。

しかし、いつかは必ず無くなる命、もともとは無いものから生まれたものだということを受け入れたとき、有ること自体に喜びや感謝を生み出すことができたのです。

そう考えると有ったほうが良いのか、無いほうが良いのかという問いの答えは変わってきます。

お金、名誉、地位、夢・・・・

有るということは無くなってしまう不安を生み出すので失うまいと守りに入り、苦しみをも生み出してしまいます。

 

まさにがんなってそれですね。
 

逆に、無いということは有るという未来への灯火を生み出すので行動を促し希望をも生みだす。

私は自分が多くのもの手放して身軽になったことで、無いことは無敵だと思うようになりました。
 


そしてサラリーマンを辞めた当時は「夢職(むしょく)」なんて馬鹿げた名刺を作ったりもしました。

職が無いことは、夢を生み出すことができる職業なんて勝手な解釈をつけて(笑)。
 

そう思うと何にも持ってなくても、毎日が楽しくワクワク生きることができるようになったのです。

これは強がりかもしれませんが、そこに無限の可能性があることも確かではないのでしょうか。

だから、たとえ多くのものを失ったとしても、命さえあれば有を生み出す可能性は無限にあるのです。
 

そんな言葉を心に刻めばきっとみんな明るくなれるような気がします。

 

 

 

 

 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・

 

以前にもお伝えしたように緑内障での視野欠損が進み、PCやスマホが見え辛くなってきたので、今年からこれまで出版した著書の内容をアップしています。。

 

先ずは食道がんになって10年経過したことを機に書いた「自分らしい今を」から

 

Amazonでも購入できます。:

 

 

 

 

 

良くなるために悪くなる

・   

経済、社会、政治、環境、犯罪、教育・・・・

 

今の世の中、どんどん悪い方向に向かっているような気がします。

 

そんな世の中で毎日生活している私たち人間も、自分の周りがなかなか良くならなく、その原因をあれが悪い、これが悪いと、指摘して嘆いている人もたくさんいます。


なかには危機感を煽って人を自分の思い通りに動かそうとしている人も・・・・

 

しかし悪いものに焦点をあてることで、人は不安になったり、心が重くなったり、怒りを覚えたりとあまり良い感情は生まれなくなってしまうのです。

 

それと同様、私はがんになった当初は「がん」や「死」という悪いものに焦点をを当て、それから逃れようと毎日必死に様ざまなことをやっていましたが、不安が晴れることなはなく常に恐怖に怯えていました。

 

しかし、「幸せは、がんがくれた」(川竹文夫氏) という本を読んだことで、“幸せ”と“がん”という対極にあると思っていたものが、イコールとなる考え方があることろ知ったのです。

 

それは奇跡的にがんが治った人の多くが「がんになったことで幸せになった」といっているという信じられないような現実でした。

 

そして、その本の著者である川竹文夫氏が代表を務めるNPO法人がんの患者学研究所の集まりに参加するようになり、実際に同じことを言っている人たちと会ったことで、これから先、何年生きられるかは解からないが、これを機に「がんになって良かった」と言える生き方をしよう!と決めたのです。

 

そこからわたしは、がんになってできなくなったことを嘆くのは止め、できるようになったことをしようと心に誓い行動しました。

 

例えば、思うようにいかなくなった仕事を辞めて、がんになったからこそできる患者会の手伝いをする。

 

玄米菜食を始めたので普通の食事はできなくなったが、マクロビオティックの料理教室に通ったり、食の勉強をしたりしました。

 

がんになった時から比較すればできなくなったことばかり目につきますが、手術をして人工呼吸器につながれたときと比較したらできることばかりなのです。

 

そして手術をした日、平成18年6月27日を第2の人生の誕生日としました。

 

当時を振り返ってみると、人工呼吸器が外れて口から呼吸ができた!

