スラックラインプロライダーの福田恭巳です。
いつも応援いただきありがとうございます😊
さてさて
スラックラインを始めて12年がすぎ
今回第2子を妊娠中という事で
スラックラインに乗るお仕事等は
お休みさせていただいています。
その間に
自分史ブログ
を始めたいと思います!!
「ゆきみってどんな人?」
ってインスタなどでは伝わりにくいと思うので
生まれてからの生い立ちを書いていこうと思います✨
ぜひぜひ
スラックライン日本大会 5連覇を含む通算6勝
スラックライン世界ランキング1位になり
現在ママアスリートとして活動する
福田恭巳がどうやって生きてきたのか
読んでもらえたら嬉しいです✨
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1992年4月12日
元某テーマパークのダンサーの父と母の
長女として誕生しました!!
家族構成は
1歳半離れた年子の妹と、
14歳離れた妹がいる三姉妹の5人家族です✨
私は初孫だったためとても可愛がられていたようで
「恭巳」という名前は父方の祖母が
占い師に頼んで候補を決めてもらい
その中から女の子らしい名前を母が
選んで決めてくれたそうです。
珍しい名前なので誰とも被らず
読んでもらえないという難点はありましたが
私はこの名前でよかったなと思っていますが、
自分の娘の名前を自分で決められなかった母
私だったらやだなぁ、、、🤔
そんな父方の祖父は警察官、祖母は踊り子
祖父は長男なのにお婿さんに来てしまうという
普通ではなさそうな家族🤔
こちら祖父の写真を発見しました↓
この貫禄すごいですね😇笑
この時まだ50歳になるかならないかくらい
祖父は私が4歳の時、52歳くらいで亡くなってるので
あまり覚えてないですが
こんな見た目で常に怒ってる口調だったけど
優しかった覚えがあります❤️
祖母は今は施設に入りましたが
入る前はギリギリまで自分が舞台に立つ事を諦めず
足腰が悪くなり動かなくなっても
朗読など声だけでも出演したがる
活発な祖母です。
私の活動を常に応援してくれて
スラックラインをしてる私を知ってもらおうと
市長に会えるように繋いでくれたりもしました。
そんな特殊な家庭で育った父は
周りと同じことをするのを許さない
変わった父親でした😅
母は学校を休む事は許さなかったですが
思春期には揉めながらも
私のする事を尊重してくれて
自分で考えなさいと諭してくれる母です。
次回は
「動いてないと落ち着かない?!」
生まれて1年半で顔に傷をつくります😅
そんな幼少期についてです!
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最後まで読んでくれてありがとうございました。
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