
こんな使い方知ってました?
あなたは、新規で来られたお客様のリストを集めていますか?
リストとは、住所録やメールアドレスのことで、このリストがあることで、今後お客様とつながることができ、リピートの仕組みになるというわけです。
しかし、リストを集める重大な意味がもう一つあることをご存じですか?
それは、「反響の出やすい地域を知ることができる」ことです。
たとえば、チラシを撒くとわかりますが、まんべんなく反響が出ることはなく、出るとことろ出ないところの偏りが、地域によって出てきます。
その理由が、年齢層なのか、収入なのか、世帯層か何のかはわかりません。
大事なのは、お店と相性の良い地域が存在するということです。
つまり、新規のお客様のリスト(この場合住所録)を集めておけば、その相性の良い地域を知ることができるのです。
そすると、反響の出やすい地域にピンポイントでチラシを投下できるので、効率良く新規集客ができるというわけです。
チラシで反響を出すポイントは、「いかに見込み客に見てもらうか」なので、見込み客のいる地域を、事前に特定できるのは大きいです。
リストを集めておけば、リピート化だけでなく、新規集客でも有効活用できます。
こまめにリストを集めましょう。
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