 

身体の体位を変えることができた。

 

立って歩けるようになった。

 

また術後合併症で1ケ月近く口から飲み物も食べ物も摂ることができなかったので、口から水を飲みこめたときの感動は今でも忘れません。

 

こんな一つ一つの出来事が赤ちゃんが生まれて成長していく過程に良く似ているような気がして第2の誕生日としたのです。

 

そんなふうにあれも、これもできるようになったことに目を向けるようになると不思議なことに自然に楽しさが沸きあがってきました。

 

その結果、「がんになったこともそんなに悪いことではないなぁ~」から

 

「癌になって良かったことも結構あるなぁ~」

 

そして「癌になったからこそ、今こうして楽しく生きていられる。もしならなかったら・・・・ぞっとするなぁ~」

 

と変化してきたのです。

 

そんな経験があって、私ががんになったのはもしかしたら“幸せになるため”だったのでは?と思うようになったのです。

 

そう考えれば、今の世の中も「良くなるために悪くなっているのではないのだろうか?」

 

今の社会のあり方も欲が無限に増殖する、まさに癌のようなもので、その癌化した社会から逃れようと必死の形相になって逃げたり、戦ったりして笑顔や楽しみを忘れて疲弊してしまっているのではないのでしょうか?

 

そんな悪いものに焦点をあてているようでは、この先夢も幸せもないような気がします。

 

だからこそ、悪い状況に陥ったとき、そこから目をそらしたり、戦ったり、非難したりするのではなく、悪いこと自体は良くなるためだと捉え、よい方向に変わっていくきっかけだと思うようにする逆転の発想が必要だと思います。

 

癌も今の時代も状況も決して悪いものではありません。

 

悪いものだと捉えてしまうから、良くならないのではないのではないのでしょうか。

 

良くするためには、悪い中から小さな良いものを見つけ、それを大きく育てていくこと。

 

“良くなるために、悪くなっている“という視点こそが、良くなるための方法なのです。

 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・

 

以前にもお伝えしたように緑内障での視野欠損が進み、PCやスマホが見え辛くなってきたので、今年からこれまで出版した著書の内容をアップしています。。

 

先ずは食道がんになって10年経過したことを機に書いた「自分らしい今を」から

 

Amazonでも購入できます。:

 

 

 

 

 

皆さんこの言葉は良く聞いたことがあると思いますが、私はこの10年間を振り返ってみると、私が43歳という働き盛りのころにがんになるという人生最大のピンチは最大のチャンスだったと自信を持って言えます。

 

では、そうなった最大の理由はなんだったのでしょう?

 

がんになってから生活習慣を改善した。

 

生き方を変えてサラリーマンを辞めた等など、具体的なことはたくさんありますが、それは枝葉末節なことで、最大の理由は「このピンチをチャンスに変える」と自分で決めたこと。

 

答えはとってもシンプルなのです。

そう決めてから、私は「がんになったから○○ができなくなってしまった」ではなく「がんになったから出来ることをしよう」と思考を変え行動を変えました。

会社での出世はできなくなったが、新しい自分を見つけることができる。
 

収入は少なくなったが、自由な時間を手に入れることができる。
 

酒や美味しいものを食べることはできなくなったが、素材をゆっくり味わって食べることができる。
 

仕事を通しての付き合いや接待はなくなったが、家族との良い関係ができる。

こうやって書くと、がんになったこともまんざらでもないと思いませんか?

サラリーマン時代はどうしてもできなかったことが、がんになったことで何でもできるようになったのです。

そして、さらにこのチャンスを生かそうと思うようになり、今までの生き方を180度変えました。

今までなら絶対にすることがなかった繁華街での街頭演説、講演会など人前でのお話、夢や妄想を語る、いやなことは断る、等など、以前はそんなことはできないと思っていたことを、それまでの自分の選択から変えて行動すると、どんどん目の前の世界が変わってきたのです。

 

そんなことができたのは、どん底まで落ちたからに他なりません。

 

当時の私は、仕事もない、お金も、地位も名誉も人脈もない、スキルもない、健康でもないとないものづくしだったので逆に、失うものなど何もないという開き直ることができました。
 

そんな自分の人生を振り返ると、人はピンチのときこそ変わることができる最大のチャンスだと思うのです。

 

もちろんピンチのときは苦しみもたくさん発生します。
 

しかしその苦しみの向こう側に「楽しみ」や「幸せ」が必ず存在しています。

それは美しい蝶々が、幼虫から蛹になり蝶を破って羽ばたくように、今までとまったく違う自分になるための通過点でしかありません。


未来の飛び立つ姿を思い描き、ピンチを原動力として行動することで今の苦しみを乗り越えればいいのです。

すると苦しい時でも笑顔になれるような気がします。

私はあの苦しみがあったから、毎日が楽しくてしょうがないのだと思います。
 

人工呼吸器なしで息ができる。
 

話すことができる。
 

自由の身体が動かせる。
 

ものを食べることができる。

それらが決して当たり前のことではないことを知ったからこそ、有り難くて有り難くて幸せを感じることができるのです。

 

