一覧表を作りたかったが挫折。未完成
6 →エゴ(自我)→現実の自分の意識や行動→現在
7 →スーパーエゴ(超自我)→理想の自分(真偽、美醜、善悪の経験学習からくる規範 宗教 法 道徳 慣習 良識 常識 7つが逆向して疑っていく)→生まれてから現在まで
8 →エス(あれ)→本当本来の自分 本能+生まれた時の自分の遺伝や素質+今までの行動 (本能+遺伝+経験)→生まれてから現在まで
9→デプス(深遠)→真実の自分→永遠の過去+本能+経験→永遠
10があるのか分からない。8と9を行き来。898989と段々8や9が深くなっていくのか?
無意識の7と8により6の意識になる。
1から5→肉体→知覚→5官
5から6→交感神経と副交感神経
6と7→精神(6は意識)→末梢神経+中枢神経
8→肉体と精神(7と8は潜在意識)→心身 全身
9→命(宇宙と我) 肉体が消えても残る生命エネルギー→超越意識→宇宙の中の我
6→苦しみと悲しみ
7→懐疑と狭義の確信 不安と安心 サルトル、芥川、キルケゴール、太宰 AはAではないのではとの不安 存在の不安 自分の理想像への不安 →デカルトの自我証明、カントの理性的自我、サルトルの対自的存在、ヘーゲルの絶対的精神 自分が生きる意味の自覚 (頭で分かる)
8→絶望と歓喜 創造と破壊 生と死 本来人間に備わっている→殺や破壊衝動 人間存在への疑い 絶対への疑い→宇宙との一体感 永遠の自分の覚知(全身で感じる)
9→神と悪魔 仏と魔 キリスト、ブッダ、一部梅原→宇宙と我に存在する暗黒 無法と光明 法→宇宙との共鳴
8と9の→の最後はまだ明確でなし。
仮説7の疑いは8の覚知でひとまず消える。8の疑いは9で消える。8と9は繰り返しながら深まる(既述済み)
デカルトは方法序説読みましたが、あとの哲学者は殆ど哲学概論2冊ぐらいからの理解です。
世の中分からないことだらけですね。
間違ってる所沢山あると思います。死ぬまでには表を完成させたいです。7は神経症8は統合失調症と病気との関連性に一番興味持ってます。
統合失調症はICD10の診断基準に反対です。範囲を広げ過ぎ。現象にこだわり過ぎ。。ドイツ流の3つの型別けで、それぞれ別に病名つけた方がいいと思う。