ミッション!ガス爆発を防げ☆~車椅子のおじいちゃん⑬~ | 心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

元カイロプラクター&インストラクター

現在は心理学を学び、更にヘルスコンサルタントとしての道を歩んでおります。

皆様の心と体と健康と豊かな人生のお役に立つような情報をお伝えしていきます。

 さて、3月19日の施術の内容です。



 まずは、ガスが溜まっているなら大腸が問題だろうと、支配神経の出ている腰の骨から矯正始めました。

主に動きの無い1.3番目の腰椎を施術します。開始5分と経たない内にガスが動きだしました!



ゴロゴロゴロゴロごろごろゴロゴロごろごろゴロゴロ・・・



 片野さんは仰向けのままなので、私は片野氏のお腹を抱くようにして後ろに回した手で施術を行っています。間近で聞いたお腹の鳴りはまるで雷が落ちたかのように大きく、そして長く響きます。

 臨床家としてはこの内臓の動く音は、何にも代えがたい褒め言葉です。歓喜の歌ですヾ(@°▽°@)ノ



 ですが、すぐにガスが出るわけではありませんでした。


 腸全体の動きを改善するだけではなくてガスが出なくてはなりません。それもお腹を揉んでやっと出すのではなくて、御自分の力で出るようになるのが最良の状態です。



 次は骨盤(腸骨・仙骨)の施術。それなりに腸は動くのですがまだガスが出るには足りず。

 腸もまだ横行結腸などが動きが出てないようでしたので、胸椎10~12あたりも施術を行います。ここからも大きな腸の声が聞こえました♪



 随分と腸の動きは出てきました。施術するしないに関わらず、ゴロゴロ動くようになって活発になっているのは分かるのですが・・・、


はて・・・、肝心のガスが出ません。



 きっかけがあれば出るかと思って、腹部を時計回りに錬るように揉んでみました。

 1~2分揉んだところで、ここで1号がでました☆

 それでもまだ、お腹の張りの状態はまだガスを出す余地があるな~という感覚です。



 まだ、施術出来る場所があるはず!


 股関節と恥骨を施術し、まだ脊柱の胸腰移行部が足りないかと施術し、最後に尾骨を調整してみました。尾骨付近の右大殿筋の緊張を緩め仙骨側から靭帯を引っ張るようにしての矯正です。

 さて、他に施術出来るところは無いかと、手を休めた時に第2号☆☆


 「出ましたね~(^~^)」喜びながら腹部を触ると大分ガスも抜け、柔らかくスッキリとしているようでした。これで大丈夫だろうと、いつもの猫背や頭部の施術へ。



 何だかんだで施術に2時間弱は要してしまいました(;´▽`A``

最初の時間の目標はどこへ()


 それでも、最後にもう一度腹部を触ると横行結腸と下行結腸の移行部がまたガスだまりを始めています。排泄物がそこに溜まっているのかもしれません。



 施設の方には様子を見ていただくことを伝えこの日は施術を終えました★