赤ん坊にカッピング(『ゴッドファーザー2』より) | 1%の努力の『百年セラピー』

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夫が、CSで映画『ゴッドファーザーPart2』を見ていて、

私も一緒になって見始めたら、

 

 

なんと、

肺炎になって、泣き叫んでいる赤ん坊に、

火を使ったカッピングをしているんです!

 

今は、手動ポンプや電動ポンプで、

カップ内を真空にするカッピングが主流ですが、

人類の歴史と共に、

火を使って、中を真空にするカッピングが、

数千年にわたって、世界中で行われてきているんですね。

 

赤ん坊は、オムツもしていなくて、

おチンチンも丸出しのスッポンポン。

 

生後、1~3か月くらいでしょうか。

 

それを見ているのが、若き日のゴッドファーザー、ロバートデニーロ。

 

この赤ん坊が、彼の3人の息子の誰かはわかりませんが、

後に2代目ゴッドファーザーになるアルパチーノは、

裏切った兄を殺すんですね。

 

映画『ゴッドファーザー』は、マフィアになったファミリーの、

愛と苦悩の物語。

 

愛憎があまりに濃くて、命のやりとりが頻繁に登場します。

 

生まれてまもない裸の赤ん坊にカッピングをしているシーンは、

自分の息子の命をいとおしむ愛情の象徴のようです。

 

このころ(1920年代かな?)は、乳児の死亡率も高かったでしょうし、

カッピングに命をかけていたのでしょうね。

 

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★参考

マドンナもレディ・ガガもフェルプス選手(金メダル23個)もカッピング!

http://www.sagae-sekkostuin.jp/blog/posts3233/

 

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