全てお客様!

という風に弊社では昔から耳にタコが出来るくらい言ってました。


郵便屋さんが来たら・・・
「こんにちはぁ~」と立ち。

電報屋さんが来たら・・・
「お疲れ様で~す」と立ち。

花屋さんが配達に来たら・・・
「手伝いましょうか?」と駆け寄り。

そんな事を大切にしていました。


腹黒い話をすれば「みなさん潜在顧客」ってことだったんですが・・・実際、それがきっかけで仕事になったり、いい口コミが誘発できたりしていました。(腹黒い?)


本当にいい社員さんたちです・・・が!

ただ、その副産物として、私が応対したくない方や、応対すべきでない方も全てウェルカムです・・・

今日も帰って欲しいなぁ~と思って、立ち話で済まそうとしている訪問者に、まずお茶が投入!


しょうがないので、「どうぞ、お座りください」


話しを切り上げようとすると、コーヒーが投入!


いい仕事しているんで、当然文句は言えないんですが・・・


さぁ、午前中雑談で終了したんで仕事をせねば!
出張から帰ってきた日にあの人の訃報を知った。

土日が休みで月曜日に出勤してきてあの人の訃報を知った。

そして、知ったその日がお葬式!

あと2時間しかない!

凄くお世話になったあの人とのお別れに向かわねば!

しかし、喪服も黒ネクタイも、ましてや香典の準備も出来ていない!

電報は? 花輪は? それより服装は?????

あなたならどうします?


>喪服も黒ネクタイも、ましてや香典の準備も・・・

そんな時白香苑なら!

平服でお香典のお金とレンタル代(●●円)だけお持ちください。

当ホールではご会葬者用の更衣室を完備し、貸衣装、御香典袋、黒ネクタイ、お数珠などなど、準備いたしております・・・

>電報は?生花は?

電報が間に合わない!

そんな時白香苑では、お客様のお電話一つで、オリジナル電報を当ホールのご遺族宛にお送りいたします。お届け時間はわずか15分!しかも価格は文字数にかかわらず500円(通常の電報の3分の1以下です)・・・

など、そんな行き届いたサービスを次から次に考えたいと思っています(全て今思いついたので、現在やっていないサービスです・・・)


で、本題。
まず、答えやすいところから。

>電報
電報ってみなさん必需品のように思われていますが、本来電報は「参列できないから送るお手紙」です。参列する場合は電報を送る必要はないと思います。

>服装
黒い喪服に白いシャツ、黒いネクタイに黒い靴。という略礼服スタイルで参列するにこした事はありません。しかし、みなさんは遭遇することは少ないと思いますが、平服で駆けつける方も結構いらっしゃいます。別れを告げる相手との関係が重要視されると思います。

ただ、会社関係の場合、喪服、黒ネクタイ、数珠が無い場合は、平服(スーツ)に黒の腕章または黒ネクタイ(どちらかは必ず斎場で貸してくれるか売ってくれます)でのご参列をオススメします。数珠はほとんどの斎場で貸してくれます(たまに売り物しかない場合もありますが)

ちなみに、黒ネクタイと黒の腕章両方をつけている方がいらっしゃいますが、あれは両方同じ意味なので、どちらか片方でOKです。

最後にお花。お花は贈るべき相手に贈り損ねた場合、初七日またはそれ以外の法事(なるべく初七日)にお贈りすると良いと思います。(詳しく書くと長くなるのでまたそのうち)

何をおいても気持ちが大切です。決まりごとがたくさんありそうなお葬式ですが、決まりよりも気持ちを大切に行動すれば、ほとんど間違いはありません。

困ったときはいつでもご相談ください。
よくある質問。

「通夜と葬儀どっち行けばいいと?」
好きな方に行って下さい・・・とは答えれない仕事です。

ですが、実際わかりません。各自の都合もありますし・・・
ただ、通夜と葬儀にいく場合、どっちに香典を包むかって質問を受けます。どっちが正解なんでしょう???

基本的に正解は無いと思います。でも、私なりの考え方を書いて見ます。

ちなみに、今日その話をした●○ちゃんは「通夜」と答え、それに対して私は「葬儀」と答えました。

なぜ、私が「葬儀」と答えたかといいますと、

基本的に、通夜は喪服でなくても構わないとされています。
それは、訃報を聞いて取り急ぎ駆けつけるような感じだからです。

取り急ぎ駆けつける通夜。
その人との別れを覚悟して望む葬儀。

そう考えると自ずと答えが出るのかなぁ~と思います。

両方行って、両方包む方も当然います。

ですが、お付き合いの度合いによってはこんなんが参考になることもあるのかなぁ~と思い書いてみました・・・

ちなみに、通夜で平服で駆けつけるのも全然失礼ではないと私は考えています。