
記憶にございません
お客様がリピートしない理由に、「忘れているから」ということがあります。
記憶にないのは存在しないのと同じ、だから記憶にないものは行きようがないというわけです。
これは、新規の集客にも同じことがいえます。
たとえば、1回チラシを撒いただけでは、ほとんど人の記憶に定着しません。
これはまさに、あなたのお店は無いに等しい状態です。
しかし、2度、3度と撒いていけば、徐々に認知されていきます。
この状態になって、はじめて集客も成立するわけです。
ただし、繰り返しでも、期間を空けては効果が薄れます。
たとえば、同じ地域に1年に3回チラシを撒くのと、1ヶ月に3回撒くのでは、記憶の定着率が違います。
後者の方が、圧倒的に記憶に残ります。
そうすると、常に存在が頭の中にあるので、お客様から選ばれやすくなります。
記憶にないものは存在しないと同じ。
あなたのチラシも忘れられないようしてくださいね。
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