コーナーごとに異なる雰囲気で | リーフハウスでたらたらりん

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那須の園芸店「LEAF HOUSE(リーフハウス)」です。宿根草・低木・多肉植物・アーティフィシャルフラワー、インテリア雑貨の入荷情報、
ディッキアの育て方や管理・通信販売、庭の写真集・紹介、ガーデニング作業、寄せ植えの紹介。那須での移住生活、田舎暮らしの紹介など。

こんにちは、hataです(・∀・)


・・・・・・とご挨拶したくなるほど、真正面で出会いました。


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正面顔はなかなか撮影できないので、慌ててカメラを取りに行ったのですが、


凛々しいキメ顔のまんま、じ~っと待っていてくれました。 昔のサムライや貴族の写真て、こんなですよね。



さて、このところ日向コーナーばかりご紹介していましたが、


今回は半日陰コーナーの植物たちです。


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当店HPの春の庭や、当ブログでも何度かご紹介しました、おなじみのアングル。


リシマキア・オーレアの黄色いカーペット、


数種類のギボウシたちとクサソテツの大きな葉、アジュガ・レプタンスの青い花。


ほかにも、斑入りアマドコロ、キチジョウソウ、アスチルベ、斑入りホウチャクソウなどが入っています。


毎年、ほとんど同じ姿になってくれる、心配いらず手間いらずの植栽です。


「半日陰なのに、けっこう華やかな空間」というのがコンセプトだったので、


アジュガが華やぐこの時期は、ちょっと嬉しい≧(´▽`)≦


ギボウシたちの葉がまだ展開しきっていないので、いちばんきれいになるのはもう少し先でしょうか。


やがて梅雨時になると、杉の防風林の濃いグリーンを背景に、


アメリカアジサイ「アナベル」や、ヤマアジサイの「白扇」、ヤマボウシが咲いてきて、


白花が中心の清楚な雰囲気へ変わります。



この時期、庭のあちこちでオダマキが咲いているのですが、


これらは私が那須へ来る前に一時的に住んだ、1Kのマンションで増やしたもの。


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人生初めての種蒔きでしたが、意外と簡単に成功。「採りまき(採種して、すぐに蒔く)」がコツのようです。


しかしその後、一年近くも、2.5センチポット&赤玉土のみで放置。


瀕死のチビ苗を、晩秋に那須へ連れてきて、冬の間もそのまんまのポットサイズで放置・・・・・(´д`lll)


なんとも可哀想な扱いをしてしまいましたが、翌春に植えつけた後は、無事にでっかくなりました。


発芽から3年くらい。今年はなんだか花つきが良くて、妙に目立ちます。


オダマキはやや短命な宿根草なので、そろそろ寿命なのかもしれません。




シェードコーナーの先に、今まであまりブログではご紹介してこなかった別のコーナーがあります。


コナラやトネリコなどの雑木と、林のなかの山野草が主役の、野趣を楽しむための小空間です。


最初の計画では那須野ヶ原らしい「ウッドランド・ガーデン」だったのですが、


敷地の奥に私たちの駐車スペースを造らざるを得ず、サイズは超ミニミニになってしまいました。


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                     でもまあ、しゃがんで撮ると、それらしい雰囲気に?



ここに植えてある山野草たちは、引っ越してきた翌春に、地元の農産物直売所などで買ったもの。


消えちゃったと思わせておいて、ちゃんと毎年芽吹いてきてくれる、春の名脇役たちです。


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「ウッドランド・ガーデン」の厳密な定義は、もともとの自然林に庭を造るのではなく、


一から樹木を植えて林そのものを造るところから始める造園スタイルだそうです。


うちは更地だったので、「あえて」というより致し方なく、その方式になりました。


しかし幌付きの軽トラックしかないので、最大でも2メートルちょいの若い樹木苗しか運べず・・・・・・


初年度はしっとりとした林どころか、日差しガンガン・土カラカラの荒れた空間でした(´・ω・`)


丸2年たった今では、150センチあるかないかだったコナラの苗木が、手を伸ばしても届かないほどに。


日陰ができるにつれて山野草たちも元気回復、


グラウンドカバーのユキノシタもずいぶん広がってきてくれました。


あと2~3年で、心地よい木漏れ日が差し込む、樹木のトンネルができるかなと思います。


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                                 アオダモの花が咲いた




庭全体のベース造りもようやく先が見えてきて、現在はショップの裏~作業小屋の裏を手がけています。


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ショップの裏はこれまでと違って、計画的に、すっきりしたコーナーを造ろうとしているのですが、


レンガなどの資材にかけられる資金が、哀しくも限られているので、作業はやや滞りがち。


namiさんがお小遣いの一部を投資して、地道に造ってくれています。 ごめんよ~ありがとうね~ (´□`。)


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ハーブコーナーから小屋の裏へ続くように見える、うねうねした石敷きの細い小道(写真奥)は、


以前から野良猫たちが好んで通るので、私たちは「にゃんこ道」と呼んでいます。


他のコーナーとはまた違った、「秘密で密やかな雰囲気」を思い描いている最中。


まだ知らない植物や、忘れていた植物がたくさんあるはずなので、


しっかり考えながら、徐々に植栽していくつもりでいます。


最近は、「何を植えたいか」ではなく、「どんな雰囲気にしたいのか」を優先して、


植物を選択するようになってきました。



今回はこれくらいで。


最後になりましたが、竜巻、突風の被害に合われた皆さまにお見舞い申し上げます。


茨城や栃木南部のお客さま方がご無事でいらっしゃるか、とても心配です。


なんだか、毎年さまざまな異常気象ばかりで、ガーデナーの皆さまもお疲れと思います。


庭は少々傷んでも、また回復します。植物の生命力を信じて、負けずに頑張りましょうね!



さて、来週はnamiさんです。


昨日、夕日の中で、幻想的な庭景色を撮りまくっていました。艶やかな写真に期待です('-^*)/


それでは、また~(´∀`)



■入荷情報■


■宿根草


ペンステモン・ハスカーレッド・・・・・・ペンステモン中、性質最強のペンステモン。葉も美しい大型種。


※以下は少数入荷です。


セントーレア・アトロプルプレア・・・・・・アザミのようなボール型の濃赤花を咲かせる、宿根ヤグルマソウ。


アストランチア・スター・オブ・ビューティー・・・・・・ドライフラワーのような花が大人気の宿根草。


イエローコーンフラワー(エキナセア・パラドクサ)・・・・・・細い花びらがカサのように垂れるタイプ。


メドゥスイート(フィリペンデュラ)・・・・・・ふわふわの白花が可愛い。自然風・半日陰がよく似合うかも。


ゴールデン・メドゥスイート(フィリペンデュラ黄金葉)・・・・・・従来種よりやや小型。全身が黄色。



■樹木


アメリカテマリシモツケ・ディアボロ ‘ディオール'

(Physocarpus opulifolius 'Diable d'Or')


        ・・・・・・従来のディアボロよりも、ずっとオレンジがかった葉。逆光に透けて綺麗。


コルクウィッチア・アマビリス(株立ちの大株)・・・・・・再入荷しました。今回は2株のみです。




■裏で待機中だったオーナメンタルグラスの数種、葉が伸びてきたので、少しずつ店頭販売開始です。


ペニセツム・カーリーローズ・・・・・・赤色のふさふさした長い穂が出ます。


ペニセツム・レッドボタン・・・・・・赤色の楕円形の穂が出ます。


ミスカンサス・クレインシルバースパイン・・・・・・中型のススキで、高さがそろった銀色の穂が魅力です。


ワイルドオーツ・リヴァーミスト・・・・・・鮮やかな白斑の入ったワイルドオーツ。新品種のようです。


カロマグロスティス・ヴァリア・・・・・・レース編みのような繊細な穂が綺麗。かなり自然風です。


スキザクリウム(旧分類・アンドロポゴン)・スコパリウム・プレーリーブルース

                 

              ・・・・・・青味がかった葉。放射状に広がる小花のような繊細な穂と、紅葉が見事。


     ※売り場が宿根苗でいっぱいになってしまい、現在は少数陳列しています。

        裏に在庫がございますので、複数お求めのさいはお声がけくださいませ。