最近急増していることがあります。

それはよそでお葬式をされた方が、そのご請求書を持ってうちに相談に来るのです。

それ自体は全然困りませんし、頼っていただくのはホントありがたいのですが、なにぶん他社様の請求を指摘しづらい・・・

明らかにおかしいことなどをお伝えしたり、お客様の不満を受け止めたりが精一杯です。


数年前までこんなことはあまりなかったのですが、現在はお葬式の情報がテレビなどのマスメディアでよく取り上げられるのでお客様も敏感に反応されるようになっているんでしょう。

とても嬉しいことですが、お葬式後に私たちができることはお話を聞いたり不満を共有することぐらいです。是非事前の知識を得ることと、事前のご相談やお見積もりを取ることを広めていきたいものです。

お葬式は下手したら、高級大画面テレビや自動車一台分になったりすることがあるんです。
下調べやお見積もりは当然かと・・・
というホームページを見つけました。

http://funeral.main.jp/index.html

私たちが提唱する「事前のご相談」や「事前のお見積もり」の本質は、お客様が知識を得ていただくことです。

その知識を得るためにはなかなか良いホームページでした。

運営者は葬儀業界に詳しい葬儀社じゃない方のようです。

近年、自殺者や過労死などの現役世代の突然死がクローズアップされがちですが、実は高齢化が進み、大往生!と呼ばれるような方のお葬式が増えているように感じます。

信仰心の厚いそういう世代の方々に比較的多いのが、生前に戒名(法名)を戴かれている方です。

私は菩提寺が曹洞宗なので、私の祖父も永平寺に行って生前に戒名を戴いていたようです。

そんな中こんな記事を発見しました→http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/4022/seizen.html
(要約すると、戒名や法名をビジネスにして勝手に付けて売っている人がいる。戒名や法名はきちんと菩提寺やその宗派の本山で付けてもらいましょう~ということです)


真偽のほどは定かではありませんが、確かにネットを見ると戒名や法名を有料で付けるサイトがあります。

法律上は問題がないのでしょうが・・・たぶん

あと、気をつけていただきたいのが、おじいちゃんやおばあちゃんが生前に自分で戒名を戴いていることを伝え忘れたりして、残された人が改めて菩提寺から戴いてしまうこともよくあるようです・・・