なぜ、生きる? | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

おはようございますm(_ _)m

中川和美です。


自分に厳しい、というか

自分で自分をいじめるクセが

なかなか抜けない、というか


なんで、こんな

しんどい思いをしながらも

生きていかなきゃいけないのか?



もっと、肩の力を抜いて

ラクに生きたい❗


「どうしようかな?」

と、今、つぶやいたところで

どうしようもない。


ただ、目の前の現実を

受け入れる。


情けなかったり

悲しかったり

みじめだったり……。


その一方で

肩の力を抜けるので

ホッとして眠くなる私がいたり……。


今、目指してる方向が難しいのなら

他の道を模索してみたり……。


そのために

やろうとしていることを

あきらめざるをえなくなって

涙が出てきたり……。


気晴らしに、

ビデオを見ていても

『何をやっているんだ⁉️ 私は』

と、心の中で、ツッコミを

入れていたり……。


いろいろな思いが交差していく。



まぁ、がんばりんさんな。

お楽しみさまでした。