“ピンチはチャンス”という言葉が大切なのではなく、自分自身に訪れたピンチをチャンスと捉える逆転の考え方がチャンスを引き寄せるのだと思います
 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・

 

以前にもお伝えしたように緑内障での視野欠損が進み、PCやスマホが見え辛くなってきたので、今年からこれまで出版した著書の内容をアップしています。。

 

先ずは食道がんになって10年経過したことを機に書いた「自分らしい今を」から

 

Amazonでも購入できます。:

 

 

 

 

 

〝新しい価値観を産み出す逆転の発想“  

 

世間一般ではがん=死なんてイメージがあるので「がんになったら人生は終わりだ」と思っている方がほとんどだと思います。

中には「私はまだ何とかなると信じる」という方もいるかもしれませんが、“ がんになって良かった!”なんていうことはいわば間逆の発想ですね。

しかし、今が良いと思えないものが、ある日一晩寝て起きたら突然価値観が変わっているなんてことはありえません。

すなわち、未来を現状より良くしたいのならば、少しづつでも今を良い状態にしていかなければいけないのです。

とはいっても現時点で身の回りで起こっている現象や状況をそうは簡単に変えることはできませんよね。

 

この章では、私が「がんになって良かった!」という間逆の価値観を産み出すまでに至った、状況は同じでも今をよくする逆転の発想をいくつかご紹介します。

 

 

 

欠点は長所

人にはたくさんの欠点があります。

欠点のない人などいませんが、世の中にはその欠点を認めない人もたくさんいます。

しかし、そんな人は、その欠点が更に大きくなっていくのです。

欠点を認めようとしない人のことを完璧主義者ともいいますね

実は私もかつては完璧を求めて生きていました。

やるといったことは必ず完璧にやる。

手抜きなんてしたらいけない。

そしてそれができないことに対して自分を責めることも多々ありました。


もちろん自分自身の欠点もある程度分かっていましたが、それを隠すために更にがんばっていたのです。

 

うつ病になったのも、そんな生き方をしていたからでしょう。

完璧を求めるということを裏返せば、人には完璧ではなく欠点がたくさんあるということ。

そもそも人間には欠点がたくさんあって当たり前であって、完璧なんてことはありえないのです。

がんになって手術後に人工呼吸器をつけ何もできないという状態を経験したことで、完璧であろうとすること自体、不自然ではないか?と思うようになりました。

 

その時の私は自分では息をすることも、動くことも、話すことも、食べることもできない無力で欠点しかないような状態でした。

 

しかし、そんな状態だったからこそ周りのたくさんの人が支えてくれ命を繋ぐことができました。

 

そして、私自身もそんな状態を経験したおかげで、その欠けてしまったところを補おうとして積極的に生きることができたのです。

 

そんな経験があって、欠点があることは決して悪いことはなく、そこを補ってもらったりすることで感謝の気持ちが生まれたり、自ら補うための努力をすることで成長できる素晴らしいものだと思うようになりました。

 

人はみな、欠点を補いあいながら生きている。

 

だからこそ私たちは他人との関係性を大切しなければいけないし、感謝の心も芽生えるのです。


わたしは「欠点こそ長所」と考えるようになってことで、完璧主義者の時に湧き起こってきた怒りや憤りは少なくなり、できない自分を責めたり、無理にしようしたりすることもなくなり、心に平穏が宿るようになりました。


自分の欠点ばかりに目が行く人は、欠点は悪いものではなく、他との関係性をよくするために私たちに与えられた素晴らしい資源だと考えてみてはどうでしょうか?

 

自分の価値観が大きく変わりますよ!

 

 

♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・

 

以前にもお伝えしたように緑内障での視野欠損が進み、PCやスマホが見え辛くなってきたので、今年からこれまで出版した著書の内容をアップしています。。

 

先ずは食道がんになって10年経過したことを機に書いた「自分らしい今を」から

 

Amazonでも購入できます。: