仕事でも、その他の活動でも、事業を行う時に一番重要なんは妄想力だと思います。

しっかりとした目的が明確になって、やることがはっきりした後は、ひたすら妄想!


こんな言葉を使うと、あの人だったらこんな風にとらえて、あの人だったらあんな感じ・・・

こんな提案をしたら、あの人たちはああで、この人たちはああなる・・・


妄想の時は逆からもしてます。


成功したり達成したところから、逆にたどっていってやらなんことを見付けたり、準備中の一服まで妄想・・・


長い期間をかけて行う仕事という事業では右往左往するけど、1日単発なんかのイベントみたいな事業でこれをやって失敗することはまずない…と思います。

いろんなマーケティングの手法はあるけど、結局のところ「誰に何を」なんだと思います。

「誰に何を」・・・行き着くところ妄想力・・・かな

自己啓発でも何でもありません。


人の受売りですが、一日『ありがとう』を1000回言うことを決めている人がいるそうです。別に人に向かって言うのではなく、歩きながらつぶやいたり、車の中で言ったりだそうです。


不思議なもんで、『ありがとう』を言えない精神状態の時には、まず思い出しませんし言えません。


言える状況のときボ~っとしながらでも『ありがとう』を言い出すと『ありがとう』を言わなくちゃいけない人の顔が浮かんだり、言葉に出さずとも感謝している人の顔が浮かんできます。


効果は人それぞれで、違うことが浮かぶ人もいるかもしれませんが、これは結構笑顔になれます!


精神的に起伏の激しい私には効果覿面です! 意外とオススメ

Q,葬儀屋さんの仕事って?

A,葬儀屋さんの仕事って祭壇を準備したりお棺を販売したり・・・ではないと思うんです。

私が思うお葬式のプロフェッショナルについて書いてみました。

私は、社会人になって福岡の大手老舗葬儀社に勤務し、お葬式を一から学ぶことになりました。5年くらいたったときでしょうか、大きなお葬式も執り行えるようになり、自分で取り仕切るお葬式にもすごい自信を持つようになりました。
まさに「お葬式のプロフェッショナル」と自信をもっていたのです。

やがて久留米の葬儀社の社員となりました。そこでも福岡老舗葬儀社で活躍した「お葬式のプロフェッショナル」として、プロだからできるお葬式を執り行い、その実力を十分に発揮し、みなさまに喜んでもらうはず・・・だったのですが。

私が誇りに思っていた福岡の大手老舗葬儀社は、この久留米では知名度も低く、その看板が活かせない。しかも私が自負していたお葬式のプロは、看板がないこの久留米では役に立たないと気づいたのです。私はお葬式について、悩みに悩みました。そしてようやく光が見えてきました。それは、何を隠そうお客様に教えられていたことだったのです。

いったい「お葬式のプロフェッショナル」って何でしょう?
司会が上手で、祭壇が組めて、幕の装飾がうまくて、大きなお葬式が取り仕切れて・・・
少なくとも私はそう教えられてきました。「葬祭業界のプロフェッショナル」として。

実は、そうじゃなかったのです・・・
「プロフェッショナル」といっても、野球選手やサッカー選手のようにテストはありません。

考えてみると野球選手はお客様を魅了できる技術や能力がある人がプロになります。

ということは、「お客様に必要とされる人」がプロじゃないか。
じゃあ、お葬式のプロとは、お客様に必要とされること。つまり「ご遺族の身になって真剣に考えてくれる人」や「故人やご遺族のためのアドバイスやサポートを親身にしてくれる人」だったのか!

やっと気づきました。その時、私は「葬祭業界のプロフェッショナル」ではなく「お客様にとってのプロフェッショナル」になりたいと本気で思ったのです。

そして、この久留米での十年間はそんな気持ちでお手伝いさせていただきました。
葬儀屋さんの仕事とは、お葬式を通して、そのご家族の不安や不便を最大限に取り除き、ご家族が心からお送りできる環境とお葬式後の安心を提供する仕事だと思います。