今日から予報通り寒くなりましたなー。

寒いというより、空気が冷たいっていう感じっすかね。

風があまりなかったのは幸いでした。

明日からはどうなるんでしょうね。

冬まっしぐら!っていう感じでしょうか。

 

某劇場シーン7-3曲目。

 

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Jo Ellen PellmanとThe PROMについては、

2023/11/8のこちらの記事を参照してください。

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Dance With Youは、

The PromのサウンドトラックDisk1の

5曲目に収録。

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というわけで、実際の映像はこちらです。

ママ、良いところで邪魔しちゃだめでしょうー、

って感じでしょうか。

パクチーさんはThe Promに対して、

以下のように感じていらっしゃるようです。

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音楽がとにかく良いんです!!!

曲調も華やかで元気を貰える。

そして何より歌詞がすっごく素敵。
特に好きなのが「Dance with you」という曲。
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I don't want to start a riot(暴動を起こしたくはない)
I don't want to blaze a trail(先駆者となりたくもない)
I don't want to be a symbol(シンボルになりたい訳でもない)
I just wanna dance with you(ただ貴方と踊りたいだけ)
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そう…そうなんだよ、ただ貴方と踊りたいだけ。
パクチーさんのNOTEより
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とまあ、映画的にも、この後紆余曲折を経て、

シーン1-1の曲に繋がっていくわけですな。

確かに、音楽は素晴らしいと思います。

どの曲も、どこの誰でも元気をもらえる

気がしますな。

ここで、この映画のサウンドトラックについての

おさらいを。ちなみに、作曲は、

「マシュー・スクラー」氏です。

「『ザ・プロム』の功績により、スクラーは

トニー賞作曲賞に2度目のノミネート、

全米劇作家協会フレデリック・ロエベ賞劇作曲賞を受賞した。」

(Wikipediaより)とのことです。

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2020年12月11日よりNetflixにて配信、12月より一部

劇場公開された映画『ザ・プロム』のオリジナル・

サウンドトラックのアナログ盤。大ヒットブロードウェイ

ミュージカル『The Prom』を、glee/グリーの脚本家で

知られるライアン・マーフィーが監督として映画化。
ニューヨークの人気舞台俳優であるディーディー・アレン 

(メリル・ストリープ) とバリー・グリックマン

 (ジェームズ・コーデン) は、資金を注ぎ込んだ新作

ブロードウェイミュージカルで大失敗。一方、

インディアナ州の田舎町では、女子高校生のエマ・ノーラン

 (ジョー・エレン・ペルマン) が校長

 (キーガン=マイケル・キー) のサポートも及ばず、

PTA会長 (ケリー・ワシントン) から、友達のアリッサ 

(アリアナ・デボース) と共ににプロムに参加すること

を禁止され、落ち込んでいた。ディーディーとバリーは、

これを利用し自分たちのイメージを回復するため、

同じく成功への足掛かりを探していた、アンジー

 (ニコール・キッドマン)、トレント (アンドリュー・ラネルズ) 

と共にエマのもとへ。しかし彼ら有名人の自分勝手な活動が

裏目に出てしまうが、その後エマに最高のプロムを届けたい

と思った4人の人生も大きく変わっていくことになる。
今回のサウンドトラックにはミュージカルで使用されている

16曲すべてが含まれ、メリル・ストリープ、ジェームズ・

コーデン、ニコール・キッドマンなど出演者により新たに

レコーディングされた音源を収録している。

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というわけで、with関連は、一応一通り完走です。

次にまとめをアップしますね。

3rdでどんな変化があるかは謎ですが。。。

って何を言ってるんでしょうかねw

 

がんばれ!オレたち!