
お前の目は節穴か!
ダイレクトメールには、「5:3:2」の法則があります。
これは何かというと、「5割はリスト、3割はオファー、2割はレイアウトやデザイン」で反響が決まるというものです。
つまり、DMの反響の良し悪しは、リストの段階でほぼ決まっているということです。
これは、休眠状態のお客様に送るダイレクトメールにも同じことがいえます。
むやみやたらに休眠のお客様に送っても、DMの反応は上がらないのです。
DMを送る前に
・お店との距離(近い)
・購入頻度(多い)
・購入単価(高い)
を調べてください。
何のことはない。
そもそもお店との相性の良かったお客様に、手紙を送ればいいって話です。
相性の悪いお客様を、口説き落とそうとするのが、無理があるってことです。
DMは、送る前の段階で、勝負の半分は決まってますよ。
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