【第1の無責任~あなた様の今後の生活は考えません~】

「あなた様が混乱してくださったおかげで、バッチリ売上をいただきました。本当に何も知らないでいてくれたんですね・・・」

そんなひどいことを言ってるかもしれませんよ!

最悪の葬儀担当者は・・・

最悪の葬儀社とまでいかなくても、気が利かない葬儀担当者はあなた様の今後の生活なんか考えてくれません。

たとえば、働き盛りのご主人を亡くされたご家族
私たちならば大黒柱を失った、このご家族の今後の生活を考えると、あまり高いものをおすすめできません。

確かに第一線で活躍されていた方のお葬式は参列者も多く、高額な商品をおすすめするのに最適です。

でも、私たちなら飾りつけの心配より、納得のいくお別れのために、日延べを検討していただいたり、ご家族だけのお別れを考えていただいたり・・・

しかし多くの担当者は、あなた様の生活なんて考えずに、あなた様の困惑に乗じて次から次に高額な商品や、不必要な商品をすすめてきます。

事前知識のないあなた様にとっては返事をするのが精一杯です。

よく考えてください。第一章でも書きましたが、お葬式の費用は目の前で計算されているものだけではないんです・・・

そして、お葬式が終わったら、
また日常が戻ってくるのですから・・・

【えっ?請求書の金額が!】

どうにかお葬式も終わり、しばらくするとやってきます。 

請求書が・・・

大体このくらいだろうと、見積書を確認して心構えをしていると
「何なんだ!この金額は! 見積書の倍近いじゃないか・・・」

よくお聞きします。
なぜ、こんなに違うんでしょう。

知らぬ間に追加された?
あるいは知らない言葉で確認を取られた?

葬儀屋さんの一部の担当者は、あなた様に確認を取らずに追加したり、準備したりすることになれきっています。

何にも知らないあなた様を丸め込むなんてカンタンなんです。


【3割引、4割引の落とし穴・・・】

 実際によく聞くお話です。

*お葬式の費用が3割引になる・・・
*祭壇の価格が4割引になる・・・
*積立金に年利○%も利息がついて割引される・・・

すごい割引率ですよね! でも・・・

ここは、端的に申し上げます。

それは4割引なんてできる価格設定をしているということです!

よく考えてみてください。
祭壇をはじめとする葬儀の商品には定価がありません。しかも、全てのプランやその内容は各葬儀社が決めています。

ということは、一般的に50万円くらいのものを100万円といい、半額にしましょう!何てこともカンタンにできるわけです。

3割以上も割引ができるということは、元になる価格設定や商品構成に問題があるとしか考えられません。

たとえば、互助会の利息分が割引となる・・・
なんてこともお聞きいたしますが、みなさまからお預かりした互助会のお金は満額金融機関に預けたり、資産運用されているわけではありません。

ですから、現実的に利息は期待できないので、それが割引の要因にはなりえません。

さらに悲しいお話ですが、お客様が会員様、あるいは非会員様によって見せるカタログが違う葬儀社もあるようです。