オリンピックと磁気治療器 | 1%の努力の『百年セラピー』

1%の努力の『百年セラピー』

人生100年時代、心身の健康に貢献して、
稼ぎ続ける『百年セラピー』です
(『百年セラピー』は商標登録出願済)

1%の努力ののりぴーです。

 

北京オリンピック、男子フィギュア・銀メダルの鍵山優真選手。

勢いがあって、素晴らしいパフォーマンスでしたね。

 

首元にあったペンダントに気が付かれた方も多いと思いますが、

おしゃれな磁気治療器です。

 

磁気治療器は、全身の血流をよくしますので、

あの素晴らしいパフォーマンスに好影響があったのでしょう。

 

東京オリンピックで卓球・金メダルの伊藤美誠選手も同じものを

身に着けて活躍していましたね。

 

オリンピックは、格好の広告の場ですし、

首元で目立つおしゃれな磁気治療器は、

よく売れることでしょう。

 

一方、7cm深部まで血流をよくする磁気治療器B-mag(ビーマグ)は、

おしゃれでもありませんし、

外から見えずに貼ります。

 

でも、こんなに深くまで血流をよくする磁気治療器は他にはありませんし、

捻挫や骨折、腰痛や膝痛やひじ痛や肩痛、その他、

本当に困ったスポーツ選手に、大いに役立つものです。

 

そこで、数年前に、わりと近くにある、

あるオリンピック選手の練習場に、B-mag(ビーマグ)を持って訪ねたことがあります。

 

お母様が応対してくださって、

試しに使ってみるということで預けてきました。

 

しばらく経ってから、B-mag(ビーマグ)を引き取りに伺ったのですが、

お父さまがいらっしゃって、

アポも取らずに訪問したということで、激怒されました。(おバカな私。。。)

 

B-mag(ビーマグ)を試してもいらっしゃいませんでした。

 

お母様が追いかけてきて、

「もう、私たちには、どうすることもできないんですよ」

と、おっしゃいました。

 

そして、その選手は、東京オリンピックを前にして、

若くして引退されました。

 

B-mag(ビーマグ)を使い続けていたら、

こんなに早くに引退しないで済んだかもしれないと、

勝手に思っています。

 

お母様がおっしゃった、「もう私たちにはどうすることもできない」というのは、

国の期待を背負って頑張っている選手には、

様々な大手メーカーや、その道のプロと思われている治療師やトレーナーが、

がっちりサポートしていて、

高い高い既得権益の壁があって、

それ以外は、排除される仕組みになっているんでしょうね。

 

また、選手側からしても、

遠征費、高いコーチ代、その他、

優秀な選手であればあるほど、かかる費用は膨大でしょうから、

スポンサーは、ありがたい存在。

 

怪我に苦しむ選手たちの報道を見るたびに、

最高と思われる治療をしているつもりでしょうが、

それ以外にも、もっと役立つものがあると知らせたいと思うのですが。。。

 


********************

 

 

 

★深部まで血流改善【B-mag】(ビーマグ)

※詳しくは、こちら をご覧くださいませ。

 

*************

★痕がつかない電動スライドカッピング!

 

★参考

マドンナもレディ・ガガもフェルプス選手(金メダル23個)もカッピング!

http://www.sagae-sekkostuin.jp/blog/posts3233/

 

★無料メルマガの登録はこちらです。 (このブログと同じ記事が届きます)