ノロウイルスから子供と高齢者を守る | ゆーくんの「福笑い」日記

ゆーくんの「福笑い」日記

日々の出来事から、小さな発見や感動を皆様におすそ分けするブログです。

全国的に拡大を見せるノロウイルス。


宮崎では、命を守るべき病院で、ノロウイルスの集団感染により、寝たきりの患者6人がなくなりました。

病院は、死者の報告を怠ったばかりか、ノロウイルス感染の疑いがある患者の処置を怠っていました。


「患者は日常的に嘔吐や下痢をしていた」


として、検査をしないで放置していたのです。


先日、自分の子供もノロウイルスに感染し、脱水症状で病院で点滴を受けました。

幸いにも病院での処置がよく、点滴後すぐに快方に向かいましたが、大人でも大変なものです。


小さな子供や高齢者の方なら命に関わる大変なウイルス。

普通の風邪では無いと思ったら、すぐに検査を受けるべきもの。


それを病院が放置するなんて、とても考えられない。

守ってあげられるのは、周りの人と医者だけのハズ。


救える命を救わない事ほど、残酷な事はありません。


ピーターパンこども基金さんでは、東日本大震災の被災地の子供たちを心身ともにサポートするため、震災発生から「ピーターパン募金活動」として、全国に募金箱を設置し、義援金を募っています。


また、全国の子供たちを支援する様々な取り組みを行っておられます。


ゆーくんの「福笑い」日記-緑色の募金箱

どうか皆さんも、この緑色の募金箱を見かけたら、是非ご協力をお願いいたします。


また、募金箱設置にご協力をいただける方は、財団法人 日本児


童家庭文化協会さんのHPからお問い合わせをお願いいたします。


息の長い支援を!



負けるな!東北、そして全国のこどもたち!!!!
きっと笑う門には福来る!


●財団法人 日本児童家庭文化協会さんのHPはこちら
http://www.kidsfirst.jp/















●募金箱活動・募金活動

http://www.kidsfirst.jp/action/peaterpan.html














H=and 東北被災地 復旧・復興支援プロジェクト

http://www.handproject.info/release/110313_fund