まさか、私のROOMに本田晃一さんが来るなんて、思ってもみなかった! | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

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2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

おはようございますm(__)m

中川和美[なごみん]です。

 

とにかく、最初のきっかけは

心屋式カウンセリングに対する

ニーズを知りたかった。

 

前日の夜、

直感で閃いたROOMタイトルを

ノートの端っこに

書きとめていた。

 

ROOMを開いて30分くらいは

人が入ってこなかった。

 

けれど、

「心屋仁之助」に惹かれて

ちらほら入ってきてた。

 

心屋式カウンセリングに対する

意見を頂いた。

 

オーディエンスから

ハンズアップしてる人がいたので

インバイトしようとした。

 

だけど、

インバイトできなかった。

 

『私ができないのかな?』

と、私は思った。

 

そこで、その時

スピーカーゾーンにいた

2人をモデレーターに。

 

そこから、インバイトできるか

試してもらったけど

結局、できなかった。

 

そのうち、「心屋」といえば

「魔法の言葉」ということで

15分で、軽くセッション!×2人

 

それで、やっていたら

オーディエンスに

本田晃一さんが!?!?

 

そして、いつのまにか

スピーカーゾーンに

インバイトされていた!

 

「macotoさんがいたから来た。

 ここは、ぢんさんの

 悪口を言ってもいいの?」

と、本田晃一さん。

 

「好きにしゃべってください」

と、私は言いつつ

テンション上がりまくりで

真っ白で何も浮かばない(''◇'')ゞ

 

そのかわり、saitoさんが

いい感じでお話してくれて

私は、ただ聞いてればいいだけ!

 

私にできたのは、ときどき

合いの手をいれるくらい。

 

そんなにしてたら

40人くらいROOMにいるΣ(゚Д゚)

 


今まで、自力でなんとか

しようとしてた。

 

でも、今回は

モデレーターをお願いするとき

無意識に信頼して

お任せしていた感じ。

 

それがよかったのか?

 

今日は、たまたま

時間に余裕があったsaitoさん。

 

ROOMタイトルに惹かれて

入ってきてくれたmacotoさん。

 

「たまたま」が「たまたま」を

呼んで、予想外の展開に!

他力の恩恵に浸りながら

終始、ワクワクして

幸せな気分だった。

 

無料セッションしてても

ワクワク感が上回って

全然、苦じゃなかった。

 

ROOMに来てくださった

111人の皆さま方

ホントに

ありがとうございます(^^♪

 

 

まぁ、がんばりんさんな。