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- 熱血!! コロコロ伝説 vol.1 1977-1978
- ￥1,000
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以前にもこのブログで少し書きましたが、小学館さんから発行された『熱血コロコロ伝説』を買ってきました。
簡単に言ってしまえば、『コロコロコミック』の復刻版ですね。
全部で10冊発行されるらしいですが、五月二十五日に発売されたのはVOL.1（1977～1978）とVOL.6（1987～1988）の二冊。
ちょうど年代が10年開いてますね。
私のような70年代に子どもだった世代と、10年後の世代との両方を引きつける為にこういう発売なんだろうと思います。
ちゃんと買いましたよっていう証拠写真（笑）
これね表紙がこんなじゃなくて、この小豆色なのはカバーです。
カバーの中に本誌と、『新オバケのQ太郎』と『がんばれ！ドンベ』の単行本、それからおまけとしてコロコロコミックを模したメタルストラップがついています。
まだまともに読んでいないので、内容についてはまた後日書きますね。
もうね、いいよ。
いいかげんお前しつこいよっ。
ほんといい加減にしろよっ。
何回目だと思ってるんだ？
ものには限度があるだろ？
毎回毎回、ほんっとしつっこいんだよっ！！！
天空の城ラピュタを見るたびに絶対泣いてしまう自分自身への言葉でした（笑）
ここしばらくご無沙汰しておりました。
みなさんお元気でしたか？
私はただ単に「ブログに書くネタ最近ないよなー、まいっか。」ってなかんじで最近ブログをさぼってました（笑）
すいませんですm(__)m
さてさて、
皆さんは『秘密結社鷹の爪』っていうflashアニメをご存じですよね？
劇場版も公開され、劇場版第二作をも制作が決定したという大人気のアニメですもんね。
- ザ・フロッグマンショー:秘密結社鷹の爪 第1巻
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知ってる方は沢山いらっしゃると思いますが、なんと私は知ったのはつい最近です（笑）
今頃になってちまちま見てるんですけど、超おもろいですねぇ。
さて、そんな『秘密結社鷹の爪』ですが、あらかた殆どを見てしまい、
「こんなに面白いなら、劇場版観に行くんだったなー」なんておもいつつ一抹の寂しさをかみしめていると…。
こんなところで我が愛しの鷹の爪団と再会できました。
ヤマハ発動機株式会社さんのページで、スクーターの『VOX』と我が愛しの鷹の爪団がコラボレーションしてCMしています。
これがですねえ、ただのスクーターのCMとは思えないっていうか、CMっていうより普通に『秘密結社鷹の爪』じゃんって感じなんですよ。
総統と吉田君の絶妙な掛け合い、レオナルド博士の可愛さ、そしてもちろんデラックスファイターも健在です（笑）
まだご覧になってない方がいらしたら、是非見て欲しいと思います。
ちなみにレオナルド博士は、いつのまにやら、トイザらスさんのサイトの「アニメチャンネル」の中のアニメ、
『レオナルド博士とキリン村のなかま 』というアニメでも活躍しています。
可愛いキリンや動物たちが出てくるアニメなのに、さすがはレオナルド博士の出てくるアニメですから、どことなくブラックな香りが漂うアニメです（笑）
子どもに見せてもいいんだろうか？という一抹の不安を覚えます（笑）
てゆかデラックスファイターの一家って、デラックスファイターが居て、その娘、デラックスドウター、息子のデラックスサンっていう名前なのに、奥さんだけが何故かデラックスヨメ。
なんでデラックスワイフじゃないんだろう（笑）
killing me softly！！
今秋公開の映画『仮面ライダー THE NEXT』で仮面ライダーV3が復活っ！
それはいい、まあ率直に嬉しいですよ。
なんたって2005年に公開された『仮面ライダー THE FIRST』の続編ですし。
でも不満もいっぱいあります。
まずこの記事に書かれていることについていくつか。
（青字部記事から引用）
１９７０年代に変身ヒーローブームをけん引した仮面ライダーＶ３がスクリーンで復活する。
今秋公開の「仮面ライダー ＴＨＥ ＮＥＸＴ」（監督田崎竜太）で、Ｖ３が劇場版に登場するのは「８人ライダーＶＳ銀河王」以来２７年ぶり。
歴代シリーズの中でも最高傑作と呼ばれ、人気を誇ったＶ３。オールドファンの注目も集めそうだ。
誰が『最高傑作』って言ったの？？
言った人連れてきてください（笑）
V3は確かに面白いですよ。
風見志郎役の宮内洋さんの格好良さは言うに及ばずですしね。
個人的には確かに昭和の仮面ライダーシリーズはV3以降はトーンダウンしたとは思います。
でも、『最高傑作』がV3だとは私は思わないです。
見る人によって色んな思いがあるんだろうけど、安易に最高とか言わないで欲しいなぁ。
仮面ライダーシリーズの最高は『仮面ライダー』だと思ってるんですよ私は。
