ただ、暑いだけならいいんですけど、
湿度が高いのはほんと勘弁してほしいわー。
体力をごっそり持っていかれますわー。
早くシャワーでも浴びて、
キンキンに冷えたビールで
すっきりするに限りますな。
某劇場シーン４－４曲目。
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ライザ・ミネリについては、
2024/6/14のこちらの記事をご参照ください。
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「The Singer」は、アルバム「The Singer」の
7曲目に収録。
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１９７３年の本作は、当時のヒット曲のカバーを
中心に構成。しかしこれがとっても良いんです！
大人の色香を漂わせるビル・ウィザースの「Use Me」、
エッジの効いたギターとホーン・セクションによる
ロック・チューン「You're So Vain」、疾走感に満ちた
「Where Is The Love」や「Dancing In The Moonlight」、
軽やかなスティーヴィー・ワンダーの
「You Are The Sunshine Of My Life」はフリー・ソウル的
なサウンド。ジャジーなヴォーカルを聴かせるジェームス・
テイラーの「Don't Let Me Be Lonely Tonight」や、
しっとりとした歌唱が素晴らしい「I'd Love You To Want Me」
も必聴です。
ショウビズ界のライザを彷彿とさせるナンバーもありますが、
全体的にはレアグルーヴ的要素が濃厚な本作。
彼女の新たな魅力に出会えるおススメの１枚です。
～大塚レコードサイトより
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というわけで、某劇場6月の
「STEPS ON BROADWAY 1st Season」
が一周いたしました。👏パチパチ
なんだか、あっという間でしたなー。
「ミュージカル」というと、
なんか芝居がかった非現実的な
演技みたいな誤解をしている部分も
ありましたが、意外と自然な流れというか
逆に説得力が増すような気もします。
ブロードウェイに触れて、
変な思い込みを持たず、
本来の自分を大切にして、
人生を見つめなおすのに、
良い機会かもしれませんな。
がんばれ！オレたち！
人生を見つめなおす良い機会になるかも