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前回までのあらすじ
前回の記事(第六話)では、
<魔>の存在についてお伝えしました。
✅D先生のご神事を邪魔してくる魔
✅僕の背中に杭を打ち込んできた魔
✅狡猾に接近して誘惑してくる魔
そんな3つのリアル体験談でしたね。
そして今回は…
修行の息抜きに友人と飲んだ時、
ボッタくりバーに引っかかってしまった体験についてお話します。
まさか、
自分がボッタくりバー被害に合うなんて、
思いもよりませんでした…😢
それでは、本日もよろしくお願いします🔥
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本題に入る前に…
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それでは本編をどうぞ~~↓
飲み会2軒目を求めて…いざガールズバーへ
ある日、合気道仲間のマンキチさんと
大阪の東梅田で飲んでいました。
マンキチさんは50歳で独身貴族、
薬局に勤めるナイスガイです。
一軒目での飲みが終わった後、
「もうちょっと飲みたいっすね。次はどこにしましょう?」
と話しながらフラフラ歩いていると、
キャッチに声をかけられました。
(↑相手からしたら格好のカモですね💦)
「いかがですか~?今ならすぐに入れますよ~💕」
と声をかけてきたのは、20代の女の子。
彼女が働くガールズバーへの誘いでした。
<ガールズバーとは>
カウンター越しに女性が接客してくれる場所。お酒を作ってくれて、ちょいちょいお話しするみたいな感じで、カラオケもできます。年齢層の若いスナックみたいなものでしょうか。
↑イメージ写真(画像素材サイトより)
マンキチさんは、実はガールズバーやキャバクラが大好き。
経済的にも余裕があるようで、お気に入りの女性とよく同伴していたようです。
ちなみに同伴というのは、
女性が出勤前に店外デートをして、そのあと一緒にお店に出勤・入店すること
を指します。
そんなマンキチさんは、
「ポッポさん!せっかくなので行きましょっか!」
と、もう行く気満々(笑)
「わ、分かりました!じゃあ1時間だけ…」
と、すでに千鳥足ぎみの僕たちは、
雑居ビルの5階にあるそのお店へと向かったのでした。
キャバクラやガールズバーに行って、なんの意味があるのか?
カッコつけるわけじゃないですが、
正直なところ、僕はガールズバーやキャバクラの類が苦手です。
友達とぐでんぐでんに酔っぱらって、
その場のノリで行くくらい。
なぜ苦手なのかというと、
特に話すこともなければ、そこから生まれるものが何もないから…だと思います💦
だって彼女たちにとっては、
男性はただの「金づる」。
よく
【疑似恋愛を楽しむための場所】
なんて言われますが、
ドキドキしているのは男性だけ。
(もちろん例外もあると思いますが)
彼女たちは、お世辞やセールストークを駆使して男性を喜ばせてくれます。
でも結局のところ、自分を指名してもらい、お金を使ってもらうためです。
そう考えると虚しくありません?💦
なので、あまり行く気にはなれないのです。
(まあ、行ったら行ったで楽しかったりしますが)
一気飲みの嵐!和室のガールズバーでまさかの展開
さて、話を戻しましょう。
そのガールズバーは簡易的な和室で、
靴を脱いで入るスタイルでした。
この時点で
「この店は怪しい」
と気づくべきだったんです。
もし緊急事態が発生しても、すぐには動けませんから💦
それから乾杯を済ませて和気あいあいと飲んでいると…
「もう呼び込み疲れちゃった!私も乾杯させてもらっていいですか?」
と、店員かと思われる女の子が加わってきたのです。
こういう時の男性心理として、
「いや、高くつくからダメ!」
とはなかなか言えません。
「うん、いいよいいよ」と
余裕ぶってOKを出してしまいました。
しばらくして、
さらにもう一人女の子が登場。
「私もご一緒させてくださ~い」
と、彼女たちは3人に。
これがもう、驚異的な飲みっぷりでした。
大ジョッキを次々と飲み干し、
「お代わりいただいていいですか?」
と追加していきます。
まるでお祭り騒ぎです
ChatGPTで作ったイメージ画像↓
僕らはヘロヘロに酔っぱらっていて
(ヘロヘロなのは自分だけ)、
「すんごい飲みっぷりだね~」
「いいよ、どんどん飲んで!」
と勢いに任せて勧めました。
そして1時間半ほど滞在したところで、
お会計をお願いすることに。
(30分だけ延長)
●●万円!?まさかの請求金額に毅然と立ち向かうアラフィフの男
彼女たちがかなり飲んだとはいえ、
相場はドリンク1杯500~1000円くらいなもの。
「基本料金2人分+2万円くらいかな」
と予想していました。
しかし、会計を見て驚愕。
なんと!
30万円オーバー
の請求金額だったのです。
「え?どういう計算!?」
一気に酔いが醒めました。
これって、まさかの…
ボッタくりバー!?
これはヤバい状況かも…💦
そう思い、背筋がヒヤッとしました。
だって、この展開は、
筋骨隆々の怖いお兄さんが出てきて、お金を払うまで帰れない
って相場が決まっていますから
僕のボッタくりバーのイメージ↓
そんな心臓バクバクの僕とは対象に、
マンキチさんは驚くほど冷静でした。
経験豊富なアラフィフの余裕でしょうか
「こんな請求には納得できない!警察を呼んでくる!」
と、毅然とした態度で立ち上がり、
靴を履き、女性らの制止を無視して
お店を出ようとしました。
「ポッポさんも早く来て!」
と促され、僕も急いで靴を履き、
マンキチさんの後を追いました。
階段を下りる途中、女性からの連絡を聞きつけたボーイと対峙しました。
イカツイお兄さんではなく、ひょろっとした普通の人でちょっとだけガッカリww
マンキチさんはボーイに向かって
「不当請求だから警察を呼ぶ!」
と告げると、ボーイは
「いいですよ、望むところです!」
と意気揚々と応じました。
彼にとっては、よくある慣れた展開だったのでしょう。
涙の決着💧
パトカーのサイレンとともに警察が現場に到着しました。
双方の話を聞き取りした結果、
女性らによる水増し請求が発覚しました。
しかし、
- 滞在時間は90分
- 女性らはかなりの勢いで飲んでいた
というポイントから
【ジョッキ30杯が妥当な杯数だろう】
という結論に至りました。
「まぁ、30杯分は飲ませてしまったのだから、その分はちゃんと払わないといけないよ。」
と、警官から伝えられます。
ここで重要なのが請求金額ですが…
どうやらお店のどこかに
ジョッキ1杯6000円
という記述があったようで、
それが決定打となりました。
「見えるところに書いてあったでしょ」
という理屈です。
30杯×6,000円
プラス
10,000円のチャージ×2人分
合計20万円
という請求金額で決着…
このドリンクの価格設定は明らかに相場を超えていましたが、
その点は考慮されませんでした💦
納得がいかないものの、
早くその場から解放されたい一心で…
また、当時はお財布が潤っていたため
「もう、俺がおごりますよ!」
と全額を支払って家路につくのでした。
このときの領収証は、自戒の意味も込めて、今でも大事に保管しています。
(つづく)
編集後記と次回予告
まさか自分がぼったくりバーの被害に遭うとは思ってもみませんでした。
しかし、振り返ってみれば、
気づきのポイントは多々あったんです。
✅靴を脱ぐシステムだったこと
✅女の子が次々と増えたこと
✅彼女たちの異常な飲酒ペース
✅他にお客さんがいなかったこと
これらのサインに早めに気付けば、
ドリンクの料金を確認したり、速やかにお会計を済ませて店を出たりするなど、
対処が可能だったかもしれません。
でも、楽しい気分で酔っていて、
冷静な判断ができなかったのです。
実は…、D先生によれば
酔っているときは魔が付け込む絶好のチャンス
とのことでした。
この時はすっかり忘れていました…。
お酒を飲むときは要注意です(笑)
今回のこの出来事は、
これから長く続く【どん底への道】への序章に過ぎなかったのです。
さて次回は…
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しかし!
スピリチュアル依存脳になっていた僕は、
今の自分では想像もつかないトンデモ行動に及ぶのでした。
そんな“残念すぎる過去”を振り返ります。
最後までお読みになってくださり、ありがとうございました。
感謝します。
ポッポ
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