最近は都内へ出勤が続いているので、朝ご飯は、

Macで済ますことも多いわてくしです。

いつもはソーセージマフィンの「コンビ」270円なり

(ちょっと前まで200円だったのに、、、)

を頼むのですが、たまにはちょっぴりリッチwにと、

「セット」にしてみました。ハッシュドポテトが付く

わけですが、なんと150円増しの420円!!!

100円増しかとおもっていたところに、

朝からカウンターパンチが炸裂しちゃいましたー。

でも、最近朝寒いので、ほかほかのハッシュドポテト

がありがたいんですよねー。。。。

 

某劇場シーン7-1アバン曲(2023/11/22追記)

 

某劇場シーン7-1曲目。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Jo Ellen Pellman

ジョー・エレン・ペルマン(1995 年 10 月 29 日生まれ) は、
 2020 年のNetflix ミュージカル映画『ザ・プロム』の

エマ・ノーラン役で主役を演じたことで最もよく知られる

アメリカの女優です。
ペルマンは自分を同性愛者であると自認しており、

高校の最終学年に自身も同性愛者であることを認めている

母親にカミングアウトした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


It's Time to Danceは、
Netflix映画「The Prom」サウンドトラックの
17曲目に収録。

『ザ・プロム』(The Prom)は、
2020年に配信されたアメリカ合衆国のミュージカル映画。

監督はライアン・マーフィー、主演はメリル・ストリープ

が務めた。原作は2016年に初演されたミュージカル『プロム』。

そして、全米規模で行われたオーディションの結果、

ジョー・エレン・ペルマン(英語版)がエマを演じることになった。

2020年12月4日からアメリカと日本で先行劇場公開された後、

同年12月11日に動画配信サイト・Netflixにて配信開始された。
(ストーリー)
ベテラン舞台俳優のディーディーとバリーは往年の人気を

取り戻すべく大作ミュージカルで勝負に出たが、批評家から

コテンパンに酷評され、俳優生命の危機に陥っていた。

2人が起死回生の秘策を考えあぐねていると、

インディアナ州に住む1人の高校生・エマに関する話が

耳に入ってくる。エマは同性のパートナーであるアリッサ

とプロムに参加しようとしたが、保守的な土地柄もあり、

PTA会長のミセス・グリーンたちから猛反対を受けて参加

を禁じられたという。ディーディーとバリーは「エマを助

ければ自分たちのイメージも好転するに違いない」と考え、

同じく売名を目論んでいた後進の俳優・アンジーと

トレントと共にエマが暮らす街へ向かう。
意気揚々とエマの高校に乗り込んだ4人はイメージアップ

のために人権運動に邁進するが、関係者の思いや実情を

無視した言動は顰蹙を買うばかり。しかし、「ただアリッサ

とプロムで踊りたい」というエマのひたむきな願いや

学校関係者たちの内実に触れるうちに、4人は「理不尽に

直面したエマを助けたい」と心の底から思うようになる。

やがて、その真摯な思いがある奇跡を生み出すことに。

~Wikipediaより

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

というわけで、ブロードウェイミュージカルの

「Prom」を映画化した「The Prom」。

そのなかで、「It's Time to Dance」は、

ラストのフィナーレを飾る一曲ですね。

こんな感じです。

個人的には、アンジー役のニコール・キッドマンが

良い味を出しているような気がしましたが。。。

まあ、そんなこんなで、シーン7はいまのところ、

「The Prom」がテーマなんでしょうかねえ。。。

しかし、このまま3rdまでいくのか、それとも??

などと徒然なるままに妄想してしまう秋の夜なのでした。。。

 

がんばれ!オレたち!