宇喜多物語PRプロジェクト | 大岩主弥のガンガンいこうぜ

大岩主弥のガンガンいこうぜ

岡山出身、在住の俳優です。JAEに12年所属。現在は岡山をベースに映像、舞台問わず活動しています。
愛媛県東温市を舞台にしたドラマ「Guardian of TOON~東温の守り人~」の脚本・監督をはじめ、作品を作る事にも力を入れています。

先日、宇喜多物語PRプロジェクトpresents歌舞音曲スペシャルパフォーマンス「宴」無事に終了しました。 









八木景子さんと練り上げたストーリー。
ただ歴史を伝えるだけでなく、そこにあっただろう思いを、俳優の身体を通して伝えたい。
そんな思いで八木さんと稽古に励みましたニコニコ


殺陣部分では浦宗君、さくらさんにもご協力いただき、関ケ原での戦場感を短いながら表現させていただきました競馬


映像との合わせも今回のプロジェクトの肝ですので、小林さんとご相談し、弓矢を弾きながら戦場を駆けるシーンを作りましたナイフ


見て下さった皆様に何か伝わっていたら嬉しく思います。

キャストさん、スタッフさん、お客様。関わった全ての皆様に感謝いたしますキラキラキラキラキラキラ


このプロジェクトは関係者皆がプロで横並びの企画です。
誰がいなくても成り立っていません。 

特に企画の最初から、僕の力を信じて共に歩んで下さっている、安東さん、小林さんには感謝の言葉がいくら言っても足りないです。


その中で、宇喜多秀家、宇喜多直家役として、真ん中に立たせていただけた事大変嬉しく思います。 


伝える物語の中で色々な役を演じ分ける。
この企画の中での俳優の役割をしっかり務めていきたいと思います。 


 プロの技術とは何か。
今回、プロの皆様と時間を共にしてとても幸せでした。
皆様と横並びでともに歩むため、これからも学び、技術を磨いて行きたいと思います筋肉