4 乳がんで苦しみましたが、「心の癌免疫を高めて」、前よりも元気になりました! | あなたやご家族が苦しんでる癌が、すごく元気になるカウセリング

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● 乳がんで苦しみましたが、「体と心の癌免疫を高めて」、前よりも元気になりました。

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もし、あなたが、乳癌で転移していても、きっと元気になれますよ!

乳がんは、その後の転移が心配です。肺、骨、脳などへの転移です。ショックは大きいですね。

しかし、体と心の癌免疫を高めると、転移の前よりも心身ともに元気になれますよ!

こんな個別相談をいただきました。

私は、4年前に乳がんを発症し、手術・抗がん剤で、2年間腫瘍マーカーやCTも安定していました。

しかし、2年後に肺に転移してしまいました。

その時のショックは、死に近づく現実さを感じて、家族のショックはすごく大きかったです。

夫が、インターネットで、このブログの個別相談をしました。はじめは半信半疑でした。

木村さんが、

「体と心の癌免疫を高めれば、きっと転移癌から元気になれますよ!」

と、体験談を教えてくれたことに、勇気づけられました。

そして、今では肺転移の前より、心身ともに元気になりました。

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体と心の癌免疫を高める体験談は、ご覧ください。

■ 体の癌免疫の体験談です。

私は乳がんの手術を昨年の8月に受けました。術後に9月から抗がん剤治療を受けたんですね。

抗がん剤の副作用は、想像していた以上にきつかったです。吐き気と下痢が続き、特に白血球が2000台まで低下しました。

こんな副作用をまだ5ヶ月も続けるのかと思うと、それだけで起き上がることも出来なくなりまったんです。

娘がインターネットで、この抗がん剤の副作用相談室の、ブログを検索してくれました。

ホンネでいいますと、ちょっと半信半疑だったんです。でも、主人と娘と3人で相談して、免疫を高める代替医療を続けてみることにしたんです。

抗がん剤の1回目が終わってから、代替医療を飲み始めました。

するとどうでしょう。

飲み始めて5日目ぐらいから、それまで続いていた下痢が止まりました。10日目からは食欲が少し出てきたんですね!

その2か月後、白血球数も4000台に回復して、抗がん剤の副作用は大分軽るかったんです。

元気になって、晴れた日は散歩をしています。

今後の予定は団地の老人会の仲間と、ウォーキングをすることです。

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次は、心の癌免疫を高める体験談です。

■ 心のがん免疫力アップ。
副交感神経を元気にしてくれます!


乳癌発症、そして代替医療の治療を決断

私は、今年77歳になります。昨年の暮れに、体調を崩して、病院で調べてもらいましたら、乳がんとの診断でした!
  
もう人生終わりかと落ち込みました!!

でも家族に励まされて、今年の1月に手術をしました。

術後治療法を主治医の先生に伺いましたら、「抗がん剤・放射線・ホルモン」とのことでした。

しかし、娘がインターネットで木村さんのブログを探してくれました。代替医療の体験談を個別相談しました。

私は抗がん剤などの副作用で、体がボロボロになるのが嫌でした。家族とも相談して、術後の治療は代替医療でやりたいと、決心しました。

主治医の先生には言いにくかったので、同伴してもらった娘から言ってもらいました。

代替医療始めて3か月目ですが、嬉しいことに体調は改善してきました。

・便秘が直った。
 
(便秘で3日毎に黒いコロコロが、バナナ状のウンチに!善玉菌が増えたのですね)

・眠りが深く、寝覚めが良い。

(副交感神経の働きが良くなったと、いうことだそうです)

・毎日散歩をするようになりました。

(深呼吸とシリトリをやりながら、ゆっくりと疲れない時間です)

・「元気」に気力が前向きになりました。

(免疫を高めるには、「病は気から」が一番大切だそうですね)

何か迷ったり、落ち込みそうになると、木村さんに30分ぐらいお電話します。わかりやすく説明していただきますので、元気をもらって少しずつ改善してきました。

そして、私が元気な毎日を送れるのは、家族の支えが一番です!感謝しています。

代替医療を併用すると、副交感神経がバランスがとれると、心がゆったりとして、ストレスを抑えてくれます。

そして、心の癌QOLがアップするのですね。

いかがですか?

代替医療の働きは、体と心の癌免疫のバランスをとり、元気になれますよ!

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癌性腹水、抗がん剤副作用、白血球数低下、余命宣告などから、お元気になられた方が多くおられます。

膵臓癌、肺癌、腹膜播種、癌性腸閉塞、乳癌、大腸癌など、部位に関係なく代替医療は根本的癌体質を改善します。

腸内フローラ、血液サラサラ、腸内善玉菌、悪玉菌、交感神経、副交感神経などが話題です。