元気か?
このブログ、まだ生きてますか?
友人たちは、
まだこれを「自動でメールが来るリスト」とかに入れてたりしますか?
ご無沙汰しています、ダンナです。
東北関東大震災がありました。
福島原発からきな臭いニュースが連日のように流れています。
テレビでは何度もいわきの映像が映し出されています。
16日(水)、いわきからギフギボとぺ~が、
ギテーが運転する車に乗せられて川崎にやってきました。
何人かの友人に電話をしました。
移動した人もいれば、残っている人もいます。
子どもが生まれたばかりの友人、実家が病院の友人、
老人施設に勤めている友人、実家が畜産をやっている友人、
実家が地元に根差している友人、津波で家がぶっこわれた友人、
恋人が動けない友人、ガソリンが足りない友人……
それぞれの、それぞれな事情の中で、
絆のために移動を敢行したフレンズもいれば、
絆のためにそこに残ることを選んだフレンズもいます。
ひとまず家族が分かれて生活することを決めたフレンズもいます。
別に、冷静に数値を見れば、
深刻なはずではないと頭ではわかっていても、
それでも電話口で、
「ぺ~が移動してくれてよかったよ」と言ってくれる口ぶりの中には、
多少のカッコツケタ覚悟のようなものは感じられてしまったのです。
何があってもこの街で生きていく――というような。
私の愛する街・いわき。
多くの愛情を教えてくれ、いつのまにやら私の人生やら性格やらを
おもしろおかしく変えてしまった友人たちの暮らす街。
このブログをまとめた書籍が、実は今月30日発売に決定していました。
その一番の読者として、世話になったみんなに直接手渡す、
「ラストサプライズやっちゃいました呑み会 in いわき」を
26日に予定していました。
ともに延期となっています。
まだ、終わってないんですよね。
この物語、続いてるんですよね。
ちりぢりのみんな、元気か?
絶対いわきで、いつも通りのくだらない呑み会やるぞ。
――と書けと、あの世からヨメが言ってます
(これがホントの「責任転・嫁」ですわい!)。