今日も星の話・・ | ヨーガ行者 ガネーシャ・ギリのブログ

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1981年から修行の道に入りました。
インド占星術・ヨーガ・ヴェーダ、タントラ等、インドの叡智に触れるブログ。

昨日の記事、意外に反響があり、驚きました。

きっと、潜在的にこういうお話は好きな方が多いのかもしれませんね。

 

基本的にほぼすべての人が星の影響を受けているわけですから、

占星術がわかると、結構色々なことがわかりますよね。

 

たとえば世の中には、生きている人もすでに亡くなった人も含め

大勢の「聖者」がおられたりしますが、

 

ホロスコープがあれば、その方がどのような聖者か、とか

本物の聖者か、偽物の聖者か、ということは結構わかってしまうと

思います。

 

やはり聖者になる方には、ホロスコープ上にその兆候が見られるもので、たとえば詐欺師になる人にはその兆候が見られるのです。

 

そういう意味では、こういう情報が詳らかになることは、

人によってはなかなかシビアなことなのだと思います。

 

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ここから先は、打って変わってゆる~い、与太話ですが、

さきほどテレビをみていたら、エジプトの番組をやっていました。

 

私はエジプトには、まったくご縁がないと思うのですが、

プラティヤンギラー女神のことなどもあり、最近少し興味があり、

他のことをしながら、見るともなく見ていました。

 

ツタンカーメンって、生前、先天的に脚が悪かったそうですね。

インド占星術の知識のおありになる方なら、「もしかしたら土星が悪かったのかも。」とお思いになるかもしれませんね。

 

ツタンカーメンの棺って、金とラピスラズリが印象的なイメージがありますが、ラピスラズリってインド占星術的には土星の石の一種ですよね。

 

当時、エジプトではラピスラズリを多用していたのかもしれませんが

もし霊的にか占星術的に土星とラピスラズリの関係をわかっていて、

「この若き王の棺には青い石の多用が必要だ。」とか思って、

棺にたくさんのラピスラズリを使っていたとしたら凄いことですよね。

 

エジプトの知識もないまま、思い付きで書いておりますので

もし見当はずれなことを書いていても、

 

その時は、「こいつ、しょうがない奴だ。」と

苦笑してお許しくださいませm(__)m

 

大いなる与太話ですが、

ただ・・なんだかそう考えたりすると太古のロマンを感じます。

 

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話は、またまた変わりますし、もっとクダラナイ話になりますが(;^ω^)、

この間のある日、私にとってものすごく運のいい日だったのですよ。

 

巣ごもりしているけど、こんなに運のいい日だから、何かあるのかな?

と思っておりましたら、

 

そうしたら、こんなことが・・・・・・・

 

 

えっと、たまたま食べた「ばかうけ」が3枚入っていました( ´艸`)。

 

まぁ2枚入りの袋に3枚入るなんて、通常ではあり得ないことですが、

でも、所詮私ごときの幸運なんてこんなものなんです・・( ´艸`)。

 

お後がよろしいようで(;^ω^)

 

皆さま、今日も良い日を!!

 

 

 

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