ウルトラマンにせよ、ガンダムにせよ、今でも続編なり新作なりが作られるものっていうのはありますが、
やっぱりなんだかんだ言っても最初の作品が一番偉大だと思うわけですよ。
だって最初があったからこそ次があるわけであり。
いやまぁね、別にねそんなに引っかかることでもないんですけどね、でもなんか『V3最高傑作』という言葉に対して
骨髄反射的にカチーンときちゃったから（笑）
それから、
「ＴＨＥ ＮＥＸＴ」では、平成ライダーシリーズの「仮面ライダーカブト」にドレイク役で出演した加藤和樹（２２）がＶ３役に体当たり。
秘密結社ショッカーに改造手術を施され、忠実な兵士として登場するが、妹の失跡の裏にショッカーの存在をかぎとり、
１号の本郷猛（黄川田将也）、２号の一文字隼人（高野八誠）とのトリオでキバをむくという展開だ。
うーん、この展開だと、ショッカーに改造されてるってことは、
ダブルライダーに改造され、技の1号、力の2号の能力を受け継いだベルト、『ダブルタイフーン』の意味が無くなっちゃうんじゃ…。
それとですね、これはもう意見の分かれるところだとは思うんですけど、
なぜ仮面ライダーをちゃんと完結させないのだと（笑）
あんまり細かいことは言いたくないものの、個人的には『仮面ライダー THE FIRST』の続編を作るのならば、
仮面ライダー対ショッカーの決着を見たかったなぁって思うんですよ。
しかしまあ、作る側の立場としては、単純に続編としたところで同じような映画になってしまう可能性を危惧して
起爆剤というか目玉としてV3を出したという気持ちもわかりますし、ここは判断の難しいとこですね。
あと、写真で見る限り、V3あんまし格好よくない気がする(^_^;
なんかスーツの色がやだぁ～(・_・、)
なんか頭だけ浮いてるっていうか、取って付けたよな感じがする(^_^;
それとあとひとつ、『仮面ライダー THE FIRST』では立花藤兵衛役を宮内洋さんが演じてたわけですが、
言うまでもなく彼こそが初代V3だったので、それならいっそ宮内さんに風見役やらせてよなんて懐古主義丸出しなことも思ってしまうわけですが、
1号と2号のキャストが若い人に刷新されてる以上、V3だけ宮内さんってわけにもいかないですしねぇ(^_^;
なーんて、いっぱい苦言を呈したものの、実はわくわくしている自分がいるんですけどね（笑）
劇場に観に行くべきか、DVD待ちにするべきかはまだ決めてないですが、とにもかくにも楽しみです♪
ぎょっとしました。
でかすぎです。
なんだこいつはっ！
こいつの名前は、『HAPPYプッチンプリン』
ま、この写真だけ見たらただの、皆様おなじみのプッチンプリン。
でも…、
ヤクルトもどきな乳酸飲料と大きさを比較するとこの通り（笑）
でも、これでもまだ、ピンと来ないかもしれませんですね。
これででかさがわかっていただけたでしょうか？
内容量400グラム（笑）
ちなみに、三個パックのプッチンプリンの一つの容量は78グラム。
通常サイズのプッチンプリンの容量は110グラム。
あのBIGプッチンプリンでさえも容量は176グラム。
ほんとこのHAPPYプッチンプリンはものすごいでかさです。
我が家にあるお砂糖をいれてある容器と同じくらいの大きさがあります（笑）
こんなにでかいとHAPPYを通り越して苦痛なような気がしないでもないですが（笑）
写真撮りついでに食べようかとも思ったんですがね、あまりにでかいので食べる気が失せました（笑）
youtubeにあったので、BIGプッチンプリンとHAPPYプッチンプリンを並べてぷっちんしてる動画をおいときますね。
恐ろしいサイズの差です（笑）
- ちょっと嬉しい。
ってゆか、めっちゃ嬉しい！ - 何が嬉しいかっていいますとね、今から15年くらい前かなぁ…、いや、そんな前じゃなかったかなぁ？
昔私が『週刊漫画アクション』を毎週楽しみに読んでいた頃がありました。
その頃のアクションは今考えると魅力的な連載陣でした。 - はるき悦巳さんの『じゃりン子チエ』、臼井儀人さんの『クレヨンしんちゃん』、西岸良平さんの『鎌倉ものがたり』
石渡治さんの『HAPPY MAN』、たかもちげんさんの『百年の祭り』等々、ほんとに魅力的な作品が沢山ありました。
そんな中、ひときわ私の目を引く漫画がありました。朝倉世界一さんの『フラン県こわい城』。
タイトルだけ聞くと全く意味不明だと思うんですが（笑）
- どんな漫画かというとですね、フランケンシュタイン達の住む街「フラン県」。
そこで繰り広げられる人々のいろんなお話なんです。 - フランケンシュタインっていっても、ホラーじゃないです。
不思議だったり、ほのぼのしたり、なんともいえない楽しい4コマ作品なんですよ。
朝倉さんの独特の絵のタッチも相まって、何とも言えず味のある作品です。 - 主人公的な位置にいる「アネモネ」
その妹の「イモトモネ」
お兄ちゃんの「アニモネ」
おじさんの「オジモネ」
アネモネの友達の「ドラ子ちゃん」と「さよりちゃん」 - 主な登場人物はこんな感じなんですが、イモトモネちゃんがクールでかわいいんですよ（笑）
なんてたって三輪車にいつも乗ってるほど幼いのに、口癖が「ケッ」ですから（笑）
オジモネはホモっぽいのでみんなから「オホモネ」って呼ばれてるし（笑）
アニモネは器用だけど寂しがり屋だし、ドラ子ちゃんはなぜかイモトモネちゃんと二人して「ちんこくらぶ」なんて設立しちゃうし（笑） - 色々もっと魅力を説明したいんですが、なにぶんずいぶん前の作品だから私の記憶が曖昧なのと、言葉ではそうそう言い尽くせないような魅力がいっぱいなので
説明がむずかしいんですよ(^_^;
さてさて、前置きがずいぶんと長くなっちゃいましたが、そんな私の大好きな『フラン県こわい城』が、いつのまにやら完全版として復刊してました。
- フラン県こわい城 (のり巻)/朝倉 世界一
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- フラン県こわい城 (まめ巻)/朝倉 世界一
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- フラン県こわい城 (はら巻)/朝倉 世界一
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当時はたしか単行本は二冊だったんですが、今回の復刊では雑誌未掲載のものを含んだ全3巻となってます。
完全版ってとこですね。
1巻、2巻、3巻じゃなくて、のり巻、まめ巻、はら巻なとこも楽しい（笑）
もう嬉しくて嬉しくて。
朝倉世界一さんは、絵柄が独特ですから敬遠しちゃう方もいらっしゃるかもですが、ほんと面白いですよ。
明日にでも本屋に探しにいこーっと♪
あ、朝倉世界一さんのサイトはこちら です。
不幸の度合いを金額で鑑定してくれるサイトがネット上で話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
アメーバニュースからの引用で書かせて頂きます。
そんでもって早速『不幸額鑑定 』をやってみました。
結果は
あなたの不幸は
1196196 円です。
貴方は不幸のズンドコです。
もう半ば人生を諦めていませんか？
大丈夫！ 生きてればきっとイイことがありますよ！
そんな貴方に開運のおまじないを教えてあげましょう。
名前を「ハッピーハッピー」に改名するのです！
そうすれば、きっと貴方の暗黒のような人生に一筋の光が射すかもしれません。
さぁ！ 今すぐ名前変更書を持って市役所の戸籍課へＧｏ！！
だそうです（笑）
別に人生あきらめてないんだけどな(^_^;
そりゃまあね、不幸だってだけで120万貰えたらうれしいですけどね（笑）
名前を変えればいいってアドバイスされてますが、改名するつもりはありません。
改名したからっていいことありそうにないもん（笑）
個人的にはモンキッキーさんはおさるさんのままの方が良かったし、くりぃむしちゅーだって海砂利水魚のままのほうが良かったなぁって思うんですよね。
だってねぇ、くりぃむしちゅーなんてねぇ、
どうしても昔あった『くりいむレモン』っていうアニメ思い出しちゃうんだもの（人間失格（笑）
- 株式会社セイカさんが、『ヒーローの書き心地
』という筆記具のシリーズを発売なさってます。
万年筆、油性ボールペン、シャープペン等の筆記具にウルトラマンや仮面ライダー、鉄人28号等々様々ヒーローをモチーフにしてデザインされています。 - コレがまたデザインがかっこいい。
- 特に私が気に入ったのが、ウルトラマンのデザインと、マッハGOGOGO！のデザイン。
★なつかしヒーローの書き心地★「ウルトラマン油性ボールペン」
- ￥4,179
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- ★なつかしヒーローの書き心地★「マッハGOGO油性ボールペン」
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ね、なかなかかっこいいでしょ。
ターゲット的に大人向けって感じなのでお値段は多少高いようにも感じますが、写真で見る限り、その分作り等はしっかりしてる感じですね。
ただ一つ残念なのが、私の大好きなマジンガーZのデザインがイマイチかなぁって思うんですよ。
マジンガーZの頭部をデザインしてるのはいいんですが、ブレストファイヤーの出る胸んとこももうちょっとそれっぽくデザインしてくれたらなぁって思うわけです。
- ★なつかしヒーローの書き心地★「マジンガーZ油性ボールペン」
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なかなか気になるシリーズですので、今後は『超人バロム1』のドルゲ魔人シリーズなんかも出してもらえたらとおもいます。
ドルゲ魔人はグロテスクなものが多かったので、怖い筆記具になることうけあいです（笑）
色とりどりだからキカイダーのシリーズもあるといいかもですねぇ。
あ、セイカさん、セイカさん、『秘密戦隊ゴレンジャー』のシリーズだしたら儲かるとおもいますよ。
だってマニアな人だったら5つのデザイン全部そろえなきゃ気が済まないだろうから（笑）