阪神大震災の復興のシンボルともいえる「1.17希望の灯り」が、被災地の南相馬市に分灯されることになったそうです!希望の灯りは、神戸市中央区の東遊園地に灯されています。
阪神大震災の被災地では多くの困難や問題に直面しながらもこの灯りのもと、見事復興を成し遂げました。
もうすぐあの日から1年…
同市で行われる3月11日の追悼行事までに灯されることになるそうです。
「1.17希望の灯り」は昨年12月、岩手県の陸前高田市に分灯されています。
この灯りが、被災地の皆様の希望を灯し、亡くなった多くの方々の生きた証となる事を心からお祈りいたします。
ピーターパンこども基金さんでは、東日本大震災の被災地の子供たちを心身ともにサポートするため、震災発生から「ピーターパン募金活動」として、全国に募金箱を設置し、義援金を募っています。
また、全国の子供たちを支援する様々な取り組みを行っておられます。
どうか皆さんも、この緑色の募金箱を見かけたら、是非ご協力をお願いいたします。
また、募金箱設置にご協力をいただける方は、財団法人 日本児童家庭文化協会さんのHPからお問い合わせをお願いいたします。
息の長い支援を!
負けるな!東北、そして全国のこどもたち!!!!
きっと笑う門には福来る!
財団法人 日本児童家庭文化協会さんのHPはこちら
http://www.kidsfirst.jp/