毎年この時期になると、来年用の手帳を選びます。
昨年、被災地のボランティアで宮城県に入った時に感じたのは、多少大きくても書くスペースの多い手帳の方が役立つということ。
その際に携帯した手帳は、ポケットにも入るサイズでしたが、スケジュールや記憶しておきたい事柄など多数ある現場では、スペースが少なすぎて書ききれないと言う事に気付きました。
そこで来年用の手帳は、この反省と被災地へ再度訪れたいという想いから、「使える手帳」を購入したいと思っています。
今の第一候補はこれ!
クオバディスです。
正方形に近いカタチが、手帳らしからぬ雰囲気です。
中のスケジュールスペースなど、考えられたレイアウトで非常に使いやすそうです。
少しお値段がはる気がしますが、1年間の相棒だと考えれば、優秀な秘書を雇いたいもの。
もう一つはこれ!
http://www.online-marks.com/products/detail/45192
MARK'Sさんとモノクルのコラボ手帳。
これは非常に実用的な感じです。
中面もシンプルで使いやすそう。
いずれにしても、仕事だけでなく自分の生活の一部となる手帳選び。
時間をかけて考えたいですね!
皆さんはどんなスケジュール帳を選びますか?
ピーターパンこども基金さんでは、東日本大震災の被災地の子供たちを心身ともにサポートするため、震災発生から「ピーターパン募金活動」として、全国に募金箱を設置し、義援金を募っています。
また、全国の子供たちを支援する様々な取り組みを行っておられます。
どうか皆さんも、この緑色の募金箱を見かけたら、是非ご協力をお願いいたします。
また、募金箱設置にご協力をいただける方は、財団法人 日本児
童家庭文化協会さんのHPからお問い合わせをお願いいたします。
息の長い支援を!
負けるな!東北、そして全国のこどもたち!!!!
きっと笑う門には福来る!
●財団法人 日本児童家庭文化協会さんのHPはこちら
http://www.kidsfirst.jp/
●募金箱活動・募金活動
http://www.kidsfirst.jp/action/peaterpan.html
●H=and 東北被災地 復旧・復興支援プロジェクト
http://www.handproject.info/release/110313_fund