今日は早起きして都内へ出勤でした。

また暑っつい一日でしたなあ。

でもなんだか気持ちが落ちてしまって、

困ったものですわ。

なんとか揚げて行きたいなー。。。

 

某劇場シーン3-2曲目。

 

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マイケル・ブーブレについては、

2023/11/24のこちらの記事をご参照ください。

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マイケル・ブーブレの「Come Fly With Me」は、

アルバム「Michael Bublé」(2003)の

12曲目に収録。

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オリジナルの、

カム・フライ・ウィズ・ミー(Come Fly With Me)は、

アメリカの歌手・フランク・シナトラのアルバムと、同名のヒット曲。
1958年に、当時人気を誇っていたフランク・シナトラの

アルバムとして、キャピトル・レコードよりリリースされた。

シナトラと同じく、当時人気のアレンジャーであったビリー・

メイとの初コラボレーション作品であった。
「旅客機による世界旅行」をテーマにしていたことから、

当時のアメリカを代表する大手航空会社の一つで、シナトラ

自身も好んで使用していたトランス・ワールド航空と

タイアップしており、アルバムのジャケットには、

同社の当時の最新鋭機であるロッキード コンステレーション

機が描かれている。
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いやあ、この歌、底抜けに明るい歌詞っすねー。

たとえば、こんな感じ。

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さあ一緒に飛ぼうよ!
飛ぶんだ!飛びあがろうよ!
さあペルーにまで飛ぼうよ!
ラマの生息地には、一人楽団がいて
そいつは君のために笛を吹いてくれるのさ。
さあ一緒に飛ぼうよ!
青空めがけて飛び出そうよ!

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いいですねえ。。。

落ちてる暇なんて与えない、

一人楽団、私のためにも

笛を吹いてくれるかなーw

 

がんばれ!オレたち!