最近ポチった戸田充広さんの絵本と著書 | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

おはようございますm(__)m

中川和美[なごみん]です。

最近ポチったもの My purchases

しあわせスパイラルに巻き込む本

 

 

ゆるゆるな感じで、

スラスラ読めちゃう(^^♪

 

中には共感できるところも。

 


 

1日1時間で10万円ののんびり副業

 

 

趣味起業コンサルタントとして

活動されてる戸田充広さんの書籍

 

一般的な起業方法に

ついていけない人に

寄り添った本の内容に

なっていると思う。

 

まだ、全然、

中身を読めてない(^▽^;)

 

他人に貢献することで

幸せになれる。

 

そんな風に言われる一方

まず、自分自身と

仲良くしていないと

大事にできていないと

他人に優しくできない。

 

他人に貢献しようと思っても

自分の身体をすり減らして

尽くしちゃって、疲れちゃう。

 

私の中では

すり減らすイメージが強い。

 

そんな中、さぼにゃんを読む。

  


『そう。そう。そう』

と、心の中で何度もうなずいた。

私の気持ちを

代弁してくれているようで。

 

何事も、バランスが大事。

 

 

 

仕事の喜びとは

まわりの人を巻き込みながら

関係者全員を

幸せに豊かにすること

「大富豪の手紙」より

私自身が、

楽しく仕事をしていれば

その楽しいエネルギーに

誘われて、人が来る。

 

楽しさが2倍になり

それがまた、新たな人を

呼んでくる。

その楽しい、ワクワクした

エネルギーが渦を巻いて

どんどん、人を巻き込んでいく。

 

みんなの笑顔が見れて

私もうれしくて

笑顔になる照れ照れ照れ

 

その感覚が、今

なんとなく、掴めそうな

そんな感じがしている。

 

そんな状態だと

カウンセリングも

全然、苦ではない。

 

私自身

「心屋」で救われたから

マスターコースを受講して

心屋式カウンセリング術を

学んだ。

 

人生をラクちんに

生きていけるように

なってほしくて

ひとりでも多くの

笑顔が見たくて

 

 

今、Clubhouseで

ROOMを開いている。

 

悩んでいる人をひとりにしない

「心屋」の理念に賛同して。

 

人にカウンセリングを

やりながらも、

自分自身も、いろいろ

気づかされることは多い。

 

最近、Clubhouseで

心屋式カウンセリングの

ROOMを開きながら

しみじみと感じる。

 

あとは、どうやって

収益化していくか?

 

 

まぁ、がんばりんさんな。