赤湯に行った。新潟県阿賀町(旧鹿瀬町)の赤湯温泉。



ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉で、名前のとおり強烈な赤(オレンジ)色の湯。温泉と言えば、誰もが掛け流しを喜ぶが、ここは源泉が59℃(たぶん)、マジでそのまま掛け流しの浴槽があるが、当然誰も入っていない。往年の「熱湯コマーシャル」より熱いよ絶対、足の先だけ入れたけど。うおっちっち。


屋根つき壁つきだが開放的なので露天風呂と名付けられた浴槽の方は、水でうめ放題OKエリア。息子を使ってジャバジャバ水を出してぬるい湯にして林の中のオレンジ湯にひたる。「はあ~、いい気持ち」


いつもは源泉にこだわるが、ここは「いいじゃん、水でうめても掛け流しなら」。

まあでもこの湯の熱さ、がん細胞を活性化させそうかも。ああでも「はあ~、いい気持ち」

今日は、うげげの胃カメラ。昨日はCTスキャン

で、おいらの末期がんがどうなったかというと、どうにもこうにも。



いやいやベッドに横たわり、担当医がぬらぬらと胃カメラチューブを入れてくる。

ああ、早く終わらないかなと思いつつ、画面で自分の胃の内部をまじまじ。



「おお、きれいじゃん!」「6月のときは白・黒・藍色、見るからに病変だよねっつーのが、ほとんどピンクになってる!」(俺の心の声)

・・・「あーん、画像はあとで見せますから、上向かないで、あご引いて下さい」(担当医)


4、5箇所も細胞取って、胃カメラという拷問タイムは20分かかって終了。その場で解説を受ける。



俺「きれいになってますねえ」

医「薬で潰瘍は治りますからね」

俺「え? 潰瘍・・・が治っただけなの?」

医「○○さんのがんは、大きいですから」

俺「いやー、それほどでも。・・・じゃない、がんは小さくなっていないの?」

医「潰瘍はきれいに。がんは、大きくはなっていないみたい」

俺「昨日のCTはどうなん?」

医「検査担当によれば、拡大はない模様だけど縮小もないかも」



 先々週は、月岡温泉に行って(含食塩硫化水素泉)、その翌日には、弥彦温泉で(アルカリ性単純温泉)でお泊まり。先週は湯田上温泉(ナトリウム塩化物泉)で仕事と宴会。がんにいいか悪いかさておき、とにかくもっと湯めぐりを楽しんでおこう。


そして、おいしい肴で一杯やるのだ。




(お写真:十日町の、とあるお店の2階の厠にて)
stage Ⅳ!まったく気にせずちょい呑みブログ-厠のご案内

TS-1(コーガン剤)の投薬期間なので、お酒はやや控え目な日々。


晩酌は、枝豆(新潟黒埼茶豆)を皿に山盛り一杯に対して350cc缶ビール1

ああ、もうちょびっと飲みたいな、の場合は、ほぼノンアルコール・ビールを1本。

この「ほぼ」がいい。ゼロはやだ。確か0.9%のアルコール度数。ちょとでいいから、入れろい。


こんなじゃ酔わないが、ゼロではないから、酒なのだ。車の運転する訳でなし。


3日は、月岡温泉(新潟県新発田市・旧豊浦町)に仕事でお泊り。会議後の宴会では、早々と

   「飲みたいが  医者に止められ  ウーロン茶」

と宣言。別に止められていないけど。しかし、そんなこと聞いてねえとばかりお構いなしにビールを注ぐ輩も。場の流れ上、どうにも口をつけざるを得ない。ごくごく。ああ、実はやっぱり、うまいなあ。  でも、早く寝よ。午後10時前に OFUTON IN