がんフーフー日記 -21ページ目

モーニングワーク

fuufuu


ダンナです。

見て見て!
やっと貼れたよ、バナーってやつが!

小学館の方が作ってくださった、なんかパラパラ動く
バナーとかいうやつ。
タグっていうのも勉強しましたよ!

こうして私の今年のGWは無事にゴールデンなことになりました。
嗚呼、ゴールデンな日々よありがとう。
嗚呼、ITの恩恵よありがとう。
まあ、位置が唐突すぎとかそういうのは置いといて、
まずはおっさんの偉大なる第一歩をほめていただけると幸いです。



さて、気が付けば、アメーバブログ「闘病」チャートで
1位を奪取してしまった当ブログですが、
言うまでもなく今は闘病モノではなく、
闘病「後」もの、と呼ぶのが正確なところになっています。

私にとって、事はすでに終わってしまって、
今はその後を生きている状態です。

現在、まさにその最中の方々などが、
ここをのぞいてくれて、参考になったなどと言ってくださって、
それはとても嬉しいことであります。
性格的にほめられてのびる君なので、
そんなこと言われるとほいほいなんかやりたくなってしまいます。

「その後」の話で恐縮ですが、思いついたやつを、ひとつ。



いまだキチンと書いていませんが、
私の現状、正直何も片付いておりません。

昨年の7月以来定職についてないし、
すみかもぺ~を連れていわき・川崎・広島を転々と。
以前「アンサー」でかっこいいこと書きましたが、
それはもろもろの事情でいったんご破算となりました。

ヨメのこと、子どものこと、仕事のこと、
友達のこと、家族のこと、将来のこと……
当初は破綻してしまった諸問題を一気に解決する術に向けて
うんうんとない知恵をしぼっていたのですが、
当然そんなものを抱えきれる胆力などなく、簡単にクラッシュ。

それ以降は、とにかく「しのぐ」ことを念頭に置いて、
日々を過ごしておりました。
遠い先のことなど考えない。
とにかく1日1日、無事に過ごせたらオッケー、ヨシヨシという
超近視眼的ライフスタイル。

幸いなことに、私にはやることが与えられてました。

ヨメが与えてくれた最後のプレゼント=本を作るという宿題。

ずっとそのことだけに集中して、
まずはここまできりぬけた、という感触です。


大切な誰かを亡くしたとき、
立ち直っていくためのプロセスを
モーニングワーク(Mourning Work)というのだそうです。
モーニングムーンはチャゲアスですが、
別名グリーフワーク。日本語に訳すと「喪の作業」「喪の仕事」。

私のワーク(作業)は、まさにワーク(仕事)と同義でした。
そのことで、本当に救われたと思っています。


今も先のことはまるでわかりません。

ただ、なんとか「その日ぐらし」を継ぎ足してきた結果、
当時の環境と今の環境は少しだけ変わってきてると感じます。
当時の自分と今の自分も少しだけ変わってきてるように思います。

ドン底のときには想像もしてなかったこと、
やっぱり起こったりするんですね。


「闘病」ブログで1位になったりとか!!!!
バナーが貼れるようになったりとか!!!!!


しのぐ、たえる、しのぶ、ねばる。
たとえ溺れても沈まずに漂う。
すると、いつしか風向きは変わってくる
ずっと同じ箇所にもいられない(良くも悪くも)というのが、私の実感です。

まー、あせりんさんな、と。
まー、あわてなさんな、と。

そういうわけで、
私は明日はツイッターの勉強でもしてみるつもり。



優雅ですか?
いえいえ、鍛えよ己の鈍感